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2022/01/20
ドラゴンが地上に住んで居るのを知ってるか?
そいつにかかると火炎放射をあびる。
華やかで、群がりが強く、強い執着、、褒める言葉なら一杯あるが、
「ライバル」として思うこの価値としては、勝手にきみあなたを忘れる。名の話は心にはなく、
私、私、として出来ること。こんな「巨大な」教えを「私」がとって、辛くなったことは全く過去。
おいらはドラ猫おばさんよ。
私の自殺を救ったきみあなた、I do engrlsh と、いう名前だ。
本来アメリカにどこか行きたかった、どうも光のほうが強く、網のように吸い取られる魚(な)の自分。
そんな自分の方は、そとの人が漢字を書いて、間違えたりしたら失礼だ、という風潮が、あんまり良いと思ってないが、放って居る。
全てをコミュニケーションにかける、という人もいるから何も言えない。数にたいしても人にたいして賛同する、といったこの気持ちを自分で纏めたのが自慢。
有名にならなくても、感覚的には何か武道の初段を取ることで、主観の解決は出来でしまうから、そういう、休まりが面白い。
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2022/01/20
相手の一見どんな嫌味でも、
「何も云って居ない」と、わかるなら、
何も言わない。
一分後くらい木漏れ日が降って、何でもない会話を続けて居る。
ひばりの朝、という良い本がある。
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2022/01/20
レベル確認でも、自分の有り余る向上心にたいして納得するなら
何でも良い、と思う。
それは、その枠組みが、心という何ともしっかりしたものだから。
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2022/01/20
言葉を聞かされた自分の悪くなさ、
こういうふうな誂いにされている、思いやりにたいしてちゃんとキャッチし、ぎゅっと受け取ること。
話す順序の、意地悪なような、可笑しいような、奥ゆかしさに、
何となくわかる、という態度が、我が下、自分がしたですという言葉になる。
自分は耐えれないけど、だれがが何かしてると思うなら任せる。
誰も、人が死んだりすることを切に願わないから、
一度はそういうことを激しく想像するが、結局、妄想であるから目が覚める。
だれかに向けて「哀しい」とずっと言ってる。
それが苦しんで「シネ」と表現される。言葉としてこれを見て減っていくのは良いが、
心が存在しないなら、心の中なんて存在することなんて無い。
「存在者」、なにか豊かな自分にたいする輝き、
そういうのが欲しい、を言っても誰も助けてないのは、同じくして。
思えば思うほど、人を馬鹿にすることが無くなっていく。
そんな自分を新しく迎え入れる為に、だから辛いことをこそ暗記するのだ。
パーならパーで良いけど、セットされるストレスに耐えたくないと思うだけ。
耐えれない、んじゃなくて、耐えたくない。この違いが大きいとか感じるだけ。
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2022/01/20
体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、
惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。
千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。
賢い先生だったのだ。
自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。
聞いてみても、答えて頂けない。
その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。
本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、
そういう事の高さ。
茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。
鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。
関係性さえ綺麗。
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