揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • よそへの関心


    「ミニでいくか。」と一声。厳しいかもしれないが、慣れてしまったら良いのかもしれない。

    元の巨大な心も本人にある。

    感謝が大きくて言葉に出来ない。意地悪な心のこれを文章でも絵でも書きたい、仕留めていたい意思かあって、

    ややこしい。自分に有るものの、何にも無駄にせず生きる、というのだ。

    まさか、世間的に表現したり、自分を窮屈にしようとは思わないから、優しくいきようとしてる。


    それを、そういう律儀さならあるから、まるで、コートをやっぱり人は見るから、それはわかる。高尚な、にたいする心の底の向上心だと思う。それは自分もそうだった。


    気にしなくても気は回る。


    聞くこと、と、待つことは似てる。


    何か言ってしまったら、「それって、」と途端に別の話が始まる。


    何で何か言ってしまったのかを察知するなら、

    その先にオチもあって、もっと面白い話が聞けたかも知れない。

     

    そんな信用の問題を察されるのか、海外の方には人見知りをされている。

     

     

    その人がその柄なら、何を嫌いだとしても、気持ちを表現されているんだ、とわかる。

     

     

    悪い人というのは、勝手に宇宙律に罰される。律をいちはやく聞いて、人を助けるのなら、悪いことでもやって「良い」ことがある。

     

     

     

     


    手紙を書く。

     

     

     

    人の言うこと聞きすぎて駄目にするから絶対聞けない。協力は、手も足も無いのにでけへん。みなきちがえる。煩悩すぎるのに、ずかっと入ってくる時点てアウト。マイナスが本人にも多すぎる。

    落ち着いたら、興味があることも関心もわかるねん。
    密な話し合いがでけへんから、致命的やから、
    実際いたら、手伝うけど、それを思うと何かとても残念がある、ってこういう情はあるから、

    そんな真実が、この形になって表出されてる。


    嫌なことは、ほんまはあまりないから、心配せんとってください。と。
    やりたい、関わりたい、と神様にゆうてみたらは?

    というといて。

     

    同年代と違って、もともと距離ある関係やからあかんねん。
    生活が、いきることの趣旨やから、それを忘れたらあかんねんな。気が気まぐれやから合わせています。そのなかで記憶がなくてもまた思い出すことを感覚的に知ってて、焦ることを少なくしてる。こんなん。

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