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2022/01/26
上品な、 にかまけすきない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。
愛しかたの定めによっては、単にLOVEとバウンドを押し込んだりするのだ。
私は自分を失くす日が有ることを、惜しまない。
昔、韓国人の知り合った方が、「聖書は物ではないからすてれる。」ような言葉を、ここに表現出来ないが綺麗な言葉であった、仏教典に触れず、経文を語った。
経文が、ざっと人の命が一回きりだ、という意味で有り難く、悉く重量をもった。経文は重いが、紙質は定価だ。
きんいろに輝く危うい限りの仏像を見せていただけた。しかし、綺麗だ。
経典は、ただ単に引き出しや置場所に直す大切な物。
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