揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 華2

    体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、

     

    惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。

     

    千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。

     

     

     

     

    賢い先生だったのだ。

     

    自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。

     

    聞いてみても、答えて頂けない。

     

    その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。

     

    本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、

     

    そういう事の高さ。

     

    茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。

     

    鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。

     

    関係性さえ綺麗。

     

     

     

     

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  • フランスの力

    フランスのジャパニーズフェアにて、

     

    コスプレを見たことがあるだろうか?

     

    言葉を失うほど、美しいのである。

     

     

     

    映画を観ても、美術をみても、思想をまなんでも、

     

    見上げるか憧れるしかなかったのだが、

     

    人間でも、なんでもいいから、等しい底辺、天地を引いたときに、

     

    なんの「差」があるだろう?

     

    その方、社会性のある国とは、

     

    社会が人間にとって、死ぬほど難航して、一番辛いのだから、

     

     

    それをいちおしにやっていってる、ということは、

     

    精神的に先輩なのは、感覚的にわかる。

     

    社会にたいして既に、長けている、事は、

     

     

    最強、底知れぬ!強靭なパワー、名セリフをあの人たちは素直に敵えることが出来る。

     

    心の中に立ち位置があったほうが、感情が円滑だ。

     

     

    家族的なメタの関係ではあるが、兄(アメリカ)、叔父(北朝鮮)、友達(黒人)、先輩(フランス)、親父(中国)、先生(韓国)、もっともっと家族はいるが、何で不思議と滑らかに纏まっているのだ。

     

    ドイツ、と書いたら締まっちゃうから、

     

     

     

     

     

    なにしろ、自由に展開すべきである。善いことは、思い出は持って帰りなさいよ、と、身分の偉い方の方は言っているのだ。

     

     

    拒否してるのが、幽霊の関係だ。

     

     

     

     

    そんなこんなを、

     

    見つめてしまい、私はふるえるほど焦ったのが、

     

    日本文化な私( I )、の執着だ。今への、

     

     

    個性的な「くらさ」だ。

     

    だから、自分の肌身に馴染むのなら、幽霊でもお化けでも、ありえない、許せない!仙道でも、

     

    自慢出来て、なんでもありがたい。

     

     

    鎖国を続けるのを止めて、海に一歩出てみた利点は、

     

    広ーい、価値観だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 精神の怠惰について

    精神の怠惰について、急ぎの文

    一日、では浅く、

    二日を待つと、



    三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。


    生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。

    小学校で久しぶりに剣道をして来ました。











    国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、

    苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと

    そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。

    固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、

    私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、

    すぐに掴むし、良いことだと思う。

    コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。

    「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。

    じっと黙想をする。

    あの言葉が、おそらくそれほど手間をかけたのだから、理解した、

    と言うには同じくらいの手間が必要だ。

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  • 日本の不良

    喜んでいるが表情がわかるだろうか?

     

    興奮を手に付くものにするために、

    自分を冷やしすぎたかも

     

    しなければならないことなんて

     

    あるはずなくて

     

    そんなレベルなら、とうに精神を語れないはずだ

     

    喜び過ぎて始まったのだから中盤はあれども

     

     

     

     


    人生一回、という意味でやや不参加を希望している

    そんな風が支えるものもあるなと思う


    ハングル語に純粋に興味があって

    でも人って下を見るやん

    韓国の友達にも、
    強くなってなぁ


    とは思う、


    至っていつもどおり で

    単に「仲」とか


    ヤーマン

     

     

    空に落ちるってことが、

    空っぽにするってことが罰だと、

    問題はどこからが上辺なのかそのラインで、

    地があやふやだから

    性格に裏と表が「有る」のが辛過ぎるのか、

    理論がなされていないのか。

     


    上辺の仲で、分かち合えないとしても、

    ある日は、同じ涙が流れる なら、

    後もごたごたすることも省くのが日本的

    すいすい泳ぐ人が、多いが、

    一方、町文化の人は、あれこれ風呂敷に詰めて

    話し合いを待っている

    そんなことは駄目だ、と抱えている人もいる

    何を動かさず、この景色を

    ずっと目の中にキャプチャしてたい

    このまま進む海なんてどうだろう

    海は、不浄なもの、つまり心の溜まりが集まるらしい

    不浄なわたしたちは、いつか成仏するまで

    きらきらしてよう

     

     


    哀しいくらいが仲間だと云うが、


    今わかったのだが、日本人と言って纏まって戸を開けたまんま、消えたくはない、「自分」はいつも泣いてる人が、全員だろう。なら、それは捨てれなくて、

    こんなに不幸な心だけど、自然に馴染んですぐに溶けてしまう

    それが妙な艶や光を放って

    恥ずかしいことはあるけれど、

    喜んだらしまい、

    障子に穴をあけるのが、神的だ、海っぽい

    などと髪型を気にするやつばかり

     

     

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