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2022/01/20
体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、
惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。
千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。
賢い先生だったのだ。
自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。
聞いてみても、答えて頂けない。
その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。
本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、
そういう事の高さ。
茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。
鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。
関係性さえ綺麗。
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2022/01/11
フランスのジャパニーズフェアにて、
コスプレを見たことがあるだろうか?
言葉を失うほど、美しいのである。
映画を観ても、美術をみても、思想をまなんでも、
見上げるか憧れるしかなかったのだが、
人間でも、なんでもいいから、等しい底辺、天地を引いたときに、
なんの「差」があるだろう?
その方、社会性のある国とは、
社会が人間にとって、死ぬほど難航して、一番辛いのだから、
それをいちおしにやっていってる、ということは、
精神的に先輩なのは、感覚的にわかる。
社会にたいして既に、長けている、事は、
最強、底知れぬ!強靭なパワー、名セリフをあの人たちは素直に敵えることが出来る。
心の中に立ち位置があったほうが、感情が円滑だ。
家族的なメタの関係ではあるが、兄(アメリカ)、叔父(北朝鮮)、友達(黒人)、先輩(フランス)、親父(中国)、先生(韓国)、もっともっと家族はいるが、何で不思議と滑らかに纏まっているのだ。
ドイツ、と書いたら締まっちゃうから、
なにしろ、自由に展開すべきである。善いことは、思い出は持って帰りなさいよ、と、身分の偉い方の方は言っているのだ。
拒否してるのが、幽霊の関係だ。
そんなこんなを、
見つめてしまい、私はふるえるほど焦ったのが、
日本文化な私( I )、の執着だ。今への、
個性的な「くらさ」だ。
だから、自分の肌身に馴染むのなら、幽霊でもお化けでも、ありえない、許せない!仙道でも、
自慢出来て、なんでもありがたい。
鎖国を続けるのを止めて、海に一歩出てみた利点は、
広ーい、価値観だ。
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2021/12/31
精神の怠惰について、急ぎの文
一日、では浅く、
二日を待つと、
三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。
生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。
小学校で久しぶりに剣道をして来ました。
国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、
苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと
そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。
固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、
私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、
すぐに掴むし、良いことだと思う。
コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。
「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。
じっと黙想をする。
あの言葉が、おそらくそれほど手間をかけたのだから、理解した、
と言うには同じくらいの手間が必要だ。
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2021/10/23
喜んでいるが表情がわかるだろうか?
興奮を手に付くものにするために、
自分を冷やしすぎたかも
しなければならないことなんて
あるはずなくて
そんなレベルなら、とうに精神を語れないはずだ
喜び過ぎて始まったのだから中盤はあれども
人生一回、という意味でやや不参加を希望している
そんな風が支えるものもあるなと思う
ハングル語に純粋に興味があって
でも人って下を見るやん
韓国の友達にも、
強くなってなぁ
とは思う、
至っていつもどおり で
単に「仲」とか
ヤーマン
空に落ちるってことが、
空っぽにするってことが罰だと、
問題はどこからが上辺なのかそのラインで、
地があやふやだから
性格に裏と表が「有る」のが辛過ぎるのか、
理論がなされていないのか。
上辺の仲で、分かち合えないとしても、
ある日は、同じ涙が流れる なら、
後もごたごたすることも省くのが日本的
すいすい泳ぐ人が、多いが、
一方、町文化の人は、あれこれ風呂敷に詰めて
話し合いを待っている
そんなことは駄目だ、と抱えている人もいる
何を動かさず、この景色を
ずっと目の中にキャプチャしてたい
このまま進む海なんてどうだろう
海は、不浄なもの、つまり心の溜まりが集まるらしい
不浄なわたしたちは、いつか成仏するまで
きらきらしてよう
哀しいくらいが仲間だと云うが、
今わかったのだが、日本人と言って纏まって戸を開けたまんま、消えたくはない、「自分」はいつも泣いてる人が、全員だろう。なら、それは捨てれなくて、
こんなに不幸な心だけど、自然に馴染んですぐに溶けてしまう
それが妙な艶や光を放って
恥ずかしいことはあるけれど、
喜んだらしまい、
障子に穴をあけるのが、神的だ、海っぽい
などと髪型を気にするやつばかり
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