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2022/01/11
星占いで有名なのは、太陽星座の12星座。
太陽というからには、自分自身がプラスの方向にその生活をライフを行ってないと、見えてこないし、当たらない。
プラスとは、見えない自分の内部の光だ。何かポジティブになる、それを維持できる筋肉だ。
何故か四月からスタートするのは何でだったっけ?
牡羊座は、感性
牡牛座は、感覚
双子座 判断
蟹座 感情
獅子座 意思
乙女座 理性
天秤座 思考
蠍座 洞察
山羊座 人間関係
射手座 知性
水瓶座 論理
魚座 精神
これは、特長としてなにを優れているかである。書いてるだけでも神秘的で美しい感じがする。
春の若い感じの星座から、冬の星座にかけて精神となってる、人が塩梅よくいれるのは、だいたい早生まれで、
刺激的なんが、春のほう。
私は牡牛座で、牡羊座の「感性」の影になっていて、似ているから映えさせることもできず、おさなく小さく思われる憤りとたたかっていた。
どうしたら、この苦しみから離脱することが出来るのか?
太陽に聞くしかない!
岩波ジュニア新書のギリシャ神話も読まなきゃ!
このジュニア新書というのが、中学生向けでわかりやすく教授も読むという。
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2022/01/11
生玉神社の「男祭り」では、
男が顔に髭を書き、鼻に爪楊枝を誂え、踊って、女子供を笑わせる。
男のポイントは、
劣っている
和やかで
美しい
「私」に、こんな基本の動きが有るのを忘れている長らく、
何か優れたロボットにしかアイデンテティを発見出来なかった。着物も、服というよりは、「お着物」から、どうしても抜け出せない。
「心」がでは何か、heartではなく、ハートは何だったのか、理解にとてつもない時間がいる。
形の無いものでは決して無いし、自信が無いのに「I」からコミュニケーションを取る等出来ない
そんな「怒り」で満ちている。
中国は一人一人で、人は皆万人だ、共に国を。そんな巨大なテーマを臨む。
寂しいといわれるが、意見や問と質問を持つことを、自分が耳を貸すことに踏み込んで、
こちらも相手に倒れ込む、そこで「答え」を必ず頂ける、この方法を知ってみなくてはわからない、と思う。
イザナキとイザナミで「キミ」と云う。
以前、ここで福岡の女が、すごい厚い化粧を施して、
厳かに構えた。
三つのポイントは既に勘でしている。
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2022/01/11
何か自分を目覚ましてくれるバチっとした躾けが必要なのもわかるが、
自分をお客さんだと思ってはいけないのだよ、という、多くの人生感想があるのだ。
か細い声を、自ら聞き取るための訓練の仕込みである。
酷くスキップしているようにも思うが、
これが、聞くことが出来れば、どこに行ってもいいし、
どこかの「あの娘」も助かる、
心の老化の防止にもなり、身体にも良。
こういうふうに、何のルールもない運動だから、
何となく見ているだけ、でも、のちに対しては全然良いことだと思う。
手をおおきく叩き、気を戻す。
囲いが極楽浄土なのだから、いつでも勝手にそうする。
「自分、自分、自分!」と唱えて、合掌する、片一方の手に「我」、片一方の手に「自分である幸せ」、これを、
気で合わせて守る。すると、光の、日焼け止めになったり、遮光として、
自戒ができ、生活を進行させる、生活こそ、心を柔軟にする水薬であり、
本来は菩薩の道、であるのに、
ナニヲ思ったのか、そんなことはいっこも知れず荒野くらいパサパサになった毎日が、ある。
辛過ぎる。
自分の元気は、自分の周りを助けてやれる。そこから、どう元気が運ばれるのかは知れないが、誰かが助かっている。
だから、大変な気持ちがある。
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2022/01/11
もう一つ前昔の劇場が、道頓堀の方にあり、
戎橋にあったハーゲンダッツにはメリーゴーランドがあり、
道にまでそこから流れるオルゴールが切なかったことを知っている。
その向こうにお笑いがあるのは、姉などを持っていない限り知りえないジェネレーションがある。
階段から扉までファンのらくがきがむしろ「綺麗」さというか、着物の柄みたいな感触があるのを借りたビデオから見た。私はその時代に生まれたかった。
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2022/01/11
90年代は中学生である。
だから80'sもロックも、「勉強」しないと知れない。
深夜にしか、しょ~もないテレビ番組は映らない。
何の意味もない芸、今はそれを「芸」とまでしかワードがわからず言えないが、虚しさと、ギャグに対峙して新たな「自分」にたいする憧れ、芸人の元気、次週への酷い焦燥、フランス映画のような無意識的な高いテーマ、
baseよしもとをご存知だろうか?
難波の地下にあった、yes-fmの劇場だ。
大澤さんも、かつてここのリスナーであり、ラジオ大喜利では特賞を獲得している。私も自分が嘘をついてしまう、という悩みを何度か相談していた。ステッカーを貰っていた。
大澤はそれからアイデアが覚醒して大喜利の回答を送りまくったらしいが、それから、一切、何も読まれなくなったわ…。と、ぽつり言っていた。
私が舞台に足を運んだのは、超若手のゴングショーライブだ。100組ほどの無名のコンビのネタが、隙間もなくチーン、と流れて行く。
友近さんや、今や南海キャンディーズ、も、このライブにいらっしゃった。
芸人が、自らチケットを買い、それを街で手売りしている。
芸人だというだけで、声をかけて買ったインスタントカメラで一緒に写ってもらう。
何かの「ファン」というだけで、日々がとても楽しくなる。
普通にキングコングに爆笑して、西野っちのソロ芸を家で真似して、
世間的な面では苦しんでいた。
八木さんにナンパされたクラスの子が、番号をみんなに回して、電話をかけた。それは、授業中を華やかせた。
深夜、
base単独イベントの特集、「吉本超合金F」などを、私は栄養にしている。
野爆の、芸術作品が否応なくFUJIWARAに割られていく回を、母と観ていた。
「可哀想」といいつつ、見入っている。職場に薦めたら、軽蔑された。
これらのテレビが、子供に見せたくないワースト1が、視聴者の自慢となっている。
それには色々理由があって、
色んな色のもじもじ君などを、「カラフル」と銘打ったり、
ずば抜けたセンスや、ロゴ文化、音響、
「妖怪水もらい」や、「ここ曲がる」など、「金玉しわのすけ、の滑り方」、よくないそのいつもの後に刺さるオールザッツでのポン太さんの大ウケの表現、
卓越していた。
こちらも読んでいる。
モテることは不吉なことをはらんでるが、
攻守を睨んで知りに行って欲しい。今の人も。
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