揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 白いオーラ

    正しい事は、白いな。

     

    神のオーラは白らしい、

    本当の白さってなんやろな。

     

    「輝き」は、人の目を眩ませる。

     

    色んな色で輝いても、良い事は良いし、

     

    そうしていく度に、神も「白さ」も

     

    知る(自己に内蔵する、含める) ものではないかな。

     

    彼が、人格に見える場合、「人格形成」をしなさいって事で、

     

    道理があるもの。

     

    はるか高く輝いているから、神社でもお隠れになっているんやろね。

     

     

     

     

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  • 見る事

     

    一方はやることなすこと文句ばっかりで

    一方は「抵抗しなければいけない」と、

    輝きは私を押さえつける。

     

     



    その中で静寂を選ぶ。






    初めからどや顔(他人の善意)

    あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに

    矮小! と「自分」をくくるほど、

    人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど

    私ではなく、背後霊と結っていたし、

    即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)

    これで人を悪い! と云って裁いてたんや。

    死んでるとか未来とか自分で決め付けて、

    世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。

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  • 回答と返事

    凄い詩ですね。

     

    結婚したいひとがいるので私も頑張ります。 

     

     

     

     

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  • 色んな詩の矢先にある映像

    北朝鮮の改革の歴史から、日本の悪鬼の退治までを拝む。

    https://t.co/q2CZcltEc7

     


    西洋文化に染まってしまった「私」とか、描けない自画像など。

    https://t.co/qFZEzcqBBP

     


    倭の五王。
    龍でもあったり、鳳凰でもあったりする。
    「問い」が表現されている。

    https://t.co/BHtx9r2C6a

     

     

    フランス語ってほんまに素敵。
    「ゴキブリ」といわれた。エスプレッソの味。

    https://t.co/tQQ0NUISbWん

     

     

     

     

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  • うたを歌う

     

    何か有り余った人の日光を浴びてしまって、心が痛いとき
    美術を見るといい、絵をみたり、
    するというより、しなければいけない。

    まぁ、何事も自覚するために書くのだよ。

     

    あなたの月が登る。闇の中にも必ず光というものがあって、それを月って言って印つけたって、良いじゃないか。

     

     

     

    詩は適当に読む。人間の心がエグいから、

     

    それらを直面してしまう。ちまたに漂う詩を、「見る」のは手慣れていないと。

     

    あたしはここよ、いつも泣いていたいのよ、空がウソを全部知るのよ、

     

    「ひかりの匂い」惹かれるままに、わかるまで抱いて、(抱く、とは噛む、その問題を噛み砕く)寂しさのメモリ、(不可分なもの)、愛の神秘論理、(聖書や経典を思い浮かべたり、美しさであったり)、花と蝶みたいに、(好き合うもの)夜空と星みたいに、(それから始まり咲いて行く「蓮」)大好き大好き大好き(我、如来はこの事が好きでたまらない)、君と僕みたいに、それがいないとだめ(何かいちじるしく低所なもの、くだらないこと、バカ笑い)、一人にしないで、ひかりの庭にこぼれる匂い。

     

    寂しさのメモリ(情) 私は歌手や人の心から間隔をとって解釈を好きにするタイプだが、何も決まっていないところに、人の優しさの覚えがあったり、人の目の自由を残したりしている。でも、こうだ!って決めつけたとしても、全然良いことだと思う。羽を広げて行く人もいれば、メロディーに休み、木陰にしている人もいる。

     

     

     

    3年続ければ、好きなら上手くなる。

     

    ひかりの庭にこぼれる匂い、こっから、また始める。こつこつ。

     

    詩は適当に読む、人の心がエグいから、それに直面してしまうので。詩の解釈を述べて、適当に読むとも言っていて、矛盾してるようであるが、別のことを同時にしたり同時に持つことは出来る。

     

    理解は大きく、広くて良い。

     

    しかし、「わかる」なら出来るだけ字にしたり、言わなければいけない。言えなければ、長いこと書き貯めて、書いているだけで頭が纏まるし、思い切って広いところに出したらいい、何の意味がなくても、誤解をしてるのだが、生きることが、強さを求めたり、それに何の意味も感じないけど、無意味さをやってみたらいい。

     

     

     

     

     

     

    まじでお洒落じゃないか!っていうちゃらちゃらした感性が、努力していくうちに叶って他者に対しては緊張感になっている。

     

    月じゃなくても、月と同価値なもの、なら良いわけだ。でも月の価値って?判らないから、やっぱり月を描くのは難しい。

     

    最初は、笑われる期間、悔しい思いをする期間は必ず長い。でも自分はペーペーだと素直に諦めて書いていたら何か言葉って集まってくるし。

     

    それで、「アルクアラウンド」を読んでみよう。僕は歩く。つれづれな日。新しい夜、僕は待っていた! 僕は歩く、ひとり見上げた月は悲しみです。(「僕」だけの思ったこと)僕は歩く、ひとり淋しい人になりにけり。僕は歩く、ひとり冷えた手の平を見たのです。僕は歩く、新しい夜を待っていた。(淋しい人になっても、この夜を僕は求めていたんだ、と。)

     

    「あたしのかわいい手」逃げた ダメよ逃しちゃ、負けを見てた、あたしのかわいい手(逃げたのは自分なのか相手なのか曖昧に描く。自分のことを書きつつ「誰か」にそっと内心を授ける「葉隠れ」というやり方。)かわいい手、とは、あなたは私よりも小さいでしょ、けど、政治をしようよ、という歌。人生は感動次第で大体は満たすでしょう。きまらない境界線なんか踏んでいけ。

     

    神は告げた?(どうよ、合うてるか?変じゃないか?)       ムネをキックしてママ

     

    「オーシャン」あの青いオーシャン、その夢をゆらしていれば? 自由かも、きこえているの?

     

    「花葬」らるく はらばらにちらはばる花びら(ばらばらにちらばってるのは肉片かもしれないが、私は君の為にけっして「花」と云おう、もしくは、ばらばらにちらばってるのは肉片かもしれないが、花(華があると感じる)とも本当に思ってしまうので、塗りつぶしてしまおう) 雫は紅(紅、とは日本の国旗、としよう)欠けた月よ廻れ、永遠の恋を映し(このとき「月」などを回まわしてみたいほど、やさしさにたいして舞い上がる気分で、夜の夜の中の愛とは難解で、我らにふさわしく歌舞伎でもよくうたわれたものだ、哀しいしたまらないが、明るく、盛大にうたってやるぞ。)さすがハイドさん。ナッハー、と云われて嘆き苦しんでいる。

     

    「好きってなんだろう…涙」 向う見ずなライオン、ハンサムね、急いで毛繕いをして 「人生なんて夢だと思え」僕らは生きてる、だから哀しいんだ                 (ライオンのうた)不幸中の幸い、経験値は上昇、苦い恋をして、「大事な事そうはないのさ」僕らは生きてる、だから嬉しいんだ        運命 触りたいのに理由はない 理由などないわ

     

    「誰でもロンリー」楽しそうに笑って誰でもロンリー 恋い焦がれsorry 星を待ってる(星とはアメリカの星条旗、スターを重んじたり、すなわち、英語は学ぶが「あなた(アメリカ人)」にする質問も自己のアイデンティティもわからないので、会話が出来てもその態度は待ってやり過ごすばかり、すいません) めまい大前提のshall we dance? 奈落から這い上がれ 誰かのアイドル

     

    目指すよオンリーワン 誰かのオンリー   誰かの オンリーワン

     

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