揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 日記


    人には学ぶペースがある。
    今ある縁を大切に持つ。心で出会った人と
    会いたいと思いつつ。

    万葉集みたいでいい。

    途中で色々あったり憤りするけど、最終的に何かを言えたり和(わ)かったりすることが大切。

    二年、と聞く。

    時間はまた考えを成長させる。思ってるより少しずつ進む。

    「光」と聞く。

    思うことばかりでなく、眠ることも忘れない。
    朝、昼、夜、更に季節がある。



    「如来」とは、基本人と変わらない。
    身なりが見かけが「菩薩」に比べて貧しい。
    突拍子もない客観性はないけど、全然あと。

    星も光る途中だ。それが「中途半端」なのだ。

    次世代にも次世代がある、とナウシカレクイエムを聴いて考えている。

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  • 表現方法

    スピリチュアルが日本で古い方なので、何かと尋ねられる。

    世界は長い、
    地球は若い、

    その長さ、丈に吊り合う自分に

    色んな外国のひとに、ちょっと押されても、
    考えなければいけない。


    心の目、皇のある、佛眼、(曖昧)からは、希望しか持ち帰らない。

    思うことばかりでなく、眠ることも忘れない。
    朝、昼、夜、更に季節がある。



    私しか知らない私の中で、どちらかというと従っている。

    順序的には年齢としてもあとの方。


    旦那などにもこれらの事を、けっこう話したりして、整理や発散などをする。
    しかし、「相手に」失礼のないように、思いやりを考える。


    同じ事を、同じ物を、テーマに話す、書く、表現する、といっても、オリジナルは人の数だけあるのつで、何も気にしなくて良い。



    緊張してこういうふうに書いてるが、滑っても怒られるだけだから、はい、すいませんと言って諦めない。
     

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  • 大阪芸人の監禁プレイ

    「有名になりたい」

    いつの間にか樟脳に他人が住んみこんで

    ラップ音が鳴る

    何かテレパシーとかそういうんが好きらしく、現在生きてるお笑いの大阪の人で

    私の神経に鋏を入れて

    「正負のバランス」を表現する

    泣き叫ぶ私を見て、笑い、自分の栄誉にしている。

    自分は理解されると、

    物珍しく自分もサカカケバラのような行いをナルシストになって笑う

    私はその下でばらばらになりながら

    哀しみ、

    サカカケバラみたいに強く反省出来る人と、こういう反省の方法が無の人では、何か格のようなものが違うと思う

    罪人をうさばらしに責めたいらしい

    何かを真似するというよりも魂が何かの完全コピーとなっている

    そのどれもが頭が良い人の事で、それをして、ずのたかさには首ったけだ、と少し恨む

    そうしておいて、さいごに「あなたが好き」が決めゼリフ。

    雇われたのではなく、全てを自己でやっている。

    テレビを見たのがきっかけらしい。


    周りは、
    気の合わない人でも心を開かな、と云う
    云われた瞬間、固く閉じてしまった。

    よくもわるくも色んな名前が、上がる。


    「買う」と言う概念は、

    お金を昇華している人も、
    知恵を昇華している人も、
    ランク(金の価値)を昇華している人も、
    優しさを昇華している人も、
    仲間の意識を昇華している人も、

    「私は何にも買えなかったとき、」
    この言葉から始まる、夢の成功談は私の樟脳であっても貫くことが出来る。
     

    見えることでも見えないことでも恋愛でも、

    自分の哀しいと思うことを、全て丸ごと纏めて、

    「ゲーム」をクリアした時、

    現れるのが、お笑いである。

     

     

     

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  • 我を通す

    自分の意見ちゃうやん

    ほんまは自分の意見かもしらん

    意見が書いていて、俺と俺で言い合ったりする

     

     

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  • 昨日のこと

    大澤悠さんの美しい文章。

    水溜りとは大阪さんたちのこと。

    十年前程に手掛けた絵が、今日焼き上がった。

    したたるインクの先には木目細かな海綿のようなものが行く手をふさぎ、溜め込まれた容器の内にあるすべての顔料たちはそのインクタンクの出口にむかって流れつぎつぎとスポンジに吸い込まれていく。鮮烈な噴出の霧を撒き散らし紙面上をすれすれに横切り空を渡ると、次の瞬間には散布されたわずかな色の数が加えられ、異なる色の粒の集まりが加法と混ざり合う純然たる水溜りの末路を迎えたときにして、色というモノがその実態の姿を見せる摂胞された混色の灰色が残り、細い繊維を濡らしていた。

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