揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 「天気予報」「栄養通貨」

    「びじゅチューブ ナルキッソス天気予報替歌」

     

    私が私を良く失うとしてー

     

    明日の天気なんて知らないぜ
    私の魅力は7000パスカル
    私は私の事を見つめていたい
    勘違いして欲しくないのは
    目を集める事なく私は掴むで
    この静けさ、なめらかな肌よ
    そして零れる者だけを育てる

    ナルキッソス天気予報
    晴れのちカッコいい私
    魅力が降り止まず嵐止まらないでしょう

     

    時に割れてしまう
    ガラスのハート美しい
    腐っていてもヨーグルトのような優しさ

     

    魅力上昇中
    白さと高さが同じだから登ると怖いだけよ
    これはね
    オリジナル・オンリーの わ た し なの!

     

    これはね
    美貌とはオリジナル・オンリーの 等 身 大 なの!

     

    男勝りで出たくて出たくてしょうがなかった

     


    注意 私から脱出する方法として
    より美しさを見出す事で欲望が落ちますでしょう。
    普段の、周りにある魅力に気付くでしょう。

     

     

     

    「栄養通貨」

     

    その人から心の栄養をもらったら、
    いくらか上昇しなければならない
    若干のストレスは、何もないより
    返って、栄養となるらしい
    頭は凸凹の道から足の裏から生きる
    その人があるがままで居る事が、構造的に
    致命的なストレスとはならない

     

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    そろばんのミニ小説

    https://youtu.be/kywI6FE1x-I

     

    魔法売り(モノノ怪の真似)

    https://youtu.be/Raa7pD2e40Y

     

     

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    なんばウォーク三月

     

     

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  • 仏の物と神の虎

    2021/04/03

    仏の物と神の虎

    素晴らしい話をして居る。
    私は美は何か?と云う問いに樟脳が満たされて居るのだ。
    それはおさまりのある事だと思う。
    個の無い並列した屋根屋根に、志とボリウッドを見いだす。
    あのシンプルを重ねた美しさは神妙だ。複雑に見える事が肝心だ。
    並べる屋根屋根から、脚力と云う慎ましさに白いふくらはぎを見いだす
    ここと云う場所に止まらない気高さに、常に自分に対する疑問と、枠外に於ける素直な抵抗を感じる
    突出するとは平等で、精神的に並ぶことが出来ないなら目立ったりする事もない、と云うことを予め知っておくことだ。
    付け焼き刃もまた非常に少ないが、それは何時でも「多くの人間」と名が付くのだろう。
    ジュテーム、ミスター…、
    彼らにとって「武士」は真新しい権力なのさ。真新しいもの、珍しいものには目が無い。あの人間は愛をまとい出し抜けに外(よそ)へ輝く事の意味や意志なんて毛頭ないのさ。ヴァギナを照らして絶望も見出だせず、養子のおしろいを使って破裂し居るぜ。結局何が彼や彼女に火を付けたんだろう。

    どうして彼らを目の敵(かたき)にするのか。花には蜜蜂が宿り、光には蛾が宿る。100%の害虫は豊かさを知らないものだ。人間に例えるといよいよ貧しくて、むさ苦しい。こう云う時折の現実は消えないよ。醜さに罰を!冒涜にたいして、これだけの栄光さ。全く病んだおばはん!私に落ち行く。生きていても幽霊で有っても尊厳は変わらないさ。

    畏れは、祟りや狐、幽霊や妖怪など云われて居るけど、その様に渇いた地に降る雨、この光は何だろう?存在する事の無いものと魂でぶつかる新規な理。夜は一等慈しい!! 西洋の陽気な、この闇に光りはじめて居るグレープフルーツの、、





    あの子と私たちに白虎の赤ちゃんが生まれた時、「母」としてそこに私たちが居たその旨を
    私たちが客観性として強く彼女に作用して、南無妙法蓮華経に捧げる琥珀は、めのう、珊瑚を生んだ。私たちに見えない宝石は、げかいの私たちに見える宝石を占めてくれる。笑いもしよう。
    虎を捉える事は難しい、今も闊歩させて居るままで。ただ母として、諦めては居ないこと。薔薇を抱き締め私が虎、行く道来た道を戻れば、綱はあるけど、そこにはもうないの?

     

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