揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • ロマンを描く

    描きすすめ

     

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  • 西洋人と私

    「西洋人と私」

    例えばアメリカ人の嘘、
    ガールフレンドのための、家屋の建築にも思えて
    しっかりしたドアだな、と思つて
    目を覗くたび、信じる力が増したりして、
    そして真実について、嘘について
    ちがう、そう、とか云つて
    彼の嘘の中から目を合はせて
    家の中に近づいたりしたりしちやつて
    美しいね

     

     

     


    あなたの頭の良さは
    いつも人の為だつた

    この、誰かに評価を受ける喜びとは
    非なるあなたの心であつた

    私は私の為の賢さが必要だわ
    論理的にそれはいらなくても
    精神は形而上なの
    何になるかわからない
    そこに感動があるの
    個人の魂が磨かれる


    私たち、
    息を吸つて
    吐く

    食べて
    分別する


    もともと孤独だわ
    人と生きる力は偉大だわ
    でも浮世に風があるの
    それを守つて
    何がリアルか私にはわかるわ
    平和だつたり
    何も出来ない方がずつと怖い事もあるわ
    当たり前じやないの
    守るこの付加価値が付いてくるから
    心臓は重いの

    見た目が違えば作り方が違うはず
    だから、話す言葉が違えば考え方が違う

    アイデンティティつてどこにあるのかしら?
    国境なのか、
    「地球」なのなら、まず
    自分が言葉を話してあげる愛がいるのかしら?


    「傷」
    Dear

    あなたはいつのまにか僕の親友であり

    だから、礼儀を持ちたいよ

    まず礼儀を持ちたいよ

    青い地球で
    多くの事を学ぶため
    青い地球で
    何があってもアメロ・リーが絶対助けてくれる

    だから、人を憎んじゃ駄目
    美を哀しんだら駄目

    自分が傷付く事がとても大事
    さあ、笑って


    (※ハートにナイフの刺してあるイラストは
    そういう意味なのよ)

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  • 漫画 ネーム

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • YAMATOピクチャー2

     

    全てエイジの手作りです。

    ヤバイ美しいです。

     

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  • 男前

    2021/02/07

     

    美を哀しがらず

    針を抱いていつて

    乙女にきすをせ

     

     

     

    らららロマンティック歌う

    思想はあのように歌われているだろう、 ドキドキして、空が蜂蜜がかつて居る、明るい思想は

     

     

    山が青し、綺麗だ 大きく光る始めの違いの有つお前の洗剤は

    お前は愛と小さく、小さく云い続けて

    続けて

    神 辿り着く

     

     痛みのうつくしさは

    痛みが美しいのも世界で、稀な事なのだが

    ビンカンであるとか 繊細であるとか

    そういつた優しさの類のモノ

    「僕は抱きしめました」と云うきらり光る涙

     

    やなぎの余裕と

    あなたの思想はみんなの心の音と桃色に豊かに溶け合い、

    そうありますので「私は儚い」と知るのです

    真摯である事は

    この「真(ピュア)」と付く文字の通り

    やり抜くことだ 話し抜くことだ

     

    白い魚や虹色のペイント画 色んなものを乗り越えて、 掴まれなかつた かなしい手と

    それは余りに美し「過ぎた」私と

    私の事

     

    「藍色の蹲るロマンティックな話題」

     

    冱(さ)て、酒と空虚から亦初める

    ひとにわからない程 小さく 小さく 夜に為つた私は

    今もあの「定価」とたたかふ

    心の裏では 月の裏では

    どの様に成つて居たのだらう

    絶対でない私の悔しさは、私の儚い悔しさは、明かりを想ひ

    しりうすを彩るだらう

    何が間違つて居ても、悔へなゐ

    苦しみを

    明日では間に合わなひから

    私は密かに後悔だけをするのだ

    それでこそ私は癒えるからだ

    正しても 癒えなひから

    消えたひと想うて 生きるのだ

    美を哀しがらず

    針を抱いていつて

    乙女にきすを

     

     

     

     

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