揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 善いこと

    「けがれ」は、向こうの言葉。

     

     

    勝手に近づくな。

     

     

    勝手のわからないとこに近づくな。

     

     

     

     

     

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  • 成ってくるねんて。

     ある人に疑われた。 
     
    前々から思ってたけどキリスト教なん?あっこは厳しいから避けてる。迷惑かけないような確認なんてみんなしたい。だから聞ぐねん。

    三羅三燕鞴::・・
    恥しか残らんって何回言った。

    言うほうが嫌で嫌でたまらんねん。

    私は/やな。
    )ー騨をま
    工スてし「つ。
    ドi:iii蠏:

    自分が物語になって未だに詩としていきようとしてる。

    婚姻(同棲)、幸福を犠牲にして尽くしてしまうって、表現でしかないから。

    イエスのからくりとかは、そんなんゆっくりわかんねん。なんでも、はい、と聞いていって、行き着く先を見ること、そう望むこと。

     

     

     

     

     

     

     

     


    私はノーやな。


    言い訳が聞けない距離もご縁。

    知らんじゃ済まされないことを、


    やって来たのに、


    それをどうにかしようってやって来たのに、

    周り見てた?ごめんってくらいのことを一言思った? 


    「今」を、悲劇でオナってるん?


    どんだけ大切にして来たか。

     

    あの方の方はな。別れのさみしをいとわないねん。

    死んでっていわすん?自分の無残を私らのせいにするん?

    誰かを殺すん?それを仕方ないって言うん?


    気持ちが大事なのはこの全てが気持ちでできてるから。

     

    苦しんで生きようともしないで全体的に射精。

    ――――――――――――――――――――――――

     
    するかもしれないことの自己認知と確認でした。

    自分が出来てないことがわかって、どうすればいいか考えてみることと、ちゃんとしたいって気持ちで成り立つ。

     

    悪意を笑わせるのか、人を信じるのか、


    気にしない人は気が良いけど、 この今回、 その人が背後に苦しめられていることが、現実にある。

    その人と少し話したら、違うとわかるから、

    私は、 本当に悲しいような壁を、 笑わせたくない。 人には人がいる。だから安心してる。
     
    気にしない入は気がい朝ナ
    ::ド!三を:舅ヨ三三ト
    Ⅱし話したら、= 違=うとわか からミ
    :燕:ド
    Ⅲロ川 Ⅲ盟ロ
    川Ⅲ田

     

    何かをいいながら、回転するのは、


    言葉があるから。目も体も心も言葉だから、こう思うことを思うから、かえってその善が表現されてる。

    心の底までが大事だから、藪には立ち入らず、本当に大事にしてる。


    ひっくり返した表現をしない。

     

    何かあったら 「謝れ。 」 なよなよである。


    信用、出来ない。

     


    言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない。


    記憶がすぐ歪むから。

     


    私は真剣に仕組みを考えてる。

    あなたにたいして真剣ではないかもしれない。


    何事も良い方で留める。 悪いこととのバランスもわかってくる。

     

    この本当の言葉というのは、自然と耳に入ってる。


    しかも、人はどんな差異も何となくわかってる。

    若い人だって繊細にタイミングを知っている。


    大澤さんはこれがわからなかった—ような気がする。
    本当は自分にもわかるのに、悪意にたいして
    自分が騙されたから、哀しくて憤ってたのかも知れない。

     

     

     

     
    ごめんってくらいの一言を思った?

    誰が重苦しくせえゆうた? 

     

     

     

     

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  • 感覚の正しさ

    あれもこれも迅速に一言でやってしまう、

     

    何か巨大なもの、見たことない美しいもの、

     

     

     

     

     

    それらを思うとしても、

     

     

    「じぶんが」信用を感じられなかった。

     

     

    その感覚がインスピレーションで、

     

     

    だから、人見知りの正しさとは失えないのだ。

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  • よそへの関心


    「ミニでいくか。」と一声。厳しいかもしれないが、慣れてしまったら良いのかもしれない。

    元の巨大な心も本人にある。

    感謝が大きくて言葉に出来ない。意地悪な心のこれを文章でも絵でも書きたい、仕留めていたい意思かあって、

    ややこしい。自分に有るものの、何にも無駄にせず生きる、というのだ。

    まさか、世間的に表現したり、自分を窮屈にしようとは思わないから、優しくいきようとしてる。


    それを、そういう律儀さならあるから、まるで、コートをやっぱり人は見るから、それはわかる。高尚な、にたいする心の底の向上心だと思う。それは自分もそうだった。


    気にしなくても気は回る。


    聞くこと、と、待つことは似てる。


    何か言ってしまったら、「それって、」と途端に別の話が始まる。


    何で何か言ってしまったのかを察知するなら、

    その先にオチもあって、もっと面白い話が聞けたかも知れない。

     

    そんな信用の問題を察されるのか、海外の方には人見知りをされている。

     

     

    その人がその柄なら、何を嫌いだとしても、気持ちを表現されているんだ、とわかる。

     

     

    悪い人というのは、勝手に宇宙律に罰される。律をいちはやく聞いて、人を助けるのなら、悪いことでもやって「良い」ことがある。

     

     

     

     


    手紙を書く。

     

     

     

    人の言うこと聞きすぎて駄目にするから絶対聞けない。協力は、手も足も無いのにでけへん。みなきちがえる。煩悩すぎるのに、ずかっと入ってくる時点てアウト。マイナスが本人にも多すぎる。

    落ち着いたら、興味があることも関心もわかるねん。
    密な話し合いがでけへんから、致命的やから、
    実際いたら、手伝うけど、それを思うと何かとても残念がある、ってこういう情はあるから、

    そんな真実が、この形になって表出されてる。


    嫌なことは、ほんまはあまりないから、心配せんとってください。と。
    やりたい、関わりたい、と神様にゆうてみたらは?

    というといて。

     

    同年代と違って、もともと距離ある関係やからあかんねん。
    生活が、いきることの趣旨やから、それを忘れたらあかんねんな。気が気まぐれやから合わせています。そのなかで記憶がなくてもまた思い出すことを感覚的に知ってて、焦ることを少なくしてる。こんなん。

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