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2022/02/02
「けがれ」は、向こうの言葉。
勝手に近づくな。
勝手のわからないとこに近づくな。
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2022/02/02
ある人に疑われた。
前々から思ってたけどキリスト教なん?あっこは厳しいから避けてる。迷惑かけないような確認なんてみんなしたい。だから聞ぐねん。
三羅三燕鞴::・・
恥しか残らんって何回言った。
言うほうが嫌で嫌でたまらんねん。
私は/やな。
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工スてし「つ。
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自分が物語になって未だに詩としていきようとしてる。
婚姻(同棲)、幸福を犠牲にして尽くしてしまうって、表現でしかないから。
イエスのからくりとかは、そんなんゆっくりわかんねん。なんでも、はい、と聞いていって、行き着く先を見ること、そう望むこと。
私はノーやな。
言い訳が聞けない距離もご縁。
知らんじゃ済まされないことを、
やって来たのに、
それをどうにかしようってやって来たのに、
周り見てた?ごめんってくらいのことを一言思った?
「今」を、悲劇でオナってるん?
どんだけ大切にして来たか。
あの方の方はな。別れのさみしをいとわないねん。
死んでっていわすん?自分の無残を私らのせいにするん?
誰かを殺すん?それを仕方ないって言うん?
気持ちが大事なのはこの全てが気持ちでできてるから。
苦しんで生きようともしないで全体的に射精。
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するかもしれないことの自己認知と確認でした。
自分が出来てないことがわかって、どうすればいいか考えてみることと、ちゃんとしたいって気持ちで成り立つ。
悪意を笑わせるのか、人を信じるのか、
気にしない人は気が良いけど、 この今回、 その人が背後に苦しめられていることが、現実にある。
その人と少し話したら、違うとわかるから、
私は、 本当に悲しいような壁を、 笑わせたくない。 人には人がいる。だから安心してる。
気にしない入は気がい朝ナ
::ド!三を:舅ヨ三三ト
Ⅱし話したら、= 違=うとわか からミ
:燕:ド
Ⅲロ川 Ⅲ盟ロ
川Ⅲ田
何かをいいながら、回転するのは、
言葉があるから。目も体も心も言葉だから、こう思うことを思うから、かえってその善が表現されてる。
心の底までが大事だから、藪には立ち入らず、本当に大事にしてる。
ひっくり返した表現をしない。
何かあったら 「謝れ。 」 なよなよである。
信用、出来ない。
言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない。
記憶がすぐ歪むから。
私は真剣に仕組みを考えてる。
あなたにたいして真剣ではないかもしれない。
何事も良い方で留める。 悪いこととのバランスもわかってくる。
この本当の言葉というのは、自然と耳に入ってる。
しかも、人はどんな差異も何となくわかってる。
若い人だって繊細にタイミングを知っている。
大澤さんはこれがわからなかった—ような気がする。
本当は自分にもわかるのに、悪意にたいして
自分が騙されたから、哀しくて憤ってたのかも知れない。
ごめんってくらいの一言を思った?
誰が重苦しくせえゆうた?
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2022/02/02
あれもこれも迅速に一言でやってしまう、
何か巨大なもの、見たことない美しいもの、
それらを思うとしても、
「じぶんが」信用を感じられなかった。
その感覚がインスピレーションで、
だから、人見知りの正しさとは失えないのだ。
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2022/02/02
「ミニでいくか。」と一声。厳しいかもしれないが、慣れてしまったら良いのかもしれない。
元の巨大な心も本人にある。
感謝が大きくて言葉に出来ない。意地悪な心のこれを文章でも絵でも書きたい、仕留めていたい意思かあって、
ややこしい。自分に有るものの、何にも無駄にせず生きる、というのだ。
まさか、世間的に表現したり、自分を窮屈にしようとは思わないから、優しくいきようとしてる。
それを、そういう律儀さならあるから、まるで、コートをやっぱり人は見るから、それはわかる。高尚な、にたいする心の底の向上心だと思う。それは自分もそうだった。
気にしなくても気は回る。
聞くこと、と、待つことは似てる。
何か言ってしまったら、「それって、」と途端に別の話が始まる。
何で何か言ってしまったのかを察知するなら、
その先にオチもあって、もっと面白い話が聞けたかも知れない。
そんな信用の問題を察されるのか、海外の方には人見知りをされている。
その人がその柄なら、何を嫌いだとしても、気持ちを表現されているんだ、とわかる。
悪い人というのは、勝手に宇宙律に罰される。律をいちはやく聞いて、人を助けるのなら、悪いことでもやって「良い」ことがある。
手紙を書く。
人の言うこと聞きすぎて駄目にするから絶対聞けない。協力は、手も足も無いのにでけへん。みなきちがえる。煩悩すぎるのに、ずかっと入ってくる時点てアウト。マイナスが本人にも多すぎる。
落ち着いたら、興味があることも関心もわかるねん。
密な話し合いがでけへんから、致命的やから、
実際いたら、手伝うけど、それを思うと何かとても残念がある、ってこういう情はあるから、
そんな真実が、この形になって表出されてる。
嫌なことは、ほんまはあまりないから、心配せんとってください。と。
やりたい、関わりたい、と神様にゆうてみたらは?
というといて。
同年代と違って、もともと距離ある関係やからあかんねん。
生活が、いきることの趣旨やから、それを忘れたらあかんねんな。気が気まぐれやから合わせています。そのなかで記憶がなくてもまた思い出すことを感覚的に知ってて、焦ることを少なくしてる。こんなん。
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