揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 哲学がない

    「何も理由がないぞ
    心を
    研磨するのだから
    星が底に有るのだぞ」

    詩に
    心を打たれるのが
    だらしないのか

    ピストルはSEXYで有り
    持ってみたいなと思う

    君の寂しさを思い

    ダストボックスに為ない
    意味が
    猫の横の(扉)を叩く

    先鋭したあとが本当に大事なのだが
    私には哲学がない


    傷や言葉、
    この乳ではないのではないか
    私が飲むのは
    と疑う

    傷付く事に
    人間界も
    詩も
    同じだと
    関係かない

    「運指」

    低価のしくみ

    色々あり

    サイゼリアは
    「コストゾーン(台所)」を
    倹約する事に中たり

    頭を使えば
    金の計算は楽しい
    金と云っても
    黄金だ
    それも
    見えない金だ

    心を光輝させ
    価値を
    置く
     

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  • 不良

    正誤よりもあるがままで考へる時、経験や定めが養われていなければならない。物事を決める、決定するとたつた自分の定めを養ふには、先を、端と端を見据える。

    言葉は、魂と隣接して居るので大切なのですが繊細なことばを万葉集や歌舞伎、能から学びますが、昨今の小説を読みますと非常に荒っぽいのです、この良し悪しは有れ人工的に過ごしている私たちですし、自然体で在りまし、しかしきどらなくなつて老いてしまつた。「不良」「いやらしさ」「夜」が煙たがられ高齢化した。

    不良に為るには美学が必要なので有りますし、ついに此れが理解されなくなつて、

    心の概念が凡人に追いつけなかった。「こころ」と口に出して云へば、ぼんやりいい気持に為つて、またその全てが肉で有り、「目」で有り、感激して凶暴化したり、軽薄にほじられ、枯れてしまふ。

    思ふにかへつて、人のいやらしさ、夜、不良が、みにくい心が対耐性として受け止めるべきもので有る事を知る。

    いじめでなんで有つげも、簡単に死なないで欲しい。人に対して揉まれる事に、人間に対しての理解力を何故か強めるのですから、豪雨に感激するのも良いでしょう。その人は。思索と健康を大切にして下さい。

    私は、花や歌を受け入れて、何故なら花の咲くに必ず厳しゐ冬が存在す。人々に立派な詩人に為つて欲しい。

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  • 大澤氏が云ったオリジナル

    オリジナルについては大澤氏も色々云ってます。

    オリジナルとは何かは書かないけどひたすらオリジナル作品について語っていてよく説明出来ていたと思います。

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  • 私のテーマ

    外側も大事で、
    詩はまた重力を持つが、
    詩のように、
    何かもっと低価格なもの、
    俗では無い、 理性的な!

    ・文化の吸収、呼吸
    ・古典をよむ

    何にも迷わないような、道
    づくり

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  • 作品「繭と夜」

     

    「繭と夜」

     

    蛾の絵です。蛾って見た目は激しいけど、

    抽象化したら物凄い美しいものを持ってる奴らなのですな。

    始めてそれを見たとき涙が出ました。

     

     

     

     

    最近は太極拳のDVDを買い、練習しているのです。

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