揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 「怨念のテーマ」お浚い

    神木について、幽霊について

    2021/12/03

     

    日記・ブログ

    これについては何度も書き直す。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽しい妖怪も有るが、精崩れである。

     

    嫌な妖怪は、堕天使や、ものを考える悪人とも違う。

     

    それがよく嫌な妖怪と間違われる。

     

    それとその嫌な妖怪が善や美だと見間違われる。

     

     

     

    この「幽霊」とは最下層である為、実は弱いのだが、逆に人が神を語る為の材木となる為今敢えて置かれて居る。人だったのなら一縷は良いとこがある、と思うのだがそれが本当にないのが噂の幽霊である。

    ようは、人格がないので傷つかないらしい。

     

    種類に、

     

    ミスマルノタマ (身分に寝転ぶ)

    ウマシ タカカム(一度は人に褒められるが鷹をかむ)

    アシカヒヒコ(名も知らない)

    トコロチマタノ(ちまちまとアリバイをつくる)

     

    何か小さな負があって、

     

     

    哀しみや、人のわけで攻撃してくるなら、有るが、

     

    幽霊はその行動を繰り返す。何故か?ということがとても気になっていた。

     

     

    神と違うのは、名前の波長が弱い。

     

    口裂け女など、整形に失敗し立ち往生してしまったというまだ実感がある。

     

     

    トコロチマタノは何して生きていたんだろう?

     

    こうした要は「諸霊」と有るものではなく、

     

     

    足のない幽霊を、見定める。

     

     

    古い言葉で「キツネ」と言って、

     

     

    神の前にいる稲荷との大きな違いとして、稲荷はこれを見てきた精や仏眼に起因がある。

     

     

    彼らの起因が、精神の若さや、「軽さ」として

     

     

     

     

    何と、恩人を食べることに疑問がない。

     

    何と、人のかっこいい姿を「自分」として思っても、まさかの思い込みを覚ますことが無い。

     

    そういう死ぬほど小さな事で、

     

    異変なのは、それらの悪を必ずある時に誰もが見てるまえにしちゃうのだ。

     

    れっきと「くぱあ」だったのだ。

     

    生きた人間が付かれる場合、ダイイングメッセージとしてそのままその人に表現され、人目に映る。

     

    その不安感や、見えない攻撃なども、人の優しさにたいしては小さな事だから

     

    自分が悪いのだと許してきた。

     

     

    湧いた感情の何もかもは、その上でのことなのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「幽霊」の出現として、元気がなく波長の低いことが理由だとよく云われるが、


    彼らがいつも神の近辺にいる理由が上記に有り怒りを買っているからで、

     

    私の、近くにいる理由として

     

     

    神木が私にあり、それが二酸化炭素のようにしてポイントだけを吸い取る。


    木であるからに時を良く持っているので、現れるのがいまここだ。

     


    我らが語ることの出来ない「神」を我らに、人に語らせる手立てとしても、神木は祀られる。

     

     

    間違って「幽霊」を憎んで何かしたら、

     

    幽霊の気が満ち、庇っても罰を被る、鎮静のように祀っても復活する。

     

    悪意であるので、だから幽霊って怖いんだなぁと学ぶ。

     

     

    人も霊界に及ぶのは、わずかもがな神の仕業。

     

     

    災いにたいして人として辛かったが、経験して神から話された希望や痕跡とも云えるのだ。

     

     

    どうにか一つに。

     


     

     

     

     


    この「幽霊」故に日本人にとって、長らく神の存在が危ぶまれたのだった。

     

    我々が知って居て、噂があるのは、鬼神ばかりで名を誰も知らない状態。


    ひょんなときに、愛は繋がれて

     

    こうも新しく物語となって立ち現れ、完全を感慨深く思うばかりだが

     

     

    間違っていけないのは、決して人間は神でないのだから、

     

    注意しないと。

     

     

    一方、「現に生きていて」いいとこがないというのも、珍しく不思議で気になるが、

     

     

    色んな人に憎まれ過ぎた場合、なくなってしまうのはまた全然自然だろう。

     

     

    これが、子供か孫に子供くらいの、

     

     

    それくらいのスパンの話だと私は思うのをどう思われるだろうか?

     

     

     

    幽霊について、今は「文化的」とさえ思って居る。

     

     

    文明、と云おうとしたが喜んですっかり忘れてしまいそうになる、

     

     

    「明るい、」とは彼らのことを決して云えないで有ったことを。

     

     

     

    「カタカムナ」

     

    ひふみ(天皇)は善い人

     

    回りて巡る、虚しいことや、事件。

     

    人は、人間は、海の末を知れ。

     

    形は咲く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「汚れたハンカチ」

     

     

    いくら血が有って先祖だといっても、

     

     

    みんながみんな、すべての全員がまるまる守ってくれることではないかも知れないのだ。

     

     

    明らかに命を傷つけて悪意をまき散らす浮遊霊として、

     

     

    墓に入れないヤツ。

     

     

    わたしの身体や、精神のいつも「外」におり、

     

     

    そんな影から自分(?)の知識の中に呼び込み毎回人間を「死」へと運ぶネガティブレイン。

     

     

    普通の人は知識もなく、そんな神だと

     

     

     

    いい加減な理解しかない。絶望して研究をする。

     

    何も感じなかったら潔く殺されて居る所、少なくとも世の納得を得ただろう。

     

    そうして亡くなったのが母だから、痛切なのだ。

     

     

     

     

     

    幽霊が自分から剥がれる時、勝手に流れる涙が、いままで自分が何をされていたかというのを、

     

     

    具体的な事はわからないが、知っている。

     

     

     

     

     

     

     

    もし輪廻があり、

     

     

     

    精霊があるなら、

     

     

     

    マイナスがほんとうにあるなら、

     

     

     

    そいつは必ず神と「はち合わせ」をしているはずだ。

     

     

     

     

     

    「見え」たときは、はだいたい遅いものだが、

     

     

    すこし汚れてしまったハンカチは、どのようにも

     

     

     

    持っていられるし、時代が時代でも使用できなければ。

     

     

     

    私は私の生命を維持する。

     

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  • 心の沈殿

    2021/12/05

     

    素直になることが難しい、と有る。

     

     

    でも、なんとか出来る。

     

     

     

    美学は決して後天的であり、誰もが持つものでは無い。ということは、

     

     

    子供は性格が悪い、と云うことだ。

     

     

    故って、ロックとは自身を砕いていくことなのだ。

     

     

     

    自分が傘になり、それも果敢に清めていく。

     

     

    英国のミュージシャンのまるであどけない顔とは、大人のもので有る。

     

     

     

     

    個性として素直になれなくなって来るが、キーワードは「いやな人に出会った時」の、

     

     

    人の心の沈殿が、私は心配なので有る。

     

     

     

     

     

     

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  • ストレスフリー(笑)とする

    方法として、

     

     

    自分の妄想を、妄想とつかむことです。

     

     

    いやな人に出会った憤りにたいして、

     

     

    「妄想」がいちばん苦しいのです。

     

     

    自分がしている妄想を、一言にそう唱える、書く。

     

     

     

    屏風の虎をくくるのだ。

     

     

     

    そして想像とは分けれれて、これを水切りと云う。

     

     

     

     

     

    顔をみなければ解けないかもしれないし、

     

     

    そう有るなら、顔をいつも想像する。

     

     

     

    むだな相手への攻撃を削ぐ、「会いたい」気持ちに真面目に。

     

     

    それは傷つくことだとしても。

     

     

     

     

     

     

     

    何なら、「私は会いたいです。」と、部屋の中で口にしてみる。

     

    一度はやってみても良い。

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  • 最後と思った夢が、「最初の途中から」だったと見た

    「UFO」

     

    あの人は、




    神の修行と仏の憧憬、

    答えは私と決まっていていて、


    私は答え(がなくて)れなくて


    なんだか住む世界が違う。


    この関係のまま、くるくる回るような



    気なんて形で、ある方法があって、いい気ってやつを持ってたらそれで勝ち、上手なんやろか?

    それで大きくなったんやろか?あの人は、私は好きになれない。



    要は、たんにちょっとひっかけてるのかも。


    それを「好き」「恋」と云って明るくしたまま、

    精神的に宝石とは、自惚れと千鳥足では買えないが

    「俺は持ってる」と、

    いつまでも思い込めるから、砂をご飯と思えるようなドクロ(悪人)人となる。

    暴かれるのだ。




    陽気さに理由が有るように思える。

    偽物と云うことだ。才能には仏が宿るが、仏の勝手で、

    その人間性には関係がないのだから、顔を隠す。


    クリームを塗っていた。


    あの顔の裏には、美学なんてほとほとない

    アルアルアルゼンチンや。



    「あの人に出会って実力が発揮できたね。」などといわれるが、

    あの人は、


    私の方が、好ましくしてるものがあって、それにたいして頑張れたのは自分の過去でしかない。あの人という不安のなかでも耐えていたから。得るような恋ではなかったのに。

    背をかがめて、善く解釈をしていたのだ。

     

    「良い事」と「善」が全く異なる様に


    憂鬱が美しかった。

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  • 今、リアルでない現実

    2021/12/03

    メモ

    「必要の知識がないんだぜ。」

     

     

    「なくて正しいのさ。」

     

     

     

     

    夢としての、

     

     

    価値がもし高ければ

     

     

     

    たとえ存在しないきっかけが、幻として、

     

     

     

    幻のように美しく、それを私だとあなたは思う。

     

     

     

    あなたがあのモニュメントに気付くまで、

     

     

     

    私はぼーっと突っ立っている。

     

     

     

    何でも欲しいとは云わない。

     

     

     

    あなたが、云いたいことばが何かだ。

     

     

     

    打ち返すラケットを用意している。

     

     

     

     

    それに、云いたいのか教えなければならないのか、歴史に見惚れつつ、

     

     

    愛を感じて居る幸せ、なだけの金髪。

     

     

     

    彼女がいるのにひどいかもしれない。私をとる思想の、

     

     

    透明でない色の、

     

    具体的な話をしたい。

     

     

     

     

    それを許さない「神」が存在した。ジ・エンド。

     

     

     

     

     

    傷みを抱えることに、私とは根を取り戻し意気揚々と。

     

     

     

     

    私はだれだったのだろう。刺激的な夢をみた。

     

     

     

    その人の書類ファイルが連なってる。それぞれの展望に帰る。

     

     

     

     

    と、戸。

     

     

    と、ほらことばにダイブしなければならないのに。

     

     

     

    徒。

     

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