揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 147,785
  • p

    Works 46
  • 通報つうほう

    ウマシ タカカムは、白無垢の殺人犯で、顔のフェイスラインがもう板倉さんやねん。
    それは幽霊やけど、

     

    波長で憑くとかじゃないねん。

     

    人間だったのなら少しはいいとこあるから信じるけど、

     

    それがないのが幽霊であり、

     

    「キツネ」と呼ばれて


    神の近辺にいるのは、殺しまくったから、

     

    私の、近くにいるのは、

     


    そいつらだけを束ねた神木が私にあり、


    神木であるからには

    時を「良く」持っていて、

     


    語ることの出来ない「神」を人に語らせる手立てが

     


    この幽霊たち

     

     

    人がそれを止めるのは、

    霊界に及んでいわずもがな神の仕業。

     

     

    人が、どうにか

    する分を、ちゃんといつも残してくださる。

     


    だから、幽霊って怖いんだなぁ、と学んだりしてる。

     

    妖怪の重要さ|揶白〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40458

    揶白

    m

    Diary

     

    「楽しい妖怪も有るが、精崩れである。

     

     

     

    本物の妖怪は、世界の何も頑張らずにタダで堕落して行くひとの事。堕天使や、ものを考える悪人とも違う。

     

     

     

    よく善者と間違われ、

     

     

     

    それと、よく善者がその妖怪だと見間違われる。

     

     

     

     

     

    この語る妖怪とは最下層である為、逆に人が神を語る為の材木となる。ひとだから一縷は良いとこがある、それが本当にないのが噂だ。

     

     

     

    ミスマルノタマ

     

    ウマシ タカカム

     

    アシカヒヒコ

     

     

     

    何か小さな負があって、

     

    人のわけで踏んづけてくるなら、有るが、

     

    妖怪はそれしかしない。

     

     

     

     

     

    トコロチマタノは有名になり過ぎて捕まった。

     

     

     

    こうした要は「諸霊」と有るものではなく、

     

    「足のない」幽霊を、幽霊と見定める。

     

    日本では「キツネ」と言って、神のそばにいる稲荷との大きな違いは、稲荷はこれを見てきた精や仏眼に起因がある。

     

    「幽霊」を「幽霊」と見定める、ここまでがShintoの道。

     

     

     

    幽霊の原因? 神がいればそれは、今ここにあるんだ。」

     

     


    故に人間にとって、長らく神の存在が危ぶまれてんな。

     

    噂があるのは、鬼神ばかりで誰も知らん。


    それでも愛は繋がれて

     

    皆、泣いたって

     

    いいとこが無いって、憎まれ過ぎてん。

     


    色んな人に。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 詩情

    2021/10/02

    ハイテクスニーカーの歌など 

     

    詩はこつこつ書いてきた。私も増えたものだ。

     

    決めごとの先(詩)とはそういうことだ。

     

      人の複雑な心の表情を、その豊かさを 自分の感情を記録化して、物事を覚える。極限に正しく捉えてる、極限というのは真実という値に対してはプラス心でないと間に合わないから(価)。 そして、ただ淡々と語っていくだけでも「発見」は必ずあるものだし、「悪くない、というのがまして詩の本質」だと思う。カテゴリーにしないんじゃなくて、カテゴリーにもへんげするけど、カテゴリーにならないという規則を守る。 それを感知出来てる。 前も好きだったのですが、やっぱり感動をしました。人に聞かせたくも思いますので、この作品を自分の

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
k
k