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2022/01/25
詩人の怒り。「お前は何故、体を悪くした。―――」」
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2022/01/24
虚無記録にある、ハチクロな話という昔の恋を語った動画に、爆笑したブログサイトを少し話した。
謎の人間が、私に送ったメールから通じる、ブログサイトで、明らかに大澤さんが
「大学合格、目指せ主婦の日記」とタイトルに、
英気な言葉で、主婦の日々のようなものを綴っていた。
昼ドラを見た話や、
感動した街の張り紙に書いてる言葉など、
そこに、「父探し」という日があり、
「父→光→乳(栄養)」でも探すのかな、と思って居たら、単なるエロい意味だった。
毎日、爆笑してすましていたら、
「私はただの飯焚きババア。」と、ぽつり書かれていた。男やのに。
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2022/01/24
インプットとアウトプットの話がある。
二見くんは、私の彼氏のセレクターのことを、
「アウトプット・スイッチャー」という表現をしていた。爆笑した。
人間、物事は、アウトプット(出力)で覚えるのだ。だから、嫉妬。
だから、足の裏、アウトプットするこの色々感じているものを、コンクリートの平らな道に歩かせるのは、頭を退化させると養老さんも寂しがられていた。
山や砂利の凸凹道が、頭脳を育てる。
私も感覚が一番偉いのだと思う。
子供を山で遊ばせる活動をされている。
二見くんの、最近の不良の嫉妬の観点を、飼い猫を手に使って「表現」する俺の、自虐的なかなしみの処置をおもう、
という悩ましい態度の趣き。涙も、アウトプットなのだ。
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2022/01/24
満ちないから、怒ることが増えることと、
心から、怒ってることは違う。
養老さんのベストセラー「バカの壁」ではないが、
我の壁、というのは、
くもり安さのことだ。
相手をかんたんに見紛ったきり、
怒っている。
一度誰かに出会うことで変わるが、
覚えてもらってすっかり心を入れ変えてやるということが重要なのかわからない、相手のこう行きたい気持ちに何があると思う点があるからだ。
そう佇んでいたら、自分にもよく見えないが、本当に和と云った和があったからだ。
養老さんは、解剖学者で、肝臓がもし二つあったら、何故かを考えず肝臓が二つある、と書く。そのことの神妙さを書かれていて、非常に面白い。
大学で、教えてる時は、「外に行きなさい」と教えるそうだ。カーテンを開ける。
言葉が編集によっては丁寧なものがあって、よく読んでいた。最近も一冊置いている。
「日本の住み方」だ。
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2022/01/24
会話というよりは空気のために疑う心が、心であるかぎり必要だ。
物語が進むとしたら?
頼ってるんじゃない、好きなだけで、
動けない。
業があるなら、洗う(生きる)のみが、生命だ。
それを、結婚だと思ってるんだよ。
都合が良いとは、思わなかったよ。
欲はなんでも捨ててきたから。
(食欲などは欲とはいわないよ。「我々しいもの」と書くから、皆何も言わない。
これを、動物だとか、猫だと言ってるんだよ。)
それが、孤独でも。
君だけがいれば。fin
そんな映画かな。
どうなるの?
我を削って。
祈りはそれだけ。
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