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2022/01/04
この日記のイメージは「週刊誌」で、
捨てることのできるもの、
置いとけもするもの。
そんな利点に満ちている。
ある人が「雑誌本」を題にこんなような考察をしていた。
それを読んだ時、ぼんやり空想を膨らませたものだ。
何せ、「もの」としてものに夢がある事が自分には珍しかった。
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2022/01/04
信心って何?と、いう時点で、社会人と三歳くらいに差が空いている。
それは、
宗教であったり、輝きであったり、
そんなものの前にして未浄化にいないことだ。
つまり、そんなものの前でできるだけ勃起しないことだ。
逆だ。むしろそう言うことだ。
大っきさを認識して、
弱さを掴んで、
より親しむ。
自分にたいして自分がもっともつまらないに決まっているのだ。
その定位置から始めて、
だから他者の楽しさを知り、日々が面白くなっていく。
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2022/01/04
人たる所以に外せないのが性だ、連想されるのが名字だ、ファーストネームだ。目に見えている。
「結果から、進歩したら良いんだよ。」
昔の人が言っていた。
私の方が男より大きくてとても恥ずかしい、
あなたの心が、胸に触れて恥ずかしい。
それと、どうなっているんだろう?
「私って誰なんだろう?
外界って?」そこから、現象をほどいていく。
前提が、美学を目的にしている人々で、ハードボイルドな哲学、
このような善である。
だから「了解」とは、信心でしかあり得ない。
サイエンスも信じないし、気学でもなく、言葉を記号として解釈したままほっ散らかすなんて、しない。
本当に綺麗な「字」を書く科学者がいたら、もし出会ってみたい。
自分の中に夢があることを、内部として、
約束をする人なのだ。ということだ。
だから、「私の心」が何らかの理由で小さくなってしまった
のだ。
あなたといて、気を確かにする。
詩人たちの小部屋という詩サイトにエメラルドさんという方がいる。筏を作っている。詩ってなんだろう?そう思ったら考える。筏を海に出す。
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2022/01/04
大澤の「密の流れる博士」というブログの文章を読んだときは、その気持ちを表す文章が全く書けなかった。
ほにゃほにゃと、詩の練習をしているとき「何言ってるかわかんねーんだよ。」と、
経過の途中で、いい加減な、つまり彼なりの解読としてレイプされ、ぐちゃぐちゃに丸められる日々。
必死について行こうとして、やや難解な言葉を読んでいたのだが、後から知ったが十年後の手紙、という題を含んだ詩だったので、
十年前に読んでも、何の理解もしなかったが、ただ何か感触のある優れた文にたいして、感銘を受けて居た。
あんな文章書けないかなぁ、と、
期待して、レッスンしてる。
しかし絵画家の文として、ラカン的な、を感じていた。読めば読むほど意味不明な発言であり、気取りにたいして私たちに足を掛ける。問いかけであった。
哲学が小学生からもともと好きで、いつも考えて居ることが「哲学」という名前だと知ったのは大学だ。個人的に池田晶子さんからサルトル、建築技法まで読書していた。
当時、読書をすることはかえって恥ずかしいことだったので、黙っていた。
大澤さんからすると、ただのギャル。
昨今、死んで失った自分の意思が、どんなものだったか分かってきた。roco氏と、何か「作品」を作ろうとしていた。
アトリエが、死ぬほど緊張していた。帰ってネット。大澤さんのギャグが面白過ぎて、その議論で、
徹夜して学校に行かない。絵は、家でも描けるし、明日は必ずあるのだから。
「学校に行く。」どのモラルで考えて、それを押し付けたのだろう? 何にも待てず、さっさと片付けてしまったのだろう。
三重の瞼、という展示を覚えて居る。三、四人の心臓のリズムが、好き勝手に交差するだけの絵。ぶつかり、けづられ、欠けて、
再実し、浴日をし、擦れ、雨、
変な言い方になって、迷走されないように断っておくが、
なぞらえる程度で、気持ち半分に適当に読んで欲しい。
「間の構造」と云う本の、2農村の否定としての都市
人類は原始人として出現したときから、群棲と定住という二つの性向を持っていたと思われる。
鋭い牙も、爪も角も、速い脚力も、強い腕力も、堅固な表皮も持って居ない人類は、猛獣や害獣のする地球上において群棲し、
共同して強大な外敵とたたかい、身を守り、食料をあさる以外、生存することが出来なかった。
「モラル」を今まで生きてきた中で、どこまで理解していたのかを、
見る存在が「上」にある。
「穢れ」とは、幽霊があることでもなく、人の想像力でもなく、
一定した経験値を前に、考えの愚かさである。これを、「憎しみ」と云う、この場合感情の種類というよりかは、
何か未解決の塊を云う。
最近、積極的に興味を持って考えて居たら分かったのだが、
聞きなれない天とは、知識のものであったのだ、詩的な空想からは何もわからなかった。
「自然の人」は、何となく天と地を分け、天を地へ落とそうとする働きが有るのを諦めて居る。
それがというよりかは、副次的に多くの日本人は「無自覚的」に汚い。
それを、日本人とはいわない。日本人憧れ、だ。ブランドだ。頬を叩いて、死にそうに眠い人を必死に起こす。
お前は入国なんか、していないぞ。
「可愛いね。」で何でも流れる。
年齢を重ねた年寄りに自分なんかをうつす。あつかましい事だ。
もはや「上」なんて、自分と関係なくて見上げない。
これは、ただ高揚することが大事で、手の上がるままに、無論重力にたいして逆らう力を得て、手を上に上げなければいけない。
よく音楽みたいに。
だから、多くの人はこういった自分の精神的な命にたいする責任感が無い。
人の上に立つ為に、自分が、ガンバッテ白くなる。
そんな甘いことは、お前自身の夢でも理想でもないはずだった。
人の冷たさの原因が全然悪意じゃないことと、その冷たさの方こそが案外自分の役で、養ってもいたりすることを、はっきり伝えるから、
氷も水も、ぶつかって、弾く肌の弾力をしっかり持って、その間逃れられない社会に、「構え」をもって、そう云う準備があって、
このように地を、一体としてある「天地」を引く事が、将来に必ず具眼として役に立つものになる。
頑張ってくれ。
さらに、後を振り返る。悔しかった地元など、気にすること。
自分を映す鏡を、捨てるだろう。
ドーパミンに従って、人を押し退ける。
魂のルーツは、魂でも血でも家紋でもいいが、自分で濃くしたり、綺麗にしたり、太くしたりする。
そんなものが、細すぎて醜い。
「霊」については、日本は十八番であるが、その意味が「お菊さん」「貞子」恨みがましいもののイメージで、
魔力で、少年が木の中に閉じ込められる、とか、指輪が何か不思議な力になって何かを起こす、とか、
もっとネバネバした気持ちが、それを捏ねて、パンを作ると、栄養にできる筈だ。
それが、想像してた日本のイメージにぴったりだ。ナチュラルだ。
辛気臭い儀式から、その性格から今年は抜け出したい。
努力したらものは叶うのだが、「努力した」って、言えない。
何で努力出来なかったか? を正しく調べれなくて、そんな時間も普通になくて、
見渡して病んでいる箇所と云えば、心地の良い、心地を洗うような暗所に自然と佇むことを、
肩をいからせて、「あかん」というのを、気安く聞いたから、
世界を、蛍光灯程度の明るさに限定するから、知ることも減って、なんでもかんでも恐いのだ。
欲しいのは記憶(こころ)でもなく情報。と、言ってしまう。案の定。
相撲は本気。人の、互いのお肉がぶつかり合う。
試合中の私と、普段の私にはけじめがある。
何かを言葉にするが、現実とは夢を月明りほど含むもので、
その精神的なリアリティとして、理解の助け、忘れることも出来るやわらかいクッションを誂えておきたい。
心のくらさ、かなしさも、正直に自分が愛してぎゅっと纏めていなければ、
人に「あなたはこうじゃないんだ。」と、悲劇を求めてしまう。
これを、オナニーっていうの。
だから、「気」しか強くならなくて、
映画をみたあとみたいに、やたらおおきくなって、
強くなれない。
まして、「人」を散々、馬鹿にしたから
忘れられて、おならしか出ない。
天は自分の中にあって、自分で養うもの
だから地から根が張れる。
今にこんな言葉を持ち出して、タタカウ、
引き連れていくような器もなく、端で喋りながら粘土を触ってる。
私は生粋の日本人だ。
先導として、自分の悪い部分がたくさん見つけることが出来るだろう。
釈迦だ、ゲーテだ、勾玉だ、昔読んだ道徳の答案の作成が可能だ。
めちゃくちゃ楽しんでほしい。
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2022/01/02
歌を書いてる。直してくださる人は気軽にメールください。
私はアンコウバイオレッタ
私の石は、漆黒のことば。石の内臓としてもアニメのデジイル。だからてかり。割れないひかり。
THIS MY..海そのもの弥。
邃の屋は、ノートの白い紙。字としての深いまばらな光線を考え、
光って落下する君を、火とおもうわ。
蝶のように釈迦如来は、シルバー925、髑髏、貝、私の前で飾る豸。
私思うんや、
蝶は、のろいのように繊細な男であり、鼻上にしたたる粒や。
レぺゼン大阪のアンコウパイオレッタ。つまり激安のデデデ。実験中や。
この錬金した私の蝶を、固めのマラで砕いて弥。
ダークプラネットで鍛えた私の文学(リリック)。何でも吸い込む悲しみ弥。よろしゅう。
中略
カービーを、どついて捨てたる。
から、私はダダイズムの御猫ばばあ。いいえ、ラガな恐竜弥。その元気の美しさをデデデ。。
あの塩化ビニールばかりに触れた指から弾かれて、
東大阪あたりで魔法を制作してる仏弟子の仙人、足りない私の名はタイガーアンコウ。
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