揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 宗教と道

    僧だからといって、仏に興味をもつのではないだろう。

     

     

     

    激しい修行を動画などでみるが、

     

     

     

    どうしても男になりたい、人のすることだ。

     

     

     

    ひょっとしたら、龍や精霊のほうが、当人を浄化するのかも知れない。

     

     

     

    宗教と聞くと、何か猛烈な欲が芽生える。

     

     

     

    強くなりたいのだろうか?

     

     

     

    だったら弱いということか。

     

     

    弱さは、

     

     

     

     

    哀しいことを哀しいと云えないことだ。

     

     

     

    脱シューキョーも出来て、信仰も出来る。

     

     

     

    それが、道ではないかな。

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  • 本当のこと、本当の綺麗さ

    おおさわくんの顔真似だね、とたまに云われる。

    おおさわくんを、私は歌うことで、

    自分の怒りをなだめたい


    自分の優しさを慰めたい

     

    そんなことはあんまり言えない

     


    人は大なり小なり過ちがある。

     

    「客観的な電球」はその過ちに住む。


    これは、その中の成功例だ。

     

    ぶつかった互いの頑張りが、昇竜してみのった。

     

    ちゃんと、玉の城として「形」になっている。

     

     

     

     

     

    そう見習うのか、憧れなのか、浄化的な欲なのか、

     

     

     

    綺麗でないものを綺麗といいたくはないが、

     

     

     

    でもそれで、全体的になんなりと生きれることなら、自分に拘ることの無意味感がある。

     

     

     

    ない筈の通路を、あると云って作れない。

     

     


    コロナの存在と、個体としての人間の大きな過ちが、

     

    平行している。それと知るのが、話を終えたあとの今だった。

     

     

     

     

    何かの判断を、自分はどう思うかを思うにしろ、それを考える間くらい

     


    実際あるものだから、ぺたんこになっていて答えれなくて、

     

     

    ともすれば、その難が、ずっとおって、優しさを打ち明けることの出来る仲間だったのかもしれないのに、

     


    隠れてしまったら、何が繋がっていようが

     


    気付けない。

     

     

    見つけて欲しい、のかもしれないが、

     

     

    ここに気付かぬことのゆえに神が神でいれて、

     

     

    自分たちが神秘的だったんだ。

     


    前世の記憶を失っているように、、美しいんだよ。

     

     

    そんなのあとから言われても、

     


    自我がなかった、とか、私のせいじゃないよ!

     

     

     

     

     

    そう、はっきり言って、

     

    私は「あだ名」が、コロナ。

     

     

     

    コロナとは関連がないが、

     

     

     

    コロナという「名前」と、私の名前を絶対に混同しないでください。

     

     

     

     

     

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  • 男のもう一つの顔

     

     

     

     これは「客観的な電球」と云って、下の斜線、スキャナーを持って居る。

     

     

     

     

     

     

     

    気に入った女を、スキャン(好きやん)する

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スキャナーから幽体を伸ばす

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分をすっぽり包む、世の中の恐れがなくなる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    可愛いキーホルダーを付けて完成

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    めっちゃキモイ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それならそれで良いんだけど、

     

     

     

     

     

     

    平気で自分のボケを利用して、

     

     

     

     

    それだけで、

     

     

     

     

    そのスキャン、自分の理想型からの大きなはみ出しを埋めるのなら、

     

     

     

     

    満たなくなってしまったからだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 出会い系の男

    向上ではなく、何かじぶんの罰や悪いことを今後隠し続ける為に

     

     

    躾けを強いられることがある。

     

     

     

    これだけやってれば、世の中はオッケー。

     

     

     

    私はこの日々に、ながい恋をしていたが、

     

     

     

    その人が「呪い」に遊びで関わって実行している、と知って

     

     

     

    ちょっと馬鹿過ぎる。

     

     

     

    即座に断念した。

     

     

     

     

    思い出せない、ではなく、もう思い出してはいけないということが、

     

     

     

    本当につらい。

     

     

     

     

     

     

    女のひとが、男のひとのことを全部被ってしまう事が多いらしい。

     



    だから、大変だね。と、友達が云って居た。


    それがもし、つまんない男に引っかかったとしたら、、



    そのつまんない男は、よく見ると既に自分のことを全部忘れてしまう病で、


    何をしたのか、その忘我の幸せがひどいらしくて、


    そのテンションときたら神レベルに向かう。


    他者の声で、神を名乗ったきり。

     

     

    助けるのはいつも他人。








    他人が小さく何かしてしまったことを



    それより何かしている自分の前に掲げて (恐い為に)



    罰を被せる。



    男はそれを今もしていて、



    その秘密を、墓場まで持って行きたかったそうだ。


    あんまりショックでみにくいので、


    そういう時はとっさに、接触を回避する為に逆を云う。


    「ワルやなぁ。」



    その言葉を今も信じられている。

     

     

     

    「本当のことを言え。」など、いわれる。

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  • 呪いの解き方

    どんな動機だか知れないが、


    食える肉まんを「九つ」くらい


    自分のノートか何かに書いて


    全、線をピーって引かれた



    見せてもらった。


    って、いう呪いをされているよ、教えてくれたのは


    昔からの詩友人。


    このおかげで私の精神も腹もぺこぺこ。

     

     

     

    気持ちはかっかとし。




    呪いとは、術者の魂の長さと、その名前と、善意の気持ちの思い込みで成り立つ。

     

     

    つまりそれを材料に、それらをそれだけ削る、と云う事。


    その人は、若いのにボケてしまった。


    人を呪わば穴二つ。


    犯人は現場に戻る。




    私のことを「好き」だと云う。

     

     

     

     

    古い縁は、


    そのロープもまた腐り、自然と千切れるように



    もしくは、再び結い合わされるように


    浄化されていく。




    だから、今も、私がどんな感情を持って居ても、


    その人を思って居たりしようが、


    何も問題はない。

     

     

     

     

     

    何かをされたときが大事で有る。「地の底」で、何かを願うこと。

     

     

     

     

    同じように憤るんじゃなくて、何か別の「願い」をすること。

     

     

     

     

    自分の希望を闇の中から引き抜くこと。

     

     

     

     

    これをやり遂げるにはありあまる優しさと、相当な筋力がいるが。

     

     

     

     

    感情の重力に負けない。

     

     

     

     

    願ったあとは、叶うまで多少時間がかかるが、

     

     

     

     

     

    それまで呪いを観察しよう。

     

     

     

     

     

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