揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 仏道と回想を巡らす

    「いのち」は、神仏が同じだ、

     

    違いがない、という次元で現れます。

     

    普段は分かれています。

     

     

     

     

    私はある実業をしていて、そのブログに

     


    「私、霊媒師のおばちゃんに与謝野晶子って云われていて、

     


    イメ的におっちょこちょいなおばちゃん、

     


    と思うくらい、人を馬鹿にしたニヒルなところがある。

     


    好きな男に、愛情のない暴力を振るわれた事があるねんなぁ。

     


    だから、こんなとこのブログでも怨霊になってしまう。

     


    愛情のない暴力って、一体、私の事をどことなく好きっぽかったから、騙された、と云う事にして、反省はなんぼでも出来るけど、

     


    当時は

     

     

    もうショックで、精神死んだわ。

     

     

    光のないAVビデオを出し送ってしまった。

     

     

    いや、自分自身が、やる、絶対やりたいって、

     


    自分の裸を撮影するって物凄くエッチで、

     

     

    昔からの夢が、私の一等星なんやけど、

     

     

    この様に成っているのもまた、

     

     

    天の水鏡なんだと思う。

     

     

    もう、与謝野晶子とか調べたら、心読しても読むほど、

     

     

    美しかった!で!

     

     


    大正やろ、そのあと、二回生まれとるの、

     


    太平洋戦争が看護婦で、

     

     

    朝鮮戦争が、中国人として勉強。

     

     

    結構自分でリーディング出来るで。

     

     

    先祖とか見えないものを見る努力をして、

     

     

    あと、仏をジブンや思わんと対象にして生きること、尊敬をしながら。

     

     

    しかも尊敬、や。

     

     

    これは、難しいで!

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    この頃はアートブログで芸術に熱中しています。
    ご覧下さい。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary」

     

     


    熱が上がって、こういうふうに書いている。

     

    仏道が、何かを気にして載せてるのだけど、


    恥ずかしい、というよりデキてない、のが良くなくて名前を言うのはやめときますが、

     

    AV女優をしていてそのブログなんです。

     

    ファンの方とかおったら、総取締をして頂いて、私は“愛想”もしたいと思ってます。責任的に。

     

    責任的に、自分の今の周りの誰も離したくなくて。

     


    ここ数年で、世の中捨てたもんじゃないということを良く習っていて、

     

    ユウさえ守られるのだから、

     

    政治も前なら全然良く映らなかったしまことさんら(知り合い)の弱さも仕方がないことだと思うんですが。

     

    仏道、仏になる可能性を昨日から考えていて、


    纏めると、「私」は霊格の付いた人であって、このShintoとは神の勉強も出来るということです。

     

    他の事はそこまで知らないが、反省、個体のわたしたちの世間勉強、

     

    神木は、良い木である、あく霊を丁寧に束ねるが

     

    そんなものを見せさせられる事の素晴らしさははかり知れない。

     

    やるっきゃない、と云う気持ちです。

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  • 天地の感性と人の無意識、光の捉え方

    物事を一瞬わかった事、つかみ取ったと思った事が、

     

     

     

    もやもやして別のことを考える。そんなあなたは人を支えていく。

     

     

     

    何でもない何気もない、「私」の会話が続くから。

     

     

     

    光をすっと掴み、光に包まれている事の幸せと優しさ

     

     

     

    光にもし触れられる取っ手とは、あなたの苦(ニガ)いおもいなんです。

     

     

     

    意外とそうなんです。それが、心の奥なのだから。

     

     

     

    どうせ死ぬのだから、一回くらいは噛みしめてみません?

     

     

     

    つらいとばかり思わないで、何が足りないとばかり言わないで、この薬を飲む事に心のつらい微熱が引く。

     

     

    わかりますか、ステップアップですよ。

     

     

     

    あんまり苦いと思う場合は、漢方を取る。土の苦みが、苦しさを包んでくれますかならず!

     

     

     

    魂が、じ ぶ んが、どう思っているかに、一生くらいは、耳を貸す。

     

     

     

    んですよ。

     

     

     

    私?、私は怖かったし、火傷もします 本当に自分のクロレキシのようなものですからね。。

     

     

     

     

     

    ほんで、自分が苦い気持ちをすることに一体、

     

     

     

    何故か? ってそれは、人はくしくも「性」があり、男女それぞれの特徴で動く動物だからです。

     

    私は、これに従じます。

     

     

     

    興味が正しければ、互いが「無性」という「和」は一瞬たりとも叶います。

     

     

     

    遅かれ早かれ、生きてるそのうちに光って来るから、焦らないで、美術、映画、楽しいテレビ、温泉、この「良い物」を見て養う。

     

     

     

    養っている間に、焦らない事を知る程に、冷静な胆力を覚えます。

     

     

     

    何でも体がさき。

     

     

     

     

     

    なぜ、私の言うことをあなた方が理解できるかというと、

     

     

     

    芸術では無意識を学ぶからです。

     

     

     

    色々考えて無意識界という高い場所を考えた所で、その景色(スウォードではK式)を、

     

     

     

    自分は、伝える事が出来る。

     

     

     

    私が心配するのは、高所が好きという性格と、高さがそのまま上下に関連しない、

     

     

     

    関連しているわけではない、という点です。

     

     

     

    アナログな芸術を持ち、写真は暗室で作る様に、ほとほと精神が暗いのが私です。

     

     

     

    まず、上が上とは限りません。

     

     

     

    そして私の上には、天の仏や人や人間が必ずいます。だから誰も不安ではないんだ。

     

     

     

    ただ天地は有ります。   天地は、天も地もあなたの体に含まれている。

     

     

     

    なぜなら、足の裏をしっかり下にくっつけた時、そこに腰を入れると「地」を体現する、

     

     

     

    そのまま顔を空に向け、「地」から動かず腕を伸ばし手のひらを上、空にかざす。

     

     

    その空を見たら、

     

     

     

    「天」の高さを感じ取る事が出来る。

     

     

     

    頑張ってくださいね!!

     

     

     

     

     

    必ずしも上が上でない、天地がある、

    こういうのを仏教語では何て言うんだろう?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 落描き

    2021/09/24

    漫画

     

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  • じいじを応援したげて。あと、自身の周りの人を下手でも応援することから。

    ばあやとじいじは、

     

    手は繋いでる。

    まだやッてない。

    じいじは結婚を申し込んだ、ばあやに

     

     

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  • 題、私が王様。


    人は神であるけど怖れを怖れだとするからだ。

    だから家でじゆうにしてる、というより

    しなければならない。

     

    問いが、「私」にない。

     

    私が「無」だと云うやさしさは、南無くらいに有る。

     

    妙法の全てをいうには軽々しい気持ちがする。

     

    「自分」はここで「苦悩」を為る。

     

    皆がだれかに応援されてる。

     

    私じゃなくて良い、

     

    それは絶対だ。

     

     

     

    私が「無」だというやさしさは有るけど、男性より先に行ってはならないオキテより、

     

    ただこの私の古い「占い」でわかるのは、祖国のが遅れている、という事。思ってた感じと違うけれど、いつか知る現実より今知ってキズツク辛いほうが、私はほっとするから。安心するから。

     

    女性のみなさん、日本を「祖国」と呼ぶのは美しい、綺麗、良いそうだす。

     

     

     

     

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