揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • そろばんのプロモーション

    https://youtu.be/ENDR8g_sTbA

     

    すごい良いものを作りました。

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  • 蜆かぞえ(編集)

     自分には伯父が居ます、鞄の職人で、一緒に暮らしてたほど仲良しで仕事を継ぐという話さえしていました。

     

    上本町の方の、城下町で表向きはビルなど建って居ますが一筋入ると路地裏通りで、魚屋が廃木を燃やしています。

     この前はすいませんでした。何分誠さんと云う方に恋をして、名も知りませんでしたから、DJ等する方の御顔を覚える事を何か可也恥ずかしい様に思えて、私はお手紙を何度も書きましたが、返信にて「やめてください」と三度も仰った其れを、そんな馬鹿な断り方はしないだろうとかんがえて居ました。イチカバチカの本当にファンで有ります。

     そんな人は一杯居て、私はCDやテープを宝石の様に思い、日本酒の様に思い、代表作「いぶし銀」でさえ息を詰めるばかりでまだ買わないのです。この様ヲタクの仕様の無い醜い自分です。「アメリカ村」に行った事が無いのです。東から御堂筋を越えず、そごうでお茶をして居ます。後は、カラオケに行ったり。

     

     御津八幡神社に行って来ました、先週。行ったと云っても、考えながら側を歩いただけですが。

    ビルの二階でドイツ製の白いジャンパーを二万八千円で買いました。 買った後で、「ファション」は、ライフスタイルだと思想を付ける事を叶え、非常に高揚しました。私は絵の具の付いたシャツと破れた靴で、うつくしさをとうに諦めて居ります。美し過ぎるものは人を転ばせる、子供も神秘も遊びを続けますでしょう。接(だから)、苦しまない判断は有る大人で有るのに、人の気力の自然は有るがままに傾いていて、到底「服」の似合わない、だらしない。今日、中之島美術館のように心眼が有り、誰にも何も云わせない、本当の輝き、勉強もして、体も整って居るだけ。それが美しさ、なのか? をと思い。

     

     花、手の平に溢れる「見世(みせ)」のしあわせが、元よりEVISUで半年働いて居た事が有るのですが、深く見惚れたもの、雑誌に「店」の語源が書かれて有ったのを覚えて居る。一方、感嘆をさせない、と云う中之島美術館の設計だろうが、常に人の方が「絵になって」しまい、彼女たちの苦しみが続く。しかし、その時でしか無い、感性があれら作品と溶け合う事が。苦しみ。

     

     

     「俺は何もかもかもわかる」と思う気になるのが、大学で学問をし出した20代の頃であるが、働いている年配や老人は、何もを諦めたとして、大切なものを忘却したとして、何かボケて見えるのである。

     本当に老人と付き合えば、人間の棘のある言葉の躱し方や、「俺(若い自分)」とした会話を覚えていてくれて考えている態度など、見ていると舐めれないと知る。  親子の憤りももともとは魂が敵同士で有り、揉み合う中で、親は親で、子を家から追い出すように遺伝子的に思い、海へ出る。 会社でも、ショップでも、人を疎ましがらず、水にかかると思い、手足を動かしてもっと泳げるように、 海へ行く。 そして、自分の中に弾力を付ける。

     

     

     

     「しね、キモい、バカ」人を罵倒するのに叶った言葉を、本当に傷ついた時に決死になり口にすれば良い。  上品でもないのに繊細そうに、しょんぼりして、素直になれないし、粗い目の言葉にはすっぽりハマる。書物に埋もれて死んでしまう。

     子供が大学生になったとき、必ず戦争を考える、必死に生きたいし、虚無を抱え月に行きたいとさえ云う気もする。 私は、「お前はリアルを知らない」等、云って佛(ほとけ)の教えの手伝いを為ると決めて居ます。

    リアルは、戦争でも刹那に生きる事でも無く、寧ろ「私は綺麗になりたい」と云う、心でも身なりでも、そういう自分に対峙して居ること。 私は亦、恐怖になりたい時だってあるし、賢くなりたいのに、やり方がわからない。 老人が、我々の「未知」の道を存じる。

     

     定時制高校に行き、男と遊ぶのが夢だった。私は、そう云う雰囲気も味も、裏切って居ず、寂びた音楽も聴く。

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  • 地元文学ノートのはかどり(ラク書き)

    2021/09/01

     

    尊敬語

     

     


    「兄さん」は、猿人から問題を始める。

    私が今は兄さんの敵であるが、
    宿題に向かって敵がすべて「居ない」事にする事は可能だった、
    「僕が無敵な時代」を私は知らない。
    理性がないんや、呟く兄
    そうやって何でもわかって自分を神だと思ってしまったのは兄だと憎んだ

    私は使用された、と
    虎ノ門、

    全部嘘、

     

    削られる自分の姿を見て、兄のいいたいことを入出力する自分の姿を見て、私は本当に兄の鉛筆なんだ、とわかり、

     

    嫌えない兄を。

     

     

     

    兄は、他者にこんなにリラックスして覆いかぶさり、自分自身がまるまる猿人をすることで観察する。

     

    結果、そのまま包まれて大きく客観視を得る。

     

    自分の事ではないが、宿題も文具も静かで有り、誇らしい。(部屋がぐちゃぐちゃであるよ)

     

    兄に、自分の事ではないが誇らしい、と褒められた! 兄は静かに猿耳を付け寄り添うた。

     

     

     

     

     

     

    全部誰かのせいにして、挙げ句の果て自殺

    最後をさらに誰かのせいにして、可哀想ぶる

    甘過ぎ

     

    全部誰かのせいにして、さらにその上から自殺

    しんどかったら死んでもいいけど

     

    他人にこんなにリラックスして覆いかぶさって、まるまる猿人をして自分が包まれて、客観視する視点が欲しかってん


    性を感じる

     

     

     


    人間になれないから許せない
    認めれないじゃなくて
    認めないくせがついてる

    何かを云えない、云うって何だろう?

     

    またあの部屋だ。

    人も自己知の全てを
    甘いで、こうなるで、人はこうやで、

    「意地悪は神だけでいい」
    魔法の言葉は

     

     

    「お前が何しても、何をしても」

    反返る性欲の大きさは

     


    どす暗い

     

    誰も頼れない

     

    もっと抵抗して欲しい

     

     

    道頓堀に願い事をしたら聞いてくれる良いことを知った

     

     

    私も街の観察日記とか見たいな

     

     

    文学ノート

    正直に、心の

    嫌を避けて書いたら

     

    最近は先祖の上の「祖」(縄文時代とかの2つ結の人)と話をしてる

    先祖を拝んで線香立てて祈って、

    祖に感謝や何かを伝える。

    これはやってほしい、腐るなら腐るで変な腐り方をしないように

     

    どんな先祖でも、憎まず反対することを反対して

    と、言う感じ

     

     

     

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  • かんぱ(書)

     

    必要の

    カンパを求めます

     

    みずほ銀行 普1074306

    難波支店 イケダマサコ

     

     

    個展を開きます。

    原発ツアーなど向かう所に行きたいです。

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  • 物事が進行する方法

    実際問題どういう「心境」がそこに在って、心境が存在して、

     

    これを感じるために、福島の原発あとでも、竹島でも自分が足を運んで見に行かなければいけない。

     

    そうやって興味が有ってはじめて対話が出来る。

     

    「進行」は、必ずしも何かを決定することではないと思う。

     

    人が人と話しをするだけで。 増して、対話なんて。

     

     

     

     

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