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2021/09/09
母が鍼灸を仕事にしていて、
幼いころから背中に灸をしてもらい泣き叫んでいた。具しかない大盛りの味噌汁、風邪をひかず生きてきた。
手をこすり合わせ、気を練る事を幼い頃から教えられ、
だから今の資質と自分の帳尻を合わせるのはかなり難しかった。
木の実をとり、、から始まる法華のことばに憧れ、
最近は「薬膳」に発展させている。
パプリカ、桜、芋、イカ、卵の納豆ご飯、四季の温かい食べ物、味(たとえカップラーメンでも)、水分をとる食べ物、
次の季節に向けて養う食べ物。
そんな感じだ。
今も太極剣に挑戦する。テキストだが、自己なりにできて楽しい。
気付いた事は、味というものが気を確かにする。人間の深さだ。だから、添加物にたとえまみれていても、
故郷の味や、独り身の「寂び」こそ、養っているのであれば、それはそれでカラフルに生きれることは確かだ。
私が煙草を呑む理由もこの点にある。
なぜなら、体は地柄に属すからだ。耐性的なのも十分。
私には、大腸菌ヘドロの住む道頓堀が美しい詩を奏でている。
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2021/09/09
悪いこと
でも、大事な事
誰かになりたい
この人になりたい と思っている
自分にさえ気づくのが、
難しい
まして、まさか、自分が欲欲しくて、
人とは違う
とは
この人になりたいというよりか、この惹かれて憧れてしまうこの感じ、
そのいつかの自分を目指して
途中で、綺麗な人、美しい人を、自分やと思ってしまいたかった。
理由を付けていた
シールのようなものを全部はがして
自分に帰る。
もう大人になってしまった場合は認識するまでで果たせるだろう
「ダイエット」と名付けて励ましていた。
私は太らない。
それは、ふっ 自分の感情を「食べて」いる。
やり方はわからないだろう、
胃で燃えて、あたたかい感じ。
運動して呼吸を知る。何事も自分よりはるか遠くの「気」ではなく、言ったように自身の気が
精神を満たしてくれる。
食べるものは味と感情。
心配が多いので教えるが、感情を食べるは、感情を「感じて」見る、だけ。
ほかはあまり知らないが、感情が「気」であると、自分がそういうタイプの場合、豊かであれば虹色の気に包まれる。
何が悲しいとか知るのは理性だから、感情と二つは対決せず、含められてる。
その状態があるのだなとくらいで、覚えていれば暇なときにも発揮できる。
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2021/09/08
「あるんかな」を「あんかな」と言い換えたりすることを、
前は
髪型を変えたよっ☆彡 その上に書き繋げて、個人ブログサイトで輪が出来て、その人たちと遊びまくってた。
自分のブログの読者はほぼいなかったが、その比と自分の気持で手前の感じを想像する。
自己自身をイメチェンしたいけど恥じらいが高い気持ちがひしひしと伝わって面白い。
「名前」も知らないし、ルールブックがまだない。
のめり込むでもなく、一番頑張ってた人は後の詩言葉で語ってくれた。
最後だけ載せとくね。
ネットを旅立たれたのだが、いまで話が変わって来たんちゃうかな。
詩って何でも言うからね。
ぼくは
死ぬほど
恥ずかしくなった
消したテレビの
真っ黒な画面に
映っている"誰か"の
無責任な言葉は
もう捨てて
ゆっくりでもいいから
歩き始めよう
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2021/09/08
喋りたくないのに気になる苦しさ、
現実で自分が喋りたくない人で埋めて、そのままやっていく事やから。
いつでもいいよ! 勇気がいるけど。
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2021/09/08
コーサラでは
自分が「低い」と悟ってないと、
SNSでは袋を被され流されて、
実際のSNSでは登場する権利を持たないのだと。
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