揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 地獄

     

    人の先は神があるけど

     

    人間は、人間でしかない人間を知る歴史の長さ

     

     

     

    仕事が終わった時は、
    仕事の辛さなど何にも覚えていない
    天はなるほど退屈
    苦しまない事、それが
    天とは限らない
    正し、天はいくつもあり、ただ広い

    自由を決めるのは頭も心もいる

     

    不安は地獄なだけで
    不安に耐えることを今は
    覚えててもいいんや
    つまり自分より先に有る地獄を自己の感情としている。構造主義的に。
    苦し過ぎれば「南無」と口にする


    画家には筆を持たさないと、ナイフを持つ、ようなことばの名言を読んだ事がある
    私は今画家で筆を持っている。


    (人間の言葉に於いて
    結果や成果はいらない
    出来ない事に対して励まされる事が、成果なのだし)

     

    自分から死の臭いがするのは、

    実際に幽霊憑きであるし、

    結婚を思えば、それは墓場だと云われてる。

    この底抜けに明るい自分には、どれもこれも向いている。ごぼうを食べると寿命が伸びる。

    細く長く生きようと思う。

     

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  • 遊び写真2

     

     

     

     

     

     

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  • 遊び写真

    ただ俯く。

     

     

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  • これはこれで絵になってると云う事かも

     

    写真を撮ってたら、悟空が蛇にかかってる。

    目玉おやじが上に居るがよそを見ている。

    やばたにえん、という帽子がこっちを見つめる。

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  • 私のコロナ収束

     

    遅れました。

     

     

    大阪の南海さんのほう、堺の向こうに好きな人がいる。その人はお店をしている、いつでも見に行けるのだ。夜、ラストオーダーぎりぎりで、一度やけに会いに行く気で、それ程錯乱して、クルっていて。意識も有るのだが、世界が闇になってしまったから、希望が、その人を目掛けて足は進む。私のコロナ収束、そのジンクス、その願いとも考える。叶ったのは、満喫で闇くもに一夜過ごしても、精神や心は私の中で暴走して居る。まことさんが、「お前、助けて。」と言っていた事が、前、以前に有る。その意味が、一方の市内はミニスラム的な性格を持って居る。それが何故か、泥になって許されるところ、そう云う砕けと窮屈さが有る。そうなってはいけないところ、それが有って、その健全さと分けて思ったら、分けて、正しく思ったように帰らなければならない。呼び止められても、それを聞くが、しゃあっと考えて立ち上がらなければならない。発たなければならない。


    私のコロナ収束は、ちょっとの、これだけの整理。
    本当のそれは、天が見ててくれるだろう。

     

    今日は難波の友達のバー。

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