私（いのち）の失敗は許されないが、それでも人がいて、

 

肉体としての私（わたくし）は、

 

ふつつかで、苦を耐え、精進する。

 

私（わたくし）の地元の話、性格とか、を

 

精進することを、

 

申し遅れましたがと、神棚の前に伝えた。

 

 

 

 

神棚は、その祈りとは光の研究だ。

 

そして自己自身の光の追求。

 

神はずっと神で、

 

形がなく、

 

光でしか無いらしい、霊媒師にそう聞いた事を

 

私は伝達したい。

 

神が見えぬのだから、光とは見えない事のわけで、

 

どぎつい、焼くような閃光する物は、物なんだ。

 

とゆうことは、物がなくても祈りは出来る。

 

物があったら嬉しいけど。

 

 

何だかわかってきたかな？

 

 

 

 

あんどれ会えて嬉しい。安心のためここにも書くが、

きみ（こうひらがなで書くのは私がしっかりしていないという意味）が助けになるのなら、妖怪と私を分ける為に意識を変えて欲しい。タイ、霊媒師のおばちゃんに聞くと、わりと最近、大正以降あたりでたしかそこにいたらしい。頑張って。健闘と良好な交友関係を願う。我慢を次は深く私も分かってきた。しかし煙は現時点愛だ。

最近わかったのが、私は地元が感傷的でナーバスである、ということ。自覚にまで持っていくくらいなら好きにしたほうがいい、だろ。これが明るさって、何かきみもわかるだろ？　しかしわかったのは、不安になるので危ないから近づき過ぎない方が良いということ。好意的に思うけど実際距離感が違ったりする。ま、きみとわたしは違って当然！

 

 

 

 

ママになって、考えを云い行為します。

 

自惚れても良いのは、人に認められた時です。

 

 

 

 

 

 

自分を成長させる何か出せとか、

「私の中」で寝倒れて、

文句ばっかり吐き出してくる

私はゴミ箱。。

何でも余裕があるのに歩こうとしない。

私は周りの人に聞いて、触れて、

こつこつ貯めてきたよ？

現実で成長して来た。

私が「名」を云うのは、理由がちょっとあって、

それは言わないけど、

「私」、あなたの事嫌いだなぁ。






べつに何かを教えてるんじゃないし、

もしゆかりがあっても

その時だけで。

いつだって関係があるとは限らない。

誰かになりたくて

考えを押し付けんとって欲しい。

根に持つ方が悪い。

あなたに対して、「わたし（過去）」にたいして執着ないし、

楽しくないっ！

魅力的な人だとは思う、

でもそれは多くの人がそうだと思う

自己ルーツは面白すぎる、趣味以外でしかなかった。

結果でもなくあなたでもなく、心の中の事実が全て。

心を探り当てるのさえ、まして時間がかかる。

よって、忙し過ぎる！

報告すると、これらこんな言葉は、もう既に必要がない。ないらしいです。

あなたが何をしたか？どうしたいか？

具体的なこんな言葉、

人のせいには出来ない。恰好をつけて。


「すいません」はダレにでも。それって挨拶。

せめてマスクがいらなくなれば、明るくなるのに。

 

 

 

 

 

P.sあんどれ、妖怪等に騙されるな。


 

太宰治に対して冷たく客観的でいます。

ふあん、というより、だって彼は彼だから泣くくらい大好きな「物事、モノ語り」の「作者」のファンにはなれない。すうぷ、と丁寧に発音してくれた。青森の日本で一番うえだから、きっととっぽくて、うっせぇわの青森県バージョンを一番好いて十回聴いてる。頭が悪いから作者に嫉妬する

 

学問がしたい。そうしないと涙が埋まらない。この人たちは何かお勉強をちゃんとしてる。斜陽は定番で、おさんや富嶽百景が好きだったの。

どのような信用があるの？　こうだから、到底関係する余地が無い。

私は太宰治になりたいの。ゼッタイに自己的理想像だけど。
青年を、女にすると、女は女なのですか？理想の自分には近づいてると思います。

 

自分が与謝野晶子だと聞いていて、霊媒師のおばちゃんも「文章を書いていた前世があるよ。」と仰っていて、あとから「そうです。」と、楽しみを崩さずに教えてくれた。文士の関連で太宰を聞いたら、「書くのが本当に楽しかった人」と私は聞いて、思うに何やら　没頭する神精なのだと思う。モノ語りが好きなのなら、暴行するように書いて構わない、のだ。私だって物語りの為に死ねたら幸せだ。と、想像して居る。思うに与謝野晶子は思想家ではないし、不良詩人なのだと思う。近頃も不良の方がインテリに近づかなければ、ろまんの反省。


今の恋人と手を握って、どこか豊かなところで、ほつほつと勉強をする。