西方浄土

 

怨念は、花よりも花

 

それにとって恨み紛い、辛いのが辛いは、

 

間屋菓子（まやかし）だ

 

これは一等薄情なみず

 

翼は亦、鳥のものだ

 

こんなに小さい俺を知り

 

 

 

比較以外に大きさは、いつ生まれたのか？

 

ああ、それはHeartが「生まれて」から

 

それは穏やかに

 

ゆっくり進む

 

そうか、キミんとこはHeartだったのか

 

 

いいか心は、痛いんだ

 

そう決めつけておくと良い

 

 

世の中に男性が「いない」と　自分が女性であることがわからない、と聞く

 

 

「自分は感傷的で単語で名詞ですがnervousなーばすです。この性格を磨いて行きます。何故なら性格は変わらないと父が云っていました。よろしくお願いします！」

 

nervousなーばす…めっちゃ明るいのですが、不安になりやすく、程よく明るく生きたい人は危険なので近付き過ぎないで下さい。

 

（原因）割り切れないことが多く黙りこくってしまった。

こっちに神がある、

 

汚いが、大人を学んでる。

 

わかるか？

 

 

大人は不良さ。

 

 

純粋でもあれば、純粋（おまえ）とも違う。

 

ただ、大人には黒さにはルールがある。

 

人の枠が取れているかどうかだ。

 

 

 

キミの博識洽聞を祈る。

私がもし、今人間に生かされた捕虜の人だとして、

 

悪い気持ちがしないのも、精がいるからかもしれない。

 

残酷だが、あまり無いということと、

 

そんなドラマは散々見てきた、

 

人にも長けてる。

 

何か気楽な心地がするのだ。

 

だから、メタ化する。紛うことも間違いもなく「リアル」だけど現実ではない。

 

メタはこういう微妙なラインで賢い。

 

連想して、「現実」を想像すると北朝鮮を思う。

 

「こんな人はいませんか？」と訪れる闇のセールスマンである。その人情家は、民族性を強く守ってる。

 

いい加減に決める事の価値は、それを締める何か部材がないとこっちがはらはらするのでそうしてよしてほしい。

 

寄してほしい。　そう思ったのは、北朝鮮の方のほうではなく、

 

いつか、私たちがそう思った。

 

現実は遊園地みたいなものにすることもできるが、経験が遊園地になってしまわないように。

 

そういう事だろうか？

 

蝶、鳥、「私が言いたいこと」が山程あると思う。聞いていたい。

 

 

心や曖昧や優しさより、Heartの

方がよく分かる。

 

きん、と覚ましてくれる。

 

あなたがちゃんと頭を使う事が出来るなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍、鞍馬天狗（格調のある天狗様）、精霊は、

 

仕事モードがあって、真面目なやつだ。

 

神の落ちこぼれである。

 

だから、光に近いほど一見に黒く映る。

 

それで良いという知もあって、

 

 

上手いことやっているのは、龍だ。我々の「大天使」である鳳凰のの精は、努力の名。

 

自分たちにとって、わかり易い、馴染みやすい思想の発展が、

 

まだまだだ。

 

 

主成分は詩やポエジーなどで出来てるので、

 

恥ずかしくて肉眼には出てこない。

 

 

落ちこぼれとはいえもとが神だから、大事にしないといけない。

 

 

テングなどは、やさしさを欲しても空気しかないだろう。

 

龍に関連するのは水や薬なのだ。冷たいし。

 

 

 

逆説であるが、これをめっちゃ見ようとして、

 

その結果が、今屏風や入墨などで目にする龍なのだろう。

 

幻が想像となったのだ！

 

その人が、自分が、光であっても、

 

その持続や継続をするには、人界の修行がある。

 

天使は、大天使とかでなければ、

 

キューピットとかのことであるが、それが前提で知識を持ちフェアリーとかになったりするのだろう。

 

残ってしまったキューピーは、でも、ベイビーはベイビーじゃん、

 

というのはミッシェル・ガン・エレファントの歌だが、

 

そう思う。

 

 

白人（ここで白人と書くが自分にとってはそこにいる黒人も同じに含まれる）の方には、是非我々を「祈りをしてきた格が違う」と、

 

励まして欲しい。