揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 赤いふんどし

    元気なおっさんが列からはみ出ている。

    はみ出てることが一見で分かるほど

    ピシッとされてる。

    年配の方ならともかく、何やら「おっさん」とは喋ってはいけないと大阪では躾けられている。

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  • その事の気持ち

    今更、やってもらって「わたし」を語るのは間違ってる!

     

    そう伝えたって

    「わたし」はいないんだし、

     

     

    人がその方がいいっていったら聞くけど、

     

    先を伸ばすのは、どっち?それとも幽霊でないん?

     

    しかし決して軸はわたしじゃないからね。

     

     

    (泣)

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  • 変なルールがいや

    「あなた」をしつこいって「思った」こと?!
    それをすいませんって言ったっぽいこと?
    もうなかったことでいいんやん。嫌なんやん。言いたいことあったら言ってきて欲しい。話にキリがつくとかつかないとか感じがあるやん。忘れて欲しいって言ってんの。それが違うと思うんなら、
    神は自由やで。 私は何事もなく、暮らしていたかった。

    幽霊が判明するって初めてのことやから、よりのろのろなんかな?

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  • 妖怪の重要さ2

    トコロチマタノ

     

    日本人であるが、良い人の皮を剥いで被り、人間を押し退ける。しかもそれしかしない。

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  • 妖怪の重要さ

    楽しい妖怪も有るが、精崩れである。

     

    本物の妖怪は、世界の何も頑張らずにタダで堕落して行くひとの事。堕天使や、ものを考える悪人とも違う。

     

    よく善者と間違われ、

     

    それと、よく善者がその妖怪だと見間違われる。

     

     

    この語る妖怪とは最下層である為、逆に人が神を語る為の材木となる。ひとだから一縷は良いとこがある、それが本当にないのが噂だ。

     

    ミスマルノタマ

    ウマシ タカカム

    アシカヒヒコ

     

    何か小さな負があって、

    人のわけで踏んづけてくるなら、有るが、

    妖怪はそれしかしない。

     

     

    トコロチマタノは有名になり過ぎて捕まった。

     

    こうした要は「諸霊」と有るものではなく、

    「足のない」幽霊を、幽霊と見定める。

    日本では「キツネ」と言って、神のそばにいる稲荷との大きな違いは、稲荷はこれを見てきた精や仏眼に起因がある。

    「幽霊」を「幽霊」と見定める、ここまでがShintoの道。

     

    幽霊の原因? 神がいればそれは、今ここにあるんだ。

     

     

     

     

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