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2022/01/30
容姿端麗の方は、
威厳がある日とない日があっていいとおもう。
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2022/01/30
自分の回りにしか学識や自分サイズはない。
どうか、と今日は人のことを祈った。
自分の恋愛や、空気でさえ、
命が宿っている。
命を大切にする者として、(どうか)ひとつよろしくお願いします。
考えていないからって、蛇けにしくさってはならない。
気を落ち着かせて、言葉を話してみる。
そのひとのハイヤーセルフと息を合わせるように、縁が薄くとも出会ったのなら、自分にだって近いのだから。
好きだった、ことも、
批判、も、
ちゃんと覚えていること。
感情も、理解もすべて含めたもの
それを「理性」という。
嫌う人がいる、だから前に出ない。とかの判断である。
大澤さんの作品である。
たくさんある瞳が躍動している。溢れていくように。そいつら(自分など)の自由を守るのが作者の技術なのだろう。
この万能の「心」というものを、それこそ、自由にさしてやりたい、
自由は単なる解放感ではない場合もある、培う理も生きているというモラルもあるのだ。
時間も回ってきた。私は自分ともう親しみたい。
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2022/01/27
根は、山より川より良いのに、
死の狭間にいても、
気もあるし、肉体は生きているのだから死の場合は詩的に想わない理性はあるか?
周りが死でも、それなりの想像力と人の助けで、どうにかやっていけると言うのは空想?
私は精神科にいて、考え事がぐるぐる止まらない時にナースコールをしていた。
ボタンを押すのも億劫で、勇気がいったけど、
人と話すとすぐに楽になった。一度覚えてみると、歩けば、世界は広い。
泥酔している人には水を与える。
すぐ燃えるのは安い紙
ポンプ式美容成分汲み取り器
人間らしい見にくさ
その美しさ
自分の憧憬の卵を委託出来るビジュアル
モテたい女の一心(たま)
いつから表現者になったのだろう?
歌いたい
歌える場はない
詩人から哀愁を入出力する冬の朝。
震えているよ、いつも
嘘がつけないから、木葉の間に腐っていくなら
落ちるまで
私は「孤独」だから
人並みにいて、死ぬことも出来る
だから抵抗することも出来る
ただ、下を向いても明るさを思った
ここの全員が「美人」だ 世中を見上げすぎて見下げてる
私はいつも自分が実験台
真面目にやってたら、躾けを聞いてたら、
人としてそう言うけど、
哀しいことかあっても、もし、ちゃんと君を覚えるよ。
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2022/01/26
上品な、 にかまけすきない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。
愛しかたの定めによっては、単にLOVEとバウンドを押し込んだりするのだ。
私は自分を失くす日が有ることを、惜しまない。
昔、韓国人の知り合った方が、「聖書は物ではないからすてれる。」ような言葉を、ここに表現出来ないが綺麗な言葉であった、仏教典に触れず、経文を語った。
経文が、ざっと人の命が一回きりだ、という意味で有り難く、悉く重量をもった。経文は重いが、紙質は定価だ。
きんいろに輝く危うい限りの仏像を見せていただけた。しかし、綺麗だ。
経典は、ただ単に引き出しや置場所に直す大切な物。
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2022/01/26
起きかけに携帯を見たら画像が編集され残ってる。寝ぼけると隙をつくるのだろう。
自分にわかるような、ささやかに記号が入っていて、
それには私の無残なかおが、フレームで飾られている。そりゃまるでコーヒーのように苦いような思いもする。
時々、出会ったことも、縁もないのにとても恋しくうひと、ひとがいる。
会えないことが哀しいとただ思い出さないから、いつのまにか私は単なるリンクタグとなって、
少年から、いろいろ話ながら、「何てないことこそが絵になってる、今も変わらないよ。」と、気取りを合わせながら、
導き出す答えの、
くっと苦い味の奥を進行すれは、甘いムースが入っているのだ。菓子なのだ。・私もパティシェ職人のファンだ。
私は火事に遭い、市内を離れてのんびりしているが、散策をしていても、町のケーキ屋さんも町のケーキ屋さんとしての優れがあることを、
、全体を見逃さない。
パリ映画が流行る頃のハイヤーセルフの存在とともに時折。
曰く、驚きのミドリ色のエイリアンか宇宙人だか何たか知らないが、
いろんなからくりを試している問、オーブンが爆発することも、空気、人の空気を感じることと、そうやってためらいをしっかり持って居る人は偉いから、
何でもすることが出来る。不服。
オーブンが爆発、住む大阪の壇がもしあるとして、漫画の中なら爆笑だが、漫画の中でも笑わない真面目なフランス人なら圧にかかって、恥ずかしがる。
こっちのアホの味方をしなけれは結局のところをよそにわかってもらえない。
アホでいることは、賢くないと出来ない。
浮世だな、と言葉としてよく有るが、昔から有ってこの「浮世」が、わかっている大人の意識にたいして平和とかそうし厳めしいものを支えるから残るのだ。
「正心としている」から、「浮世」、「流行り」これが、何とも大事だ。
「流行り」は風として、従って強すきると良くないが、家の間が狭い国にとっては貴重な風通しの機能。
楽しい、と思って居たら、
あまり遠くでも「私もしたい」「良いものだ」
となるそう。
たとえそれが苦悩であっても。
どこか、遥かか、大天使。人がそういうものをお産するために、胎盤として気を惹かれたとしても、臓とは、偉いのだ。
人が、人がとうるさいのも、天にそぐう。
南無(天にまかせる)というのも、死臭がしても、気持ちを変えてどうにか明るく唱てみたい、祝福をこそ。 経(そんけい)を明るく歌いたい。
上品な、 にかまけすぎない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。
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