1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2021/07/09
心が痛いと云う。
本人は今を生きれたりけっこう楽やと云う事がわかってくる。
しかし、自分の地がわからない。
嫌なものが生まれるのは、自分が浮ついた時。
間違えて、相手(光)を敵と思う。
あたたかい太陽が、
太陽が、わかる時、
相手と私のその間、何ぼも痛いのは、相手(光)に近づけば近づくほど、耐えられなくなる。
それは、「地」を、その心を、かやの外に置いてるから。相手を、確認出来ない。
相手と私のその間なんぼも痛い、辛い。
相手(光)に近づけば近づくほど、心が痛いのは、精神力がないから。
地と云う心が、自分の外側に有るから。
幸せについて考えるのに、揃って地がわからなかった。
かひし私、それは誰も知らなかった。
天地は上下では無い。友達なのだ。何故わからぬ。
ログインするとコメントを投稿できます。