揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 名声

    例えて云うなら「詩サイト」とは、鬢レターの様に 考える言葉がネット上に漂っていて

     

    気まぐれな中に、わずかに地球上という縁が有って

     

    社会的に、

     

    女性で有る事と、そこに実際男性が「在る」ことで

     

    他に、自分は社会性として若いので

     

    その為に黙って居る

     

     

     

    真面目に世間的な話を「今だけ」したいとして、

     

    マイナスとプラスと掛け合わせた面があって、

     

    それを単に事実上とすれば、このほどに静寂だとか

     

    安全であったり安心だとか、そういう数値(純粋になって、緊張してそう言う)

     

    が求めて出来るのではないか、とおもいも。

     

    「コレが必要なんだ」とは、言えないし、関係がないし。(以前カンパと遊んで、本当に欲しかったから、それに「ブログ」っていうレイアウトを選んで楽しんでた。)

     

    何か定義、この理性的である考えと自分の思想が一致しているからこそ、

     

    凄く嬉しい、なぜなら価値のある考えに出会えたんだもの。

     

     

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  • 僕が剥離した個人の話

    「真っ白なやすこの顔、ぴかぴか光ってる。」

     

    火というのは、揺れているよ

    美しい水辺というのは

    そんなものだ


    十字架じゃないのだから、色んな形で、

    定まりをもしつけるなら

    自然として端を付けなきゃ

    中心はほとほと分からないだろうね

     


    苦しいだろう

    ずっと僕が僕だから憂いと、耐性と守備と、

    こういう不幸が「最強」として今ピアノでも弾くのだぜ


    母は目が悪く、鏡台には私も子供で手が届かなかったけど

    部屋はとても綺麗

    「白無垢の(ような)、うんこ」に食べられたんだ

    鍼灸師で外科に努めていたから、先生、と呼ばれ

    沢山の人に慕われていた母だよ、そいつに食べられて死んだ

    誰が信じるの、後悔といえば、

    怨念は固定していて、僕は決して成仏しないから

    ただきゃつを祓って

    きみだって、ほら忘れるなと云ってる

    神様に頼んで

     

    きみ、僕の少名彦

     

     


    天使!

     

     

    彼女の、美しい顎

    せいしんのたかく 日本人らしくそれを隠してる 僕は

    彼女となら思い切り話せる…親友の様なガールフレンド を

    ぼんやり想像するが、知らないことが余りに多いしさ

    それだけで疎外をするけど

    “ママン”には関わって欲しくないこともいくつもあります

    知っていて欲しい事といえば妹に云っていて、でも

    いかんせん伝えてはくれないでしょう

    ラインのグループで、僕が一人だけよく喋って居ます


    最近、僕にとってはひょんな男の子、それもあなたと共通する「彼(天使)」と!!


    と、うたうような恋情を

    それよりも、あなたに話すことがこのコースのメインメニュー

    のほど淡泊な僕が、なんせ僕にも赤ちゃんが出来て

    麗しい日々と思いきや、アウシュビッツのユダヤ収容のはなしの

    幸福のはく奪はその様な姿で

    経験したもので、僕は文学的には実にうまく歪んで、いや、

    様々な過去の行い、世間的に壊れたような僕の自然体、(※これは、大学時代友達と遊んでいて怪我したもので、これから話す事とは不思議と思うが関係がない事。)地球の波長とのグラウンディングされた気持ちの全体に、

    人の気の降りてしまう、水辺の怪獣の様な自分だから

    何とも思わない(腑に落ちるという意味で)のだけれど、

    本当に哀しかった

    (聞いてくれてありがとう)


    「白玉団子ひめ」っていう、世間知らずの都会っ子と

    公園で喋って、

    男の子には月だ蝶だと云われる垢の抜けた文章を書くその方を

    絶対に芳しく思えなくて、

    そこが月っぽく、素敵です、月ですって云ったら

    「やっぱ、そう?」と話すものだから、がくっとして、がっかりした、

    がっかりしたって云って自分の客観的な佇まいをわざと落として

    中空にぼーっとその惑星を、僕はキューブの貯金箱か何かだと思って人間の為すいくつもの花を、

    「月」の赤いお召ものの柄を、結構綺麗に思ってやり過ごしてる

    空気的な性格のかどが、あるのが、似てしまったのか向こうは矢張り格の有るお金持ちだし、

    威圧的に、そそそと何事もないような顔で次の日

    僕は煙草の箱の煌めきと、そりゃ下品なナンパスポットに

    変な人が来ませんようにと瓢箪のストラップのお守りを見つめて

    彼やあなたを、未来の天使の事等を考えていたり

    こんな風に、人を置き去りにする様な性急さが僕にはあって

    彼が興奮してそれを止めるような、何気ない日々

    そんな景色が視覚化するとしたら、そんなこの精神世界とは

    どういう意味をもつだろうか?と

    宇宙のミステリーについて、至って数学的に、神経質に、語り考えるのが毎日可笑しくて

    めしも抜かして集中してたら

    電柱にぶつかってる僕のダックス

    ベイビー、わかってくれるか? わかるだろうね。

    はよ、僕もこの子に会いたいけど、父子の手当てが扶養でないとおりない

    から、千円も苦しい日々に僕は呆れながら、電車賃とお洒落代をかき集めてる

    「音楽」を聴きながら

    見栄ってのは、教養だよ

    まるで、(子のことを、お前や坊やと云うことの時間だよ)完璧に育たなかったちちの

    二週間に一回、あびこまで自腹で向かわされ、餌の様におくちに人参を運んだ

    スプーンで、ね、

    ふっくれあがったバーリントンの

    投薬があるから、真ときみの為にしかなかったよろこびは、

    ぽろぽろと垂れて

    実家の町の、 女の黒い胸を膨らませようとははっきりせずだったけど

    三つ子の魂は本当に百だから、一年で全てを変えるような気がしたら

    「お父さん、お父さん」と公務員に呼ばれては

    それでも「預かって貰っている」と一度ことばにすれば

    美徳だねっ

    僕はもう目が見えてないんだ 「きみ」が、、 だから

    不自然に17から環境が変わって居ない忠実な綿毛さ、こんなブルーな、を、

    暇つぶしに(お金目当てだと云ったら、それこそあんまり幸せに興味が無いみたいじゃないか)

    訴訟しようともしたけど、事件から数年も過ぎたから裁判にかける事が出来ないと、

    逆に弁護士に「何でもっと早く」と怒られたよ

    犯人が市なのか、看護婦なのか、先ずじぶんが精神の病気であったので

    分からなくて

    それが世界で最も苦しんだ人として、例えばランクを獲得するような

    “色んな”を経過して今どうでも良くて、そう思うのだけど

    手放そうとはまさか愛を、出来ないのだ

    思いもしたこればかりの善人として、僕は

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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