揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 秘密、セカイを助ける形

    ある宗教動画で、

     

    「手鏡をひとつ持ちなさい。」と教えられて居た。

     

     

     

    こんな方法もある。

     

     

    こういうものを、手頃に1個買って、

     

    これを「セカイ」だとおもって、

     

    また、至って小さめなセカイに存在する「鏡」を、認識して頼るた。この形のよりどころ、として。

     

     

     

     

    話しかけるとけっこう喜んでこたえてくれるが、

     

    まだまだ「目」を、にして、養いが甘いから、

     

    セカイの「顔」が発見できない。

     

     

        (自分の)わかる範囲    が、

     

    理解できる範囲、を、まず守ることが、

     

    ものや、世界を始めるにあたって、

     

    良い姿勢を築くのだ。

     

     

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  • 2022 1/3 日記

    パタリロは真言宗。私の家は日蓮系の宗派だ。

     


    正しいことよりも、気持ちを大事にしたいんだ。


    宗教のような崇高な幸せ、良く考えるとして、



    私は働いてはいないかな?

    安い幸せこそ、あの人から受けたいのです。





    ______________________________


    女子供引き連れて、僧境を目指すってなんなん?



    一人で高野山行って欲しい。





    私はこの先ネット婚活してだれかと結婚するから。


    私はここにいる人違うんや


    面白くない、白くない、と云うとるんや。


    返事も無い。あなたの詩の意味も全然わからない。


    尼さんは、私には酷やからなられへん、らしい。幸せを願われてるから。




    ずっと晴れ、いつも晴れ、なんかない、

     

    何の努力もしないでラクするために空にずっとおるとか地獄。命も火も水も動くんだから、それ止めるとか。全然綺麗じゃないし、

    クサい。

    仕方なく哀しむから、可愛いのだ。

    「南無妙法蓮華経」なんて




    言って、出家してあげれない。「はい。はい。はい。はい。はい。はい。。。」



    天国で、「やり直し」って言われるらしい。自分のやること整理してかえって。




    服ならいいが、あなたと精神のつぎはぎの生活なんていや。必ず嫌。何か大変だというポジティブなわけもなく、邪魔な角を曲がったり意味もなく茶を立てて色々しながら生きるってことやろ?

     

    伯父夫婦は、なんかチラシとかおいてるけど、理由とかわけとかちゃんとあるからな。

     

    いらんことをせーへんからや。

     

    他人は知らんけど。その真似とか絶対に出来ない。

     

     

    善積んで、老後を余裕に暮らしてる人。

     

     

     

    遊びたい私はでけへん。棒もって暴れてる時に、角に夫婦茶碗置いて。



     

     

     

     

     

     

    私のコスは、こんなふうな感じに、宝石ではなく法華の数珠を首にかけたミニ神さま。

     

    このコスプレイを、年内に完成させる。

    天皇家

     

    こんな感じ。

     

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  • 「雑誌」というテーマ

    この日記のイメージは「週刊誌」で、

     

    捨てることのできるもの、

     

     

    置いとけもするもの。

     

     

    そんな利点に満ちている。

     

     

     

    ある人が「雑誌本」を題にこんなような考察をしていた。

    それを読んだ時、ぼんやり空想を膨らませたものだ。

     

    何せ、「もの」としてものに夢がある事が自分には珍しかった。

     

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  • 信じるとは

    信心って何?と、いう時点で、社会人と三歳くらいに差が空いている。

     

     

    それは、

     

    宗教であったり、輝きであったり、

     

    そんなものの前にして未浄化にいないことだ。

     

     

    つまり、そんなものの前でできるだけ勃起しないことだ。

     

    逆だ。むしろそう言うことだ。

     

     

    大っきさを認識して、

     

    弱さを掴んで、

     

    より親しむ。

     

     

    自分にたいして自分がもっともつまらないに決まっているのだ。

     

    その定位置から始めて、

     

    だから他者の楽しさを知り、日々が面白くなっていく。

     

     

     

      

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  • 科学や学問の見つめ方

    人たる所以に外せないのが性だ、連想されるのが名字だ、ファーストネームだ。目に見えている。


    「結果から、進歩したら良いんだよ。」

    昔の人が言っていた。

     

     

    私の方が男より大きくてとても恥ずかしい、


    あなたの心が、胸に触れて恥ずかしい。


    それと、どうなっているんだろう?


    「私って誰なんだろう?

    外界って?」そこから、現象をほどいていく。


    前提が、美学を目的にしている人々で、ハードボイルドな哲学、

    このような善である。


    だから「了解」とは、信心でしかあり得ない。


    サイエンスも信じないし、気学でもなく、言葉を記号として解釈したままほっ散らかすなんて、しない。

     

     

        本当に綺麗な「字」を書く科学者がいたら、もし出会ってみたい。

     

     

     

     

    自分の中に夢があることを、内部として、

     

    約束をする人なのだ。ということだ。

    だから、「私の心」が何らかの理由で小さくなってしまった

    のだ。

    あなたといて、気を確かにする。

     

     

     

    詩人たちの小部屋という詩サイトにエメラルドさんという方がいる。筏を作っている。詩ってなんだろう?そう思ったら考える。筏を海に出す。

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