揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • ちよ紙に舞うもの

    赤と青に光るジェットを昨日、茨木の家から缶コーヒーを買いに行く途中見かけた。

     

    頭上を高くかすめる、背後には中国か日本の星に為る飛行機が心配していた。

     

    景気が良い。

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  • 波乱について

    一度決めた事を、何らかで

     

    話が変わると、気遣いが増えて、

     

    「約束」を、結果的に守れなくなる。

     

    最終的には守れても、

     

    だから、論語でも論理でも「題」を決め、

     

    そろりと、ずっと沿って居る。

     

     

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  • 論争

    「平凡」を記号にする方が詩ではないのである。

    「梅田に出掛けるのでこの辺で。」

     

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  • 最近の秘密

    懐かしの名(珍)場面を思いながら。


    「星」をイメージした飛行機が飛んでいる、

     

    茨木の夜空にきらりと、私に沿っている、

     

    良い事を考えて、前を向く、

     

    ふたたび空を見上げてみると、

     

    もはや飛行機は星と同化している、

     

    「わたしが居る」

     

    もう星を模したので有る、

     

    高架下を出ても、真ん中に映り見守ってくれた。

     

     

     

     

     

    もう見分けが付く事はなかった。

     

     

     

     

     

    神話に触れると云うので星座にはなれないが、寧ろその方が「完璧」を表現していた。

     

     

    側の星の名、それから場所を特定されるかも知れない。

     

    同時に強く疑う事を教えてくれた。

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