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2021/08/31
赤と青に光るジェットを昨日、茨木の家から缶コーヒーを買いに行く途中見かけた。
頭上を高くかすめる、背後には中国か日本の星に為る飛行機が心配していた。
景気が良い。
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2021/08/31
一度決めた事を、何らかで
話が変わると、気遣いが増えて、
「約束」を、結果的に守れなくなる。
最終的には守れても、
だから、論語でも論理でも「題」を決め、
そろりと、ずっと沿って居る。
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2021/08/31
「平凡」を記号にする方が詩ではないのである。
「梅田に出掛けるのでこの辺で。」
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2021/08/31
懐かしの名(珍)場面を思いながら。
「星」をイメージした飛行機が飛んでいる、
茨木の夜空にきらりと、私に沿っている、
良い事を考えて、前を向く、
ふたたび空を見上げてみると、
もはや飛行機は星と同化している、
「わたしが居る」
もう星を模したので有る、
高架下を出ても、真ん中に映り見守ってくれた。
もう見分けが付く事はなかった。
神話に触れると云うので星座にはなれないが、寧ろその方が「完璧」を表現していた。
側の星の名、それから場所を特定されるかも知れない。
同時に強く疑う事を教えてくれた。
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