揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 人の色

     偬は、頭が良くなりたいとひけらかし、他人の前で本を読むのよ。此のように自分から逃げた挙句、ひとへ恐怖を押し付ける事も、有るが、こう云つた嚇も、嘘をつくと云う陷穽も、己を理解する態度こそ他をわかる故に中旨のきぼうが有る。のろまを待つことは、大人だと許されたひとのものでそれ以外は存在を夢見たまだまだ子供である。民主を理解して居ない。

    偬のファンタジーの話をしよう。神を落第し、とうとう人間の最低ランクをいった者が今の妖怪であり、虫であり、偬は怪な身分や、豚、と云う醜い言葉を初めて思うが、此れ、美の、亦醜悪美さえの範疇にないものを云う。亦「私」とまつたく乖離した糸(いと)もうつくしい言語を実存主義の内に思う。
    正し、本物と呼ばれる物よりも、殺人など醜さが愛されるのは、人間が真實の光景を掴み損なって居るからだ。人が醜い、と云うことでは無いのだ。

    美、など後天的な話をするが(子供はそれを美しさだと云う事を知らない)
    「自ら然る」孔子
    うちに、身体は靑を増し、複雑になつて行く。性(しょう)が有り、奥深くなつて行くのだ。

    「街文化」

    新しい。江戸時代なら華やの云われて特別であつたが、人々が気軽に街に住まうと云うのが、魅力的な言語の、コミュニケーションの円滑剤となつて居る。

    一人が全体と云う個人の事も有り、仲間が一つだと云う事も有り、全体がひとつで風になつて繋がつてゆく事も有るだろう。いずれにせよ、人間が居ないと大人と云う成長、なにかに精を出す働き、啓蒙はいずれにせよ、我慢をし合うのだが、敢えて凍てつかない事である。だから、ナルシストは嫌われる。善悪のものを超え氷は水で溶かせる。人の感情の冷たさが却って人をぴちぴちと元気にするのだ。マルチ商品に踊る事も生活として楽しく有り、健康は即ち自分と云う分量を計る事のことなら、精進は必ず三日以上続き、増やす事も削る事も研磨で有る故、あてども「道」は伸びるだろう。そもそも生きることに宛てが無いように、同じように哲学に沿うて道も黙つて在りし。だから、歩こうよと呼びかけるのだ。スマホを使う指も、光を知る感覚も、汎ゆる身体が木として揺れ、歩くのだ。社会、こう云つた戒律の中に居ても自分とは、大抵必ず見つかるもので有る。思想にゆとりが無いのではなく、文壇や芸術の白さに緊張が有る。見破りつつ、天地をあがめよ。


    昨今、私は苦しく思つて居る。絶望なら絶望で良い、原因など探す事では無い。それがこの時、前に倒れることを意識すべきである。祈りとはそう云うものだ。ある此の一歩を、我の温度を、家の中高々と踏み出す。反省などこの先もずっと抱えるのだから今は何の思いも恋すらも捨て、深く前に倒れて、ぐっすり眠ることだ。未来に立つて、やつと恋すればいいじゃないか。
    人の心から、何せ次世代にも次世代が有る。時間とはこう云う繋がりをするんじゃないかしら。
    朝、太陽に礼をする。

    人間という言葉が出て来たのは男女が巡り合ってからか、愛に気付き始めた時から、“同時に”生まれる前から有るものだ。

    豚は戒律であるが、

    靑い頃は足を取られて全然違う方に行つてしまい、彼女にとつて「人の云う事」とは、自分より儚く憎しいものである。まるで、あどけない少年に気を取られ、見動きが出来なくなつた花女のことで有る。
    お釈迦様は思考の芸術で有り、あのように鍛練を経て、祈りを人間の作品にまで昇華せしめて居らした。芸術が優れているのは、人間の想像力がたわいのない優しさで、そこに荒涼と静寂が有る為だ。

    接(だから)愚かで低能な、自分を見てあげなさい。此れを許して認める愛は身体と云う身体から吹き溢れ、守る。

    神に何かを願いなさい。




    注意を思いたい事が有る。精神患者に隙をつくるな。見失つてはいけない、本当に傷付いた者を、傷が「私」を養つたように、「私」を含め同じように隔てよ、病気になつたら、医者に合わせ、医者の精神力を学び取りなさい。

    花女、と書いたが花は、その時の花は一時の物珍しさの花で、誠の花ではなく、それに落ちこぼれることのないようにと風姿花伝に書いてあつた。稽古をしている途中でも雨が振り、風が髪型を崩すが、崩れた時に顔立ちがしゃんとして居るかどうかだ。

    己もまた誰かのたゆまぬ努力の冷静さのもとで弁解をさせてもらつて居る。詰まり、お年寄りが人生の終止とみるのは、只今の自己の運命の末路が目に映つて居て、実際のお年寄りは優れて居る。偬は、これを早めに伝えたい。天地が分からないで世間を捨ててしまつては、何もかも遅いのだ。

    革命の失敗者をニヒリストと云う。

    菩薩様の衣を倣い慢情せる銀、
    心の一粒を、汲みに書物を読むのだ。

    今は、偬は小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運気と色盲の、刃物のような骨で。

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  • 雑記



    第68章「ピエロ」

    「この人たちが悪い」と言っても、そう言える論理観が無い。世界が終わるとかそう言う理論がある時出てくるのは当たり前で、その上でどうするか考えてほしいと精と考えて居ます。大正解ばかりじゃなくて、間違ってても間違いを学ぶし、「学ぶ」と説いた仏陀は凄いのだと思う。その心境で初めて善悪に差し掛かる事の出来る私たち。誰にもわからない、わかってても伝わらない。
    悲しみの端はいつも忘れられてほっとかれるらしいが、
    「世界に丸い私、三角の私があってもその人っていうのは唯一や。」
    私は何の怒りの対象にもならない、憎しみを唯一の人間として、その人間の成仏を祈る。
    あれや、と云う話が多くて楽しくございます。「御ありがとうございます。」等、私が言っていいのかわからない。そこがまず難しい事です。

    アートするには、
    正しい位置付けが必要だ。
    物を物とし、色を色とし、見てみる。
    人はイメージと繋がっているので、あまりそれを破らず、心や、愛と対話しながら彫って行くように、鉛筆よりも鉛筆でできた白色が、物が立体だと語ってくれる。
    夢のなかのイメージの世界から、「私の現実」が砕かれて行く。その過程で、自分の実際の夢、誠を学び、研ぐ。
    実と夢の間に敷かれたレイヤー、これとは妄想であり、削ぎ落として行く。

    磨かれて行くと、世界が変わる。

    スマホを使う私たちもモノノカミであるかも知れない。諸説があればばんばん言ってくれて構わないのだ。普段そばにいる人が大きな治療薬なのだろう。

    恋について
    https://youtu.be/Rv9MeD6F8c4ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 11:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第69章「無関心」

    「おばあさんは本当に重いものだけは持たない。」

    人は人と付き合って行かなくては行けないので、小さくならないといけない。みんな、私も小さくなっている。これは自分を出さない、心を開かない、と云う意味ではなくて、小さな愛を抱えて行くとするのは大きな心で、感情量によって無関心があったりするわけで、心の無関心とは似て非なる。

    私は人に役に立つと喜びを感じます。
    今は失念中のですが、
    大体皆そうですが、倦怠したひともおる。何も考えないひともおる。あまりそういう事を気にしないでぼちぼち上がってゆく。とんでもなく疲れてたらあれやけどだるい中でやっていったら、いつの間にか力が付くし、可憐でない事をオニババに云われたとして、憤怒して、体を起こして行きます。下がらなければ行けない時もある。上ばっかりじゃなくて。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 15:43引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第70章「空海」

    メインテーマ…夏祭り
    ・氷塊
    (かき氷)
    妻、Oの発案から五年、シロップの改良の断念。開店当初のシロップを再現して夫の私が制作。詩夫(しゅふ)なりに、妻の苦労を知る。看板を「ありがとうポイント」で修復。インド人も手伝ってくれた。時折楽器を奏でる音が聞こえる。そばにいるひととセッションしているが、我らは遊びたいのをぐっと堪えて、植物図鑑を制作しなければ殺される。
    私は今は自称詩人の旗を畳み直し、シャーマンで家業し、月明けには山に登ったり、体調が良ければ剣道などに参加し、正月のためにもちの粉のピッキングをしている。町の皆が美味しいといってくれるような製品を開発したい。店の目安ボックスも完成したし、あとはペンキを塗るだけだ。
    水平線から水平隊が望遠鏡でこっちを見ている。手を振ってもいいのかな。
    去年は炎の中たい焼きを大量に焼いた。
    希望に胸が溢れた。
    つまらない恋、遠方への憧れ、そんな安物に間違って流れてしまわないように私はユーチューブとこの雑記の二本でロープを括ってる。堺の人が気さくに手伝ってくれた。私は店に来る子供たちが腹を壊さないように病菌の探索までした。毎日大量の野菜を頬張り、都会の工場に出発したが私は町のレッドエネルギーを受けた呪いがかかっているので断固と断られた。変わりに持って帰りなさいと水鏡を頂いた。水鏡で出来ることはこうだった。
    自己内の病菌…この手にこびりついた白比べする意識、モチベがいくらあっても適齢期が過ぎ需要が一向に無い。私は自分のことを「皆様」と名付けた。このやろう、皆様め、そう自分に言い聞かし町内会のパン食い競争で子供と一位を獲得する事が、出来た。特別に「ユーモアがありま賞」をもらったが、妻は何に腹を立てたのか気を塞ぎ、私の事などちっとも見てくれなかった。
    第22章 茶道 は、誰かの言った要領をすんなり纏め悲しみを歌い切った、まだその輝きが褪せなくて私のご飯のお茶碗できらきらと。
    第31章 燃え尽きた愛のゆくえでは、「漆黒の競技」が、黒バラや黒龍などが愛を奏でた、黒と対象に肉まんの飛び出る真っ赤な雑誌を中国人が渡してくれた。走り回るのは町内。どこなと行って回りたかったが、私は病気にかかっていて迂闊に外に出ることが出来なかった。妻と喧嘩してますますへとへとで疲れた。
    隣に座って居た海外の方が「大丈夫。」と言ってくれた。

    その後高熱を出し、光にまみれた走馬灯をみた。遺書に子供の字を書くと熱が引いて、生かされるまで生きよう、もらった数珠で人のために拝もうと心に決めるようになった。今までは一人が立つと周りが立つのでそれだけしっかりしてれば良かった。自分では恨んで死んでも良かった。

    第20章 「卵」
    「私」のチームは龍だった。
    精霊の還る卵である。森の方から頂いた。

    ・歌う心…可・可・欠、と書く。
         笑って楽しむ。

    ・フランクフルト

    ・おっぱいプリン

    ・始めから見たい野球


     





    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:27引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ありがとうございますv(^o^)vユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:39引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 1

    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 2ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 11:15引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    [特訓 感情を強くする]

    感情とは目に見えない為、表しがたい。
    掴んでみようか。

    ①心に流れるその感情の形容を漢字で書いいてみる。べつにひらがなても可。「嫌」やったらそれだけじゃなくて、そう思ったときの受けた時の憎しみを書いてみる(腹式呼吸) 嫌って言えてる時はもう解決したあとで、その直前に受けたむかつきから解決していこう、という試み。

    ②縦に積む。自分の道のりを見れば心の負担が軽くなる。勝ちたければ物の理由をちゃんと学ぶ。

    ③横にしっちゃかめっちゃかに飛ぶんじゃなくて、上に飛ぶ感じで、上に飛ぶには地面がいる。




    第71章「飛龍頭(ひりゅうず)」
    ・昼行灯としての私
    ・鏡ばりの間
    ・激辛カレー   ・ボケ
    ・まばらに炒める
    ・超スローモーションの三色パプリカたち
    ・大きな焦げを出したので控訴、大学での裁判

    火の玉…何か悲しいことがあったんだろう
    怒りの奥には悲しみがある

    明かり…火取り虫(ひとりむし)…明るすぎて眠れなかった

    硝石(神)…欲…惹かれる…横から近づくよりも縦から近づくように書き貯める…日々の生活態度、体へのいたわり、心のケア(金欠でも安いホストクラブで世界を見渡してみる、緊張感とテンションを養い学ぶ)

    火の気…火は火、水は水によって…火に水をかけると消える…水は水であるのか…水が水であるとき火もまた同じ態度である。火が火であるとき水もまた水である。
    水は何か? 暮らしの一部始終である。
    そればかりか、
    私はどんな水なのだろう?…冷たくて何何色をしている。

    ゴール…龍の住む滝ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.06 (Fri) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    しっちゃかめっちゃかになってしまった醜さは既に論外視され、浮いたまんまだ。だがある醜さは雨のように次の日の晴れ間を輝かせる。美と手を繋いで優しいのである。

    役者になりたかった私の動き方は、舞うことで清められる。

    日本思想って何かを考えると、私たちは知らなくて、今も幕府の考えや雛壇、偉くなったら上に登る輝きのやり方が一般的で、けど日本って、ここは森、60パーセント80パーセントが森だったらしく、
    なるべくズルをせず、早く走ったもん勝ちっていう方が私たちは実はわかりやすく、民主主義で、手伝いたいこと、守りたいこと、忌む事、希望、色んな事を叶える。そして使った物はビニール袋に入れて手厚く捨てる、というのは、元から洗練されたものを乗せて、その自分が洗練されていないにも関わらず、ままらならないなかで、自死や決意など、あるものの上に何か綺麗なものを乗せてしまう、これをもう少し説明すると、
    蛾は光を目指すらしく、自販機を見ても蛍光灯を目指して飛んでいるが、蝶などの昆虫は、光を目指すのではなく、光と間隔をはかって、均等を取って飛んでいるのだそう。
    臭いもの汚いものもまた光と言い換えることが出来、目がいくが、これは


    光を光と認識して
    キャンバスに描いていると、詩でもそうだが夢中になっている、無時間と、時間を無にすることは違う。体、身体が光る感覚を、こういう鍛錬をしていて、光に向かうのではなく、光をぎりぎりに躱す線を書くことが可能なのだ。
    虐げられても、
    私は一つの岩で、石ころであり、岩に為り石ころに為り、無に為り、波に砕かれて、潮騒に耳を預け、自然を「模す」ということで何も恨まないで死ねる。
    一番びっくりするのが「道」はこんなところにまで輝きを伸ばしていたのだ。
    常に何かあるところから始めると思っていたが、何もないところから始める、何の頼りもないところから歩く、そういう考えの「継承」でした。自然を模すことで、私たちはしっくりしてしまった。花を模そうが、水を模そうが、風になろうが、人間の冷たさもまた自由である。そこに温度があり、そして温度の無い人を、育てる、というプロジェクト。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.08 (Sun) 23:26引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    〈妖怪図鑑〉

    ツゴウゲジゲジ   (弱)
    ガヨク科ペラペラ
    オニノヨウナモウソウ
    センタクオジサン
    マネシガチョウ
    ストレスワルグチ
    シャワーシナサイ  (強)
    カンジヨウカイ
    カンジカキマス   (兄弟)

    ションボリグラス
    ビジンダッタ


    ツゴウゲジゲジのパワーアップ名称
    セッケンで滑るメリーゴーランド
       ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.09 (Mon) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ハナシキカズ
    イネムリウンテン(ハナシギカズの別称)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 07:41引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    理性のまち方

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/39861/ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 13:22引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    女が支える

    どう計算しても亀裂があるのだ。

    色に例えてあきらめて欲しいことが、不良だということである。

    これは何かというと、



    金は良い色らしい。

    金銀、まるで半紙に散りばめられたお経に沿ってるようである。

    能に使う面のような豊かな顔。あまり日本人に限定しないのが自分の十方を極める立ち姿である。

    何にしても感情が登場する機会が昨今あまりないが、こんなに感情とは豊かだったのだ。

    女は控え、人間を創る。

    幻の銀の斧である。

    銀とは、925など不良のアクセサリーとして飾られるが、

    不良が優しさだと言ったのは文学者であるが、「私たちの優しさ」について考えたい。

    日本主義では、

    ほとほととあるいは煮えたぎっても一定はぶつけずに持つ方法を私は能で学んだ。

    人はこうだから、いう理の警戒以外は静かにしている。





    日本文学といえば、わりかし能から求められる。筆で書く字の方がスピード狂に早いのだ。

    それら土着に於いて、文化の吸収は物事を円滑に理解させてくれるから、良かったら足を運んで下さい。



    波の高く頂点をキャッチした北斎、とまではいかなかったが、笑顔をフラッシュした能面など捉えることが出来た。

    そうしてこうして遊ぶことと、次は植物採集である。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    最も美しいコテhttps://youtu.be/ghs_tbTWw7c

    太ったコテhttps://youtu.be/O75xxyE-sBM
    (にんじゃりぱんぱんhttps://youtu.be/teMdjJ3w9iM)

    超かっこいい、南無妙法蓮華経を訳す「東方法華経」https://youtu.be/sz5W_XgTkjk[/url]ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:56引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    コテの「もってけ!セーラー服」https://youtu.be/N2n-mcMhpck
    超キモい!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:06引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第81章「夢」と云う日
    https://youtu.be/nsIIpyRDISU

    急募!みんなもインディアンばりの語りで夢を叶えよう!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:17引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    私はリアルについては、現実に夢を月明かりほど含むものだと思つています。現実は男の為に有つて、愛の為に有る。
    詩を書かなけばと想い、

     ねずの間になみまに、いかり過ぎず。挫折をする穂の先は亦、歩みは般若の相にリアルだろう。葡の黒いのも夢で、肌の艶も夢である。
     木、なみまを掴むやうに般若をする。

    欺きわらい、彼女の零した私の心くじける涙もまたばらだと知るだろう。

    彼女のついた嘘なども、それが日だと知り、平気で私はやけどをするだろう。


    そうゆう、心のあるじを空(くう)として、青、藍を詰めて運びたひ。
     「私」が見た奇跡が、なんの程になるかは知れないが、この様に考へて未来へまで伸ばしたひ。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:28引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    これはどうゆう事かと言うと、同じ話でも人が違えばまた違う表情が出るので被ってもいいから消化するんじゃなくて、話して昇華する事を進めるのである。私もリクエストあれば何でもお話しします。
     インディアンは輪になって夢を語り合うそうだ。そういうことがしたい。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 22:10引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    神社では畏怖が多いらしい。もっとお願い事をしに来い、と言うこと。

    誰かに抜かされ妬く心と、誰かが上がって喜ぶ心。
    あったかい気持ちと冷たい気持ち、人にも二面性があるよな。
    今からあったかい事考えよ。神社にお願い事をしに行ってそう思った。

    何か気をツカって人と音信不通となっている。
    それを選んだ人も私は信じない。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

    グループ: なし
    記事日時: 2020.11.24 (Tue) 09:16引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    妖怪について
    https://youtu.be/BDi7-Etbo5s

    妖怪と幽霊
    https://youtu.be/WckM-Er2dgY




    「汚(こ)ひ、きたない」

     頭が良くなりたいと、知識をひけらかし他人の前で本を読むのよ。自分から逃げた挙句、恐怖を押し付ける事も、人には有るが、こう云つた嘘をつきつづける亦糞尿も、己が理解する態度こそ有れば良い。

    神界から落ち、人の最低ランクを行った者が妖怪とは名ばかりの豚である。

    私は憎しんで居る。
    パンクで豚の頭部に何度もナイフを刺していたのを見たがあんな感じである。
    彼らの名前は存在しないし、死は1000%決まって居る。なにも悲しくない。

    二つの乳房や、卑しい精神患者のように、
    僕はあんまり潰れることもないぎよろりとした花のあの患者から殴られ血を吐きました。彼の聞こえる空耳がどうやら私に聞こえた、濡れ衣の私への殺戮は何度もされ、赤で、光をふさぐ間抜けなふたりの夢と、僕の胸々とは用がなく、用事と言えばふたりへの拒絶と祈りである。醜さは、何の美の範疇にも収まらない豚のことであり、彼らは醜悪美なんて言うが、はなはだ御免。今は、小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運命と色盲の、ハサミのような骨で。これが悲しみのはしっこ(ROCA/the birthday)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信特定期間内の記事を表示:  すべて1 日間1 週間2 週間1 ヶ月間3 ヶ月間6 ヶ月間1 年間 古い順新しい順 新しいトピックを投稿トピックに返信文学極道 フォーラム一覧 » 雑談ページ移動 前へ  123  次へ :: すべて表示

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