揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • インスタのアカウントを作る

    インスタのアカウントを作り、面白い動画をアップしていこうと思う。

     

    心と全然、姿がまるで違うかも知れないが、字や文章をいくらおっかけても、

     

    あれやこれや思っても、人間の肉厚を想像できる距離感が一番正しい。

     

     

     

     

    仏道

    instagram.com

    花柄コテ (@ikeda55iro) • Instagram video

    午後10:37 · 2022年1月1日·Twitter Web App

     

     

     

     

     

     

     

     

    気も空気も回る。

     

    何か恐怖だろうか?

     

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  • そんなことを云うわけ

     

    私は、自己のコンプレックスや、ソクラテスの「私とはだれか?」を強く

     

    何年も、色々考えた上で、

     

    主観的に日本人になった(生まれた)私を自分が受け入れ、

     

    祖国たいする敬意を改める。

     

     

     

    これを持っているが故に、自分が負敗することを考えていらない部分があって、

     

     

    人に優しさを思い切り言ったりできる。

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  • 高貴な神から何をしてるかわからない神までピンキリ

    2022/01/01

    神様の話

    神様もスサノオ、アマテラス、大国主、高貴な神から、スクナ、何をしてるかわからない月読(ツクヨミ)までピンキリなのだが、

     

    必ず、神は神だ。

     

    キリである神は、キリであるが故のうんちくと知識を持って居るからだ。

     

     

    慎ましい態度で、とは思わないが、

     

     

    我さきに、と思わない事と、

     

     

    自分の趣味趣向にひたむきに長ける事は、

     

     

    同じであるが仲が良くない。

     

     

    好きだし、心配もするが、

     

     

    仲がよくない。

     

     

     

    「神様!」そんなふうに祈っちゃう時点で、

     

    人(周り)を捨てるようなものだ。

     

     

    神社での「願い」とは神様とのタイマンで、「致すこと」なのだ!

     

     

    だから、力がないのならあまり光(かみ)を「見る」ことが出来ない、

     

    見ていられないのだ。

     

     

     

    もっと光が「見たい」。

     

     

    私はそう思って、月300円の剣道教室に行く。どうしても強くなりたいのだ。

     

     

     

    もっと光が「見たい」。

     

     

    私はそう思って、好きな歌の上達をたいした目的もなく、ボイトレに通うことにする。

     

     

     

     

    恩を売る気も特別に覚えられる気もないのだが、

     

    特に教えたいのは、

     

    詩や文章を練習すると、ばっと物を正直にいうことが出来るようになる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 木のセカイ

    2022/01/01

    神様の話

    木のセカイ




    これは古代の、入れ墨。

    何か高度で数学的なような、色んなのろいにたいして優しくあるような、

    ひとそれぞれのいろんな模様。



    マイニチ、「キモイ」と思っていることが、実はとんでもなく憧れて居て、

    かっこいいことだったりした。


    そんな驚きが絶えなくて、恋愛などはおろそかである、ところが、

    「大和」の、すこしだけまぬけな、うつくしい神を、

    一人の私の影から、人が思い出すことが

    そうして行くところが、

    誇りの正しい形を

    磨くところは、

    まるで宝石が出来ていくみたい。。


    ゆっくり&のんびり。





    口はすこぶるキツイけど、

    神様やあることを思い出したときは

    まっさきに近くの「おなご」たちを

    心配したりもします






    今日の知らせたいことは、


    韓国人のひとが、たまに私たちに向けて


    御祈祷をされます。表される「漢字」が、


    目にも見た目にもわからないような


    字です。


    繁栄の祈りなどありますが、


    直面した時は憤っても手を上に合わせる。


    民族をやってるな~、という気に必ずなる。






    「どんな嵐も大丈夫」、そんな思いが込められている。



    私が感動したのは、こっちが、頷く前に、既に手を繋いでくれているんだ、彼らは、

    自分より先にもう海に出てるんだ。


    と、知ったこと。







    民族や、高い精神性ほど、色んなものを通り抜けて

    貫通して伝えることが出来る。

    闇も、悲しみも、うれしさと悔しさも、祖が生きたあと

    私たちのひかりとは、何だろう?

    こう考えている今、なのかな?

    祖と一緒に考えていく。

     

     

    目に見えない光や、祖とともに。

     

     

    いとも可愛い祖の上に居るのが、如来等とも違う日本の「古来仏陀」かも知れない。

     

     

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