揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 先生のようになりたい、教える立場になれるかわからない


    憎しんでも、認めてあげること。

    いいことなら、何をしていてもいいが、

     

     

    問題は、何が善かってところだ。


    先生には、頬を故意に痛くつねられたり、しても、




    こちらは好きだから



    あれは何の思いだったのかなと、




    私は今も、考え、知ったり、




    感じ入ったりすることが、大人になっても、楽しいことなんだ。




    私が憎たらしかったのがきっかけであるが、




    これは感情や、人間の心について、




    そのときの、その時代、それしかない「言葉」によって、



    おおきく、おおきく学んでいる。






    遠くと知っていた人間に、しっかり近づいた自分に満足する。



    自分を失ったら次に悪いから、




    神に私がなんかの時は怒ってくださいねと願って、びくびくしながらいたらいいんだ、




    先生にも、怒ってください、



    と言って、



    子供はびくびくしてたらいいんだ。








    親として、みんな子供に任せて、それを見つめているだけで



    楽しいものだ。


    それが構えで、



    高いことを知るとは、高いことほど人がわかって、



    風にも雨にも打たれることの出来る人になって欲しい、と、



    未来が、「子供たち」なんだ、と言うのは、



    結局一人の子供が、皆といたいと言うからだ





    「私」が胸の影に手をあててみても、大人が、皆と思うのだ。

     

     

     

     

    表面を見る先生も、

     

     

     

    自分が自分なのだから、自分がそんな環境に揉まれていることだ。

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  • 私のこと

     

     

    比喩というよりは、

     

     

     

    自分の心に、こそ刃を突き刺している。

     

     

     

     

    だから、おしっこをしない。

     

     

     

    嫌で嫌でたまらない自分を全部、全部抱き締めて、

     

     

    噛む。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • エンドダンス、何度でも

    rocoと、エンドダンス。


    それぞれや、私たちの長い、想った信頼の


    形、として、


    「この人に、何を言われてもいいんやわ。」

    と、思う時に

     

     

     

    在り方が、既におわってるやろう。

     

    と、言うこと。

     

     

     

     

    互いの描く希望に、努力して沿い合おうとしている

     

     


    「やっぱりシャッターを」


    かけるのは、彼女の地元兵庫の兵庫的な心配と、

     


    ここ、アトリエにある心の、

     


    その間に愛があったりするだろう。

     

    ちゃんと体を持って、私たちは悩んでいる。

     

     

    考えて     いる。

     

     

     

     

    直火でぐつぐつ煮える毎日だ。

     

     

    これを、食べて元気にするのも、

     

    噛み砕いて骨を太くしていくのも、

     

     

    現実が、何かを育てる。

     

     

    嘘を付いて、付き続けていくのも、

     

     

     

    こっちにいれて出来る子なら、幸せにすればいい

     

     

    受け流すうちにも、何か感じていたり、

     

     

    記憶はいがむから、

     

     

    ハイになっても、階段くらいはいつでも一つ降りれるように

     

     

     

    高低が、自分の幅だから

     

     

     知がつかないのは、このわけ

     


    それだけを心配します、

     

     

     

     

    こんな時は


    歌は、こんな時の為に、労働をラクにするためにある。

     


    昔は歌いまくってた。歌手になった気分が爽快であったから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    上に行け、上にあがれとそう聞こえるが、

     

     

     

     

    質問として

     

     

    これ以上は、ない。

     

     

     

     

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  • 事象にたいして違う結果を

    ひとつのモデル、モティーフ、コップ、などがあって、

     

     

    どの角度から、みる角度から見て、思い思いの描写をしても、

     

     

    デッサン、言葉、

     

     

    全然違うし、

     

     

     

    感性も違い、人間も違うから、オリジナルは無数にあり、無限なのだ。

     

     

    出来る人の模倣から入ってもいいし、出来る人を全くなぞらなくてもいいのだ。

     

     

     

    ゆくゆくはネットでも書店でも、歩いて宝物探しをしたい。

     

     

     

     

     

     

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  • 天を調べる

    天を調べる

    ご先祖様が、しもべを使わして奈良の墓参りをお呼びされている。



    自分だけじゃ自分の浄化ができない

    人生を振り返ってみて、どこが天か調べてみる

    重要なのは、それに向けて頑張っているか。

    自分が天じゃないのに、天は追いかけれない

    天が、ある! と、云えるようになるには、


    恋こそは、地道なことで、

    もし頑張ってたら、甘さも残るたろう



    「まとりん」も、精霊をつかわせて様子を見に来る。私が心配だと。


    言いたいことが山々あるけど、これはコミュニケーション、

    関わる、という希望。

    そうじゃない冷たい言葉は、すぐにわかるし、

    こちらが、あたたかくして育むなら、距離が必須

    見抜く方に興味があるんだ。

    苦労はだから、あるのだ。

    みじめ、なんておてのもの。わかるかなぁ?

     

     

     

    一かい一かいの「ありがとう」は、さらに上にいる諸仏に挨拶を、それが良いです。

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