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2022/01/20
生まれた時に戻りたい、と、ありもしない自分を求めて、
人にたいして、一番怖いものになる子供について。
「怖いものになりたい。」そう憧れにも思う。
自分が感じる恐怖は自分のものなのに、我慢をしないで「誰にでも」なすりつけて押しどけていくから、
人ではなくなって
純粋なものに帰ることがなくなってしまう
普段から軽いものばかり持っているから、柔らかくて優しい物ばかり噛んでいるから、
いざというとき
頼りない、へしゃげるし、ぽろぽろ零して見落とす
寝ながら文句をいっている後ろから、
「夏目漱石は、彼はなんて言ってんの?」と、私は漱石の文明論で堺に行った時のところ、
本を一読して、
体当たりで未来をみて、悩まんとしている男女がいた。
何を言うんやろう?この人は。という人が周りにもいる。
「いくら、自分はこうだといっても、いくら正しくても、
型がちゃんと出来てるかやなしに、それは大切だけれども、」
どうせ目が顔にあってあるのだから人は形式的で、
日に日に中身どうこうを言わなくなってくる。
それをいう人なんて限られていると知る。
しかし、歳をとると、あるいは時間が経つと理解が出来て来る、
故に、最後に希望があればいい。ト、声揃う。
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2022/01/19
あるものの大事さ。何かにおける、優位さというよりは、物事を解くだけの優しさなのだろう。
幽霊を通して、私の記憶の中に本当に劣ったものを私が辿って、
このように出来る。と、いう現在がある。その場合、如何にたたかったのかは自分なのだ。
自分の優しさを認めて居なければ、
リアルが重いものだから得意がられるのであって、あらゆる厳しさなどよりも、
簡単に幽霊が劣ってるというだけのことだ。
その点だけでは、身丈の是非にたいする反骨として、「色」を唱えた。
部落にたいしても、弾左衛門という人が仕切って、この人は悪かったらしいが、関東の方であるので何らか丸く治まっていたのだろう。穢多非人ではあっても(人的にそんなことを思うんだろう)その子息など、屋敷のように広く固まって、動物の皮剥ぎなど、人の嫌な仕事をして生活をしていた。動物や、人なんかの死にたいして触るのだから、刀がどうばかりでなく、そういうそれなりの長所や精霊があるだろう。城は幸せかもしれないが、社会的にはやさしかったかもしれないが多くの武士も辛いし、お百姓はお百姓、人間ただで生きてないから色々わかってくる。辛いことばかりだから断念した恋もあるというのが現実にある、のが本当のことかもしれない。
外側からの誤解について。
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2022/01/19
目であるよりも、独立した「私」の客観性から自我について振り返る。マイ・ベストソングが、「私とは何か?」の為に固く口を閉ざしてしまった。それがかえって思想にとってのノイズだからだ。なぜ歌のカテゴリかというと、思想哲学が、嬉しいものだから私はこう思う。
神との対話
結局人は、私の見られたくないものを見たし、
心を良く傷ませることは、立ち上がることでしかないのだけど、
自己の欠点にたいして
認識する私はもう外側にいて、
認識にたいしてはモラルが必ずいるんだから、その人格は示唆されているものである。
自己弁解による、ブルジョア的な被害者いしきには何の傷も無いし、もともと意識をもたなかった
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2022/01/19
宇宙について、よく知りたい。
人について「良く」知りたい。
万が一の、何かの滞りと滞りに対する心配を伺って頂けますか?
例えば死んでもブログを続けますので、断り等を習うことがしたいです。
言葉が出ませんが、いつも有難うございます。
本当にありがとうございます。
南無、とおもってますね。天にまかせるという意味です。
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2022/01/19
結局、恋愛をするのだろうが、
人どまりなんだから、美なんて絶対にそうだから、
人間でなくなるからみにくいのであって、
人、人間でないのだから、神でもなくなる。
万能を失っているから、学習が ある。
「帰ってくれ」
「一緒にするの?」
火は揺れているだけのもの。
恋愛はこの「情け」、優しい感情を、
理性的に使ったりはしないヨ。
誰でも有る可能性にたいして長くじりじり近づく。
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