揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 高貴な神から何をしてるかわからない神までピンキリ

    2022/01/01

    神様の話

    神様もスサノオ、アマテラス、大国主、高貴な神から、スクナ、何をしてるかわからない月読(ツクヨミ)までピンキリなのだが、

     

    必ず、神は神だ。

     

    キリである神は、キリであるが故のうんちくと知識を持って居るからだ。

     

     

    慎ましい態度で、とは思わないが、

     

     

    我さきに、と思わない事と、

     

     

    自分の趣味趣向にひたむきに長ける事は、

     

     

    同じであるが仲が良くない。

     

     

    好きだし、心配もするが、

     

     

    仲がよくない。

     

     

     

    「神様!」そんなふうに祈っちゃう時点で、

     

    人(周り)を捨てるようなものだ。

     

     

    神社での「願い」とは神様とのタイマンで、「致すこと」なのだ!

     

     

    だから、力がないのならあまり光(かみ)を「見る」ことが出来ない、

     

    見ていられないのだ。

     

     

     

    もっと光が「見たい」。

     

     

    私はそう思って、月300円の剣道教室に行く。どうしても強くなりたいのだ。

     

     

     

    もっと光が「見たい」。

     

     

    私はそう思って、好きな歌の上達をたいした目的もなく、ボイトレに通うことにする。

     

     

     

     

    恩を売る気も特別に覚えられる気もないのだが、

     

    特に教えたいのは、

     

    詩や文章を練習すると、ばっと物を正直にいうことが出来るようになる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 木のセカイ

    2022/01/01

    神様の話

    木のセカイ




    これは古代の、入れ墨。

    何か高度で数学的なような、色んなのろいにたいして優しくあるような、

    ひとそれぞれのいろんな模様。



    マイニチ、「キモイ」と思っていることが、実はとんでもなく憧れて居て、

    かっこいいことだったりした。


    そんな驚きが絶えなくて、恋愛などはおろそかである、ところが、

    「大和」の、すこしだけまぬけな、うつくしい神を、

    一人の私の影から、人が思い出すことが

    そうして行くところが、

    誇りの正しい形を

    磨くところは、

    まるで宝石が出来ていくみたい。。


    ゆっくり&のんびり。





    口はすこぶるキツイけど、

    神様やあることを思い出したときは

    まっさきに近くの「おなご」たちを

    心配したりもします






    今日の知らせたいことは、


    韓国人のひとが、たまに私たちに向けて


    御祈祷をされます。表される「漢字」が、


    目にも見た目にもわからないような


    字です。


    繁栄の祈りなどありますが、


    直面した時は憤っても手を上に合わせる。


    民族をやってるな~、という気に必ずなる。






    「どんな嵐も大丈夫」、そんな思いが込められている。



    私が感動したのは、こっちが、頷く前に、既に手を繋いでくれているんだ、彼らは、

    自分より先にもう海に出てるんだ。


    と、知ったこと。







    民族や、高い精神性ほど、色んなものを通り抜けて

    貫通して伝えることが出来る。

    闇も、悲しみも、うれしさと悔しさも、祖が生きたあと

    私たちのひかりとは、何だろう?

    こう考えている今、なのかな?

    祖と一緒に考えていく。

     

     

    目に見えない光や、祖とともに。

     

     

    いとも可愛い祖の上に居るのが、如来等とも違う日本の「古来仏陀」かも知れない。

     

     

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  • 珍じけん、寝起き

    2021/12/22

    神様の話

    幽霊といると何をしても低血圧が治らない。

     

    献血に行っても値に達しないのでクッキーを何個も食べさせられる。

     

     

    寝起きとは、この日のこれから、一日についての反省をする時だ。

     

    ヨガでも、体を横に倒してからゆっくり起き上がることを薦められる。

     

    それくらい朝は繊細と云う事だ。

     

    それを知ってて、大事に思うて行くところ、

     

     

     

    このごろの騒がしい毎日のあさにたいして、

     

    がくがくと震えた私の姿があった。

     

     

    発見しそれを見た保安部の方が、「(私は)恥ずかしい」と仰った。

     

    心を暗くして怒鳴っていた精神をゆっくり宥めてくれた。

     

    言葉を聞いた時

     

    いくら、「我が下。」と思っていても、ちゃんと元気に生きなければいけない、

     

    追い詰められないために神経などを押し殺すよりもを生の実りを日ごろから知って来てしまった。

     

    我慢にもその都度、その人によっての限界があるし、逞しさとは諦め切ることの決して出来ないものだ。

     

    それは男も女も同じなのだ。追行するために、言葉を選んでいる。

     

    気品と元気の、どちらが正しいか今考えることがあります。

     

     

    「恥ずかしい」と仰った、瞬間に

     

     

    私は気持ちを取り直した。機嫌を直さなければいけないし、糸ほどに見えるの人の思いやりにたいしても、

     

    応えたい一心に、気持ちを取り直した。

     

     

     

     

     

     

     

    小学生の頃、若狭の林間学習でカヌーを漕いでいた、向こうから、おじさんが

     

    「恥を知れ!」と

     

    船の上から私たちに大きく張り上げた。

     

     

     

    半笑いで笑っていた。

     

     

    大きくなった私たちにとって、今大変な「言葉」になっている。

     

    背景だった海が、思いの他にずっと広大だったのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 珍じけん、神様のはなし

    2021/12/20

    神様の話

     

     

    私は今年からある神様が見えるようになり、ひそやかに喜んでいた。

     

    モノノ神と私は名付けているのだが、少し怒っているので外部の人間が、

     

    不気味や、云って何とお祓いをして来る。

     

    残るのは幽霊。

     

    ミスマルノタマをせっかくまとめたのに、

     

    ミスマルの「アプリ」、その「アバター」がかっこいいのを理由に信じ、またバラして行く。それは神様なのだ~

     

    激しすぎて爆笑してしまう。笑う、というか、哀しいのだけどそれを云うと感情は怒りに発達するのでうるさいから黙る。

     

    この神の神社は三重にありし、今はもうない。

     

    人に少し知ってもらえて、供養にも本当に嬉しいと思う。

     

    怒ってる理由だが、幽霊にいじめられ過ぎた私のことだけだ、対話ができないことと。

     

    それとして依然とする。

     

     

    幽霊被害は、神の話だったりするから伝統かもしれないけど、

     

    よもや幽霊さえまとめたのは故にそりは神のものだから、勝手に使うより

     

    神に聞いて任せなければいけない。

     

    ブログなどでも話せば話すほどわかってくることがあるのだが、

     

    名前が違っても受け付けてくれるらしい、それが神社なのだからやっぱり神様はほっこりしたものだぞ。、

     

     

     

    神は人間との高さの差がある。人にそれを表せば、神様。神様と向上心が故に人は人を見なくなる、失う。

     

    力もないのに一生懸命空に上り、イカロスのように身を焼いてしまう。

     

    そんなこんなでみな、隠れているのかも知れない。

     

     

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  • 霊のあるもの、太陽

    2021/12/20

    神様の話

    最近、小道の木に触って温度を確かめている。

     

     

    年数のある太い木ほど温かいことを知った。

     

     

    名のある山や森の、木の映像とか見てても、霊そのものである、

     

     

    そういうことを、こういった感性を理想としていた十代の頃を思い出せ、叶わせ、

     

     

    落ち着きを取り戻しつつある。

     

     

     

    さあ、

     

    自分はこの熱のある太陽を、

     

    神、と思って焦っている。

     

     

    お願いごとをするのには、ビッグチャンス到来ではないだろうか。

     

    ふだん悪いことばっかりしてたら、それさえ気を遣う。

     

    そんな人の分を代わりに私が。

     

     

    知識がないと不安なのは、仕事でも物事、哲学でも変わらない。

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