揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 精神の怠惰について

    精神の怠惰について、急ぎの文

    一日、では浅く、

    二日を待つと、



    三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。


    生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。

    小学校で久しぶりに剣道をして来ました。











    国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、

    苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと

    そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。

    固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、

    私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、

    すぐに掴むし、良いことだと思う。

    コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。

    「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。

    じっと黙想をする。

    あの言葉が、おそらくそれほど手間をかけたのだから、理解した、

    と言うには同じくらいの手間が必要だ。

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  • 遅滞の理由

     

    光をみようともしないで

    男は、天地を司る身分が、

    自分に気に入ったのにも関わらず、

    その仕事をサボり、怠け、

    人の善意かもしれない行動に乗っかり、無責任にも


    嘘をつき、

    人の下をみて、

    自分の靴下の臭いを嗅ぎ、

    そういうふうに他人の嫌を探すことだけは

    飛びついて素早く

    そんな悪意を軸にして

    そそくさと壁の上のほうに登る。


    そういう事がなによりも危険なのだ


    あらゆるものを遅滞させる

    宇宙逮捕状が出ているのを、私はちらほら見て居た





    これは、ゲジゲジのがちょうど背中を丸めた時、

    げじげじがちょうど、嫌に地べたに足を接着させながら上へと移動する。

    もし人間の精神を図るとき、動物の身なりにたいしてあんまりそのままだ。

    害虫だと認識する人間の目の正しさとは何なんだろう?



    足と頭が同じで進歩が無く、単調な動きを繰り返す。


    自分を強いと思い込む→立場の弱い人にしのびこむ→上司にも嘘をつく

    こうして何も聞こうとしない、「わたしは知らない」ことにたいして

    なにか強い権限を唱える。

    蝶などとは明らかに目的に違いがあるように思う。

    もしかしたら、実際の虫のほうが、「わるいもの」や「わるい形」を伝えて知らせてくれてるのかもしれない。



    何で、善があがめられるかというと、地球が善意だからそれに合わせた方が良い。もうこのことを、「良い」っていうのは自分が欲しいもののことで、これから自分の悪性について神に聞きたい、など、そういうふうに感じてしまう人に、伝えていたい。

    何かが知りたくて、ものを図ろうとする。

    そんな日常の思考の大きさだけが、その人の美しさにたいしても影響する。

    大きな家、大きな心臓を想像し、建てることとは、

    まず端と端を取ることだ。

    端を知らなきゃ、何と中心が取れない。



    こうなることをわかってて、私の伯父は敢えてぼったくりの電気工事をはい、と受ける。

    水戸黄門になったかのように世のマイナスの取り方と正義を微笑んで楽しんでいる。


    だから、「老後にボケる」というのは、辛いことを

    何の空気も無い時にそそくさ忘れようとする宿題の放棄による

    自身の末路が、現時点の自分の結果が、その目の老人に反映される。

    しっかりした大人になることは、夢ではないらしい。

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  • ネガティブの原因

    意地汚くも、負けない! 憎らしい商売人のその態度が、

     

    結局、自分たちを成長させ ようとしている。降っているのはポジティブスノー。

     

    道という道が消えて、わぁ、と思って居たら、

     

    現れるのは鏡の私の顔面と、その上をはしゃぐ、犬は一匹が良いから、どうしても一緒に遊びたい。

     

    ここを歩きなさい、と懸命に躾ける。

     

    本物がどうといってるわけじゃなくて、脱いだ服を畳むか畳まないかで、

     

    他人への面倒も、自分の幸せも変わってくるから、私は汗をかいて見つめて居る。

     

    雪で足跡は消えてしまうかもしれないが、そこを歩いて居て心配する人がいる時点で、

     

    自分すら変えなけばならないこととは、自分が神ではない証となるのだ。

     

    つまり天を知ってる私とは、約束となり、神とともにするという意味だ。

     

    命を大事にするものとなる為に。

     

     

    ここで見つかるものは多い。豊富にするのは仏。

     

    霊木で私にあるのは「無」である。

     

    人間だから性であり

     

    形だから人の話を聞く

     

    動物としての自分にねほりはほり伺う

     

    恋をすると、客観的になり鏡が表れる。

     

    いったん自分を比べるのだ。

     

    日ごろの欲求不満が怒りになって、喧嘩ばっかりしている

     

    欲求でさえ、聞いてみても恥ずかしがって答えてくれない。

     

    怒りの中でも、自分をコントロールしようとする強さにたいして惹かれ、助けたい。

     

    助けた暁に、後悔のないように思った躾けを聞いて、今日の涙は本物の哀しみとして悔しがってほしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「人間」にめちゃくちゃなりたかった。

     

    かといって動物とは、この時低さを云うのではなく

     

    動物になったひとは、逆にそれを選択したって行為の、人間の痕跡がある。

     

    鮮やかな羽の色、

     

    それにこだわらない人の心の本来の広さ。

     

    それに目覚める人の感情の幅。

     

    心が心に。

     

     

    対して人間は、苦能だらけ、私は虐待のストレスによって刻まれた顔の皺をのばすことに取り組んでいたら、

     

    いつの間にかそれが人の役に立つ技術を得た。

     

     

     

    次元とは既の高域の話だから、

     

    自分に刃向かうナイフを、自分に刺さる五寸釘を、

     

    私というよりは、道理を理解しないことにたいして

     

    何でも「豚」と云って、

     

    そこは私の理解が決して到達しない優しさがあるのもわかっていたし、それが辛いことの理解もあった。

     

    こうして少しづつ世界を理解して行くことが、

     

    「道」であったり、「世界を語ること」なのだと思う。ちなみに上皇様はそれらに物語を加えて取り組まれている。

     

    感動的だ! 私も鱗の一枚になりたい。

     

    そうこうしてるまに令和の人としては、脱落している。

     

     

     

    「人として恥ずかしくないのか?」

     

     

    私は、恥ずかしいと思って居た。苦しめられたのじゃよ。

     

    「人として」この言葉のプライドを感じ始めた、

     

    自分の悲しみ、この穴を埋めていく。そんな事をして居る間に月日なんて経っちゃうから

     

    悪だくみをする暇がどんどん抜けていく。

     

    持って居る柔軟さを失わず、刃向かって愛を愛せたらいい。

     

     

     

     

     

     

    生活の中でずっと笑っているのはその道を歩み続けた仏だけ。

     

     

    普段はやっぱり、水があり、それを愛する気で、浴びなければ乾いちゃう。

     

     

    言葉の氷をかじってみる。何が、そこに含まれているのか。

     

    「哀しい」のか、

     

    「むかついた」だけなのか。

     

    「情けない」のか。

     

     

     

    たまにこんなものが出て来る。

     

    人の隠した感情の冷たさ、嫌だなぁ、、出会いたくないなぁ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何にせよ、日常の中の水ともっと親しんでみる。

     

     

    心が軟かくなる。

     

     

     

     

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  • ユウレイとは?

    地球が丸いのなら、

     

    悲しみの存在も、

     

     

    古来、こんなことがあったのだ、と

     

     

     

    知るきっかけになれば良いと思う。

     

     

     


    お世話になってる見えない「気」にも感謝をしたり幸せを願ってあげよう。図体の大きな私がまず我慢しよう。

     

     

     

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  • いきなり飛んだりしない

    いくら、これが光や! と思っても、

     

     

    それはかえって、自分にとってはよごれ であったりする。

     

     

     

    大変なのは、光に出会っても、風呂に入り、水を浴びて、

     

    仏像のように目を閉じることだ。

     

     

     

     

    過去を忘れては、今とは成り立たず、

     

    いくら次元だと云っても、

     

    経験値3から、始めなければいけない。

     

     

     

    やることをやってたら、ただゆっくり哲学する人もいる。

     

     

     

    光はマルチに摂れない。

     

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