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2021/03/08
(2021-03-07)
私はこの時相手にたいして辛かったんですな。なにか「伝説」のように愛してしまおうとして、目に見えない思考、詩も目に見えない努力であり厚みがありますが、日頃の試みを表現した。こういうことを語るには詩人(この場合詩を感じそれに沿う人)も詩人でなければ、人間故に破壊がなされる。今思えば私は神経質になっててそれをそんな恐れる事でありませんでしたが、 ただただ書いて伝えることを、しながら、自分の力量を感じています。「私は醜い」「あなたはオレンジ」だとさらに視覚に示してあげて、弱くいない。私は醜いが、甘心をしているわけではないということを全部書いてあげる。さっき、人の失敗を背負うということばを目にしたのですが、①くだらないことがあって、②人がいて、何か助けて③緊張感があって、 そういう下りの方に行って、アクションしてみなければわからないこともある事とを思い出しました。人生の暗い部分から入った作品ですがそういう練習作です
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