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2020/11/05
黒い服は、力のあるひとしか余り着れないと聞いたことがあります。
優れている、と書いたとして
優しさと力がある事は違い、劣った自分にも力がある。
過去そういう情けない自分を抱きかかえて、
陰と陽が揃う。つまり光だ。
比較とは受け身で、人を動かすなら自分の行動であり、
二者が有り、比べるものが有り、だから、
それらを抱えたりする価値、と云う光である。聞いたことよりも、
想像のままの価値を持っておく。複雑であるほど美しく、何を省けば良いのか自ずと分かる。
では、逆に「何ともない自分」光を知る前の自分、
これとは、もっと高貴な存在かも知れない。優しさについてを“知る”存在。対して、私は光として歩んで行きたいのだ。
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