揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 降りない天中と、人の悩み

    器用にしてそれも、与えられた手が器用だから、大事に「したい」ものがある。


    「おもむき」の価値も静寂も、


    人道外れると、それさえ滅ばせようとする。


    そう誰もが上手く都合を悪く考えられないからだ。

     


    ワクチンが「エヲカイタ」って、

     

    言う人は必ずいます。

     

    そうとも、想像していたいのが心だから、仕方ないとして。(何が出来なくてもひとはいろいろしていたい)

     


    「人を動かす為に」、書いてみてもおかしい。

     

     

    愛はもっとストレート。

     

    さっきが理由じゃ「人が通さへん」と、思う。

     

    人が、哀しいけど何となく恒常的になってることを信じたり疑ったりしながら、昨日を越える。

     

    けど、天空なんて実際恐い。

     

    笑ったことは、やっぱ正しくて、

     


    ない筈の星(やさしさ)がどこかで、

     

    輝いてるんや!

     

    私も蘇り、存在している。

     


    何の価値も捨てたくない。

     


    気を悪く持つひとは持ったらいい。

     

    それが、お茶。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    人がいて未来を見ていくのが楽しみ、

     

     

    人がいなかったらだるいだけ。単なる感謝は頼りないが、

     

     

    普段から、何となく「人や何かを感じていること」で、

     

    強くなれる。

     

     

     

     

     

    建て前の「無」と、本当の気持ちは両方持てるから。

     

     

     

    ありがとう、で足りないのは、

     

     

    世界(対じぶん)を飛ばして歩いたらたらキツいから。

     

     

     

     

     

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