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2020/09/30
【六本木】サントリー美術館 ART in LIFE 素敵すぎるお道具類 | リビング東京Web https://mrs.living.jp/tokyo/town_gourmet/reporter/3946708
男と云えばそれっきり、目の前のやりきれない灰色のゲンジツである。友は心から伝わるもの、余り忘れる事も無い、同時に思い出す事もない。ただ、覚えなくても有るものです。
女は、何を切り詰めるかと云う考えが出来ない。
私の答えは、化粧箱に時間を掛けることは素晴らしい、と云うことである。
化粧をしていながら、時間をあつらえると云うこと。
時間はある意味物として、物を大切にすれば男からも大切にされるだろう。女は女をそのように屡々導きたいものである。
「顔の文化」と云う本や「化粧史」を古本屋の人文雑誌から以前読んでいた。顔の文化より、物のあはれ「枕草子」
(物はあわれむが、愛するが、上辺の大事な世の中なのでだいじな眉を抜く。)
全体としての調和です。昔の文明から、「私」や若者に有る巨大な自意識が読み解けるかも知れない。
何かあったら、くくりひめのチャネリング。
「闇も好きであってほしいよの」
https://youtu.be/2yQJcMgh5v0
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