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2021/03/28
無断でどこまでいけるのか
これは大澤氏のイラストであるが、
どこまで今の自分というのが許されて
どこまで自分で居れるのか?
という「アート」である。
昨夜、「君」が生まれて同時に母が生まれ
この絵画のスタイルは15年ほど前から考えていて、
歩みを進め、
大澤氏と同じ答えといった扉を開けて 、そのまま何も聞かず制作するよう(に取り憑かれた?)だが、確認の間もなく言葉を挟んでも良いと思うのだ。
「息を乱して作品を描いている。」ということだ。
イラストでも、人間が精神となり
物事が芸術となると、顔を変えてしまう。この壁は厚い。
私が精神になったのは、龍の背中を追いかけたときである。あの自由。あの姿はどこから来たのかは分からないが、自由と云うレベルの緊張感を彫ると龍が出てくる、緊張感を彫刻した者に
緊張感の概念とは、間違わないでほしいのだが、私の言う緊張感は黄金比の中にいる時のテンションだ。単に気を配っている状態や、姿勢のようにに限らず、四角から生まれる龍もいれば、月から生まれる龍もある。文章から生まれる事もある。
自由自在であることだ。
アートをしながら龍を彫る。自分の一番優しい姿なのかもしれない、そこに愛や恋や友情などの見返りは無はずであり、潤った滝を住まいとしたやつなのだ。冷たさが心地の良い日がある。水の精霊である。
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2021/03/28
山菜
冬に大根等の根を食べ、春には芽を食べる
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