揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 147,674
  • p

    Works 46
  • アニメの可能性

    そんなふうに二次元になる、つまり英雄になる、という自分に進化的なものを感じてやまない。

     

    どうだろう?

     

     

     

    豊かな平面に入る事が出来る前に、「私」は最低限恥じらいを持っていなければいけないし、

     

    寧ろそこまで行くのに、現実の世界にいくつも壁が立ちはだかっているのだから。

     

    こうして居ながら私は「次元」が、想像的には単なる高さではない事の理解が出来た。

    「高尚」なのだ。

     

    おまけに生きるとは際限なく揺れていて、

    それは川や火の様に、それを正しく抽象化すると「行きつ戻りつ」。

    人生はワン・ツー パンチ、汗かきベソカキ歩こうよ。

    丸出だめ夫もそう云うていた。

     

    歩くは、想像すると手も体も愛してる物もつかうということ。スマホも、人は何気なく愛している。

    人へ懸念を与える様に「使用」するなら。何も愛してないに等しい。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 海外に行こう

    サカサマのパテマ

    英語と日本語は、順序が逆で、動き方も左右が違う。

    つまり逆さまで有る。

    なんの縁かはわからない。ただ夢やイメージと、想像が、対象的で別なんだ、言葉自体が二度と同じでないように、見た感じにあらわれてるのを気づくだろうか?、人間みんな一緒な考えに違和感がずっとあった。つまり比較的対象でないと思う。だから逃げ場というか。

    なのに、交わすべき「言葉」や言語や質問すべき事がみあたらなくて、裏切ってしまう。

     

    https://t.co/rIfaCb7gEE

     

     

     

     

    さよならの朝に約束の花をかざろう

    古代地球の話

     

    https://t.co/v1lconsj5D

     

     

     

     

     

     

    何かを協力を求められても、不幸が不幸にそのしきたりや敷居があるかもしれないのだ。

    アメリカも手出しは不要だと何かは手伝ってください。と、お告げがある。

     

    紳士等をまのあたりにして、「なんやねん!」と勇ましく思ったりする我の方であるが、

     

    それを「空に落ちる」という罪を背負ってるとも云える。

     

    空(何か高い想像や、何か高い架空にかける)

     

    こういう私は、媚びもままならない、愛想とも云えない、か細く削れた声の、この苔を死ぬほど大事にして居る。

    と、空に落ちられたらどのような気分だろう。

    、、ねちねち言わんとこう。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • もし私が華なら

    知識を得れるとおもったが、

    感じているだけか、

    博識となるか、

     

    何れも心の綺麗さ、即ちものもよく見れているか、人とも付き合い(憤りや関心)をしようとしているか、

    が必要で。

     

    少し上手く行かない、いつも通り。

    これ自体が目的、目票、

    私が中国人だったら、そう思うのは、決まった動きを出来るから、そう有ったら自分は、と思う。

    自分のリズムに親しんで、何れも覚え、目指して、

    そのあとさきに、正しい人に、どう思うかを聞く。

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 白いオーラ

    正しい事は、白いな。

     

    神のオーラは白らしい、

    本当の白さってなんやろな。

     

    「輝き」は、人の目を眩ませる。

     

    色んな色で輝いても、良い事は良いし、

     

    そうしていく度に、神も「白さ」も

     

    知る(自己に内蔵する、含める) ものではないかな。

     

    彼が、人格に見える場合、「人格形成」をしなさいって事で、

     

    道理があるもの。

     

    はるか高く輝いているから、神社でもお隠れになっているんやろね。

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 見る事

     

    一方はやることなすこと文句ばっかりで

    一方は「抵抗しなければいけない」と、

    輝きは私を押さえつける。

     

     



    その中で静寂を選ぶ。






    初めからどや顔(他人の善意)

    あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに

    矮小! と「自分」をくくるほど、

    人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど

    私ではなく、背後霊と結っていたし、

    即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)

    これで人を悪い! と云って裁いてたんや。

    死んでるとか未来とか自分で決め付けて、

    世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
k
k