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2021/08/27
そんなふうに二次元になる、つまり英雄になる、という自分に進化的なものを感じてやまない。
どうだろう?
豊かな平面に入る事が出来る前に、「私」は最低限恥じらいを持っていなければいけないし、
寧ろそこまで行くのに、現実の世界にいくつも壁が立ちはだかっているのだから。
こうして居ながら私は「次元」が、想像的には単なる高さではない事の理解が出来た。
「高尚」なのだ。
おまけに生きるとは際限なく揺れていて、
それは川や火の様に、それを正しく抽象化すると「行きつ戻りつ」。
人生はワン・ツー パンチ、汗かきベソカキ歩こうよ。
丸出だめ夫もそう云うていた。
歩くは、想像すると手も体も愛してる物もつかうということ。スマホも、人は何気なく愛している。
人へ懸念を与える様に「使用」するなら。何も愛してないに等しい。
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2021/08/27
サカサマのパテマ
英語と日本語は、順序が逆で、動き方も左右が違う。
つまり逆さまで有る。
なんの縁かはわからない。ただ夢やイメージと、想像が、対象的で別なんだ、言葉自体が二度と同じでないように、見た感じにあらわれてるのを気づくだろうか?、人間みんな一緒な考えに違和感がずっとあった。つまり比較的対象でないと思う。だから逃げ場というか。
なのに、交わすべき「言葉」や言語や質問すべき事がみあたらなくて、裏切ってしまう。
https://t.co/rIfaCb7gEE
さよならの朝に約束の花をかざろう
古代地球の話
https://t.co/v1lconsj5D
何かを協力を求められても、不幸が不幸にそのしきたりや敷居があるかもしれないのだ。
アメリカも手出しは不要だと何かは手伝ってください。と、お告げがある。
紳士等をまのあたりにして、「なんやねん!」と勇ましく思ったりする我の方であるが、
それを「空に落ちる」という罪を背負ってるとも云える。
空(何か高い想像や、何か高い架空にかける)
こういう私は、媚びもままならない、愛想とも云えない、か細く削れた声の、この苔を死ぬほど大事にして居る。
と、空に落ちられたらどのような気分だろう。
、、ねちねち言わんとこう。
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2021/08/27
知識を得れるとおもったが、
感じているだけか、
博識となるか、
何れも心の綺麗さ、即ちものもよく見れているか、人とも付き合い(憤りや関心)をしようとしているか、
が必要で。
少し上手く行かない、いつも通り。
これ自体が目的、目票、
私が中国人だったら、そう思うのは、決まった動きを出来るから、そう有ったら自分は、と思う。
自分のリズムに親しんで、何れも覚え、目指して、
そのあとさきに、正しい人に、どう思うかを聞く。
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2021/08/27
正しい事は、白いな。
神のオーラは白らしい、
本当の白さってなんやろな。
「輝き」は、人の目を眩ませる。
色んな色で輝いても、良い事は良いし、
そうしていく度に、神も「白さ」も
知る(自己に内蔵する、含める) ものではないかな。
彼が、人格に見える場合、「人格形成」をしなさいって事で、
道理があるもの。
はるか高く輝いているから、神社でもお隠れになっているんやろね。
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2021/08/27
一方はやることなすこと文句ばっかりで
一方は「抵抗しなければいけない」と、
輝きは私を押さえつける。
その中で静寂を選ぶ。
初めからどや顔(他人の善意)
あれが出来て、やっと言葉が貰えるのは彼の方なのに
矮小! と「自分」をくくるほど、
人のやっている事について行きたかったのかも知れないけど
私ではなく、背後霊と結っていたし、
即ち、彼は何も騙されてなかった(人を受け入れてなかった)
これで人を悪い! と云って裁いてたんや。
死んでるとか未来とか自分で決め付けて、
世界を作るんはじぶんなのに、それがテーマじゃないやん。
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