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2020/12/21
絵画についての説明です。
https://youtu.be/zNHFvbGl1mM
最近はユーチューブにハマって居て、
顔が動画になるのが大変新鮮で
カメラに写ってる広がった展開した自分の客観性と、その距離のバランスを感覚で見る。
色んな頭が働きますし、
亦半ばサービスを媒体にして芸能人ではない私と、芸能を学ぶ意力のある体とが噛み合って、様々な発見をして居るところ。色んな、夢の話も出来るし好きに描ける。テーマは、柔軟剤など並べて香り比べをしたり、本を読み上げたり、お笑い。音楽をかけたり絵を飾ったり
自分のチャンネル、小さな画面をおはじきのような重ねてキラキラしている。
ご批評頂きました。
https://www.breview.org/keijiban/?id=6600
「夢とリアル」
ここで彼方からの手紙という詩を読んで佇みました。素敵な比喩の鏤められた詩でした。 良い夢を話せば叶うと聞きました。インディアンの話だそうです。輪がつくられたとき、ある言葉で語り合ったのでしょうか。過去か今かを線を引くにはまず、 私はリアルについては、現実に夢を月明かりほど含むものだと思つています。現実は男の為に有つて、愛の為に有る。 詩を書かなけばと想い、 ねずの間になみまに、いかり過ぎず。挫折をする穂の先は亦、歩みは般若の相にリアルだろう。葡の黒いのも夢で、肌の艶も夢である。 木、なみまを掴むやうに般若をする。 欺きわらい、彼女の零した私の心くじける涙もまたばらだと知るだろう。 彼女のついた嘘なども、それが日だと知り、平気で私はやけどをするだろう。 そうゆう、心のあるじを空(くう)として、青、藍を詰めて運びたひ。 「私」が見た奇跡が、なんの程になるかは知れないが、この様に考へて未来へまで伸ばしたひ。
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