揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • すぱーくる

    2021/08/14

    愡と云う女は下り道を行く、結婚を思う。それはあなたを弄ぶばかりの戯れヤ。私の性器から跳ね落ちるなみだを破るポルノの努力や、愡が亦、お箸にはさみますキュウリ、お箸にはさみますしめじ茸、ほんで包みます花瓶やご飯の猥褻。參(ひ)に為った感情の、ぶどうぞめの紫色、数珠で巻捨てる、叩いた頬を。木に括って流したしょんべんを。あっ、月(ちく)び弥。ああっ、日蓮様、阿々(あ)、捲れたエプロンが垂れた紐よ。 顔の上の房(ふさ)。  お前はちゃんと、重ねて服を着る、其の事の、煌びやかに。要は、悪いことをぽいぽい為(し)ない、語尾の「経」云うのが、尊敬します、と云う。 南無妙法蓮華経後悔懺悔  心が美しいわけない杷(わ)、白人で無いのに、どっちがどっち特別が有って、死に方が違い、生き方が同一で有る。二度と無いことが、涙の様に零れてぽろっと、辛いことから虱潰しに覚えて行く事に拠り、一粒を。愡は結果的に強く為り、詩も歌えるように為った。しかし、人間の学びのペースが最大に基盤を為して居るので色々気遣いを忘れぬ。辛いことから積み立てて行くと、精神が、タワーのようになっていく。自分の痛いところとか。  人を狂わせる美しさ、 そんなものが「お宗教」だ。キリストも、日蓮も、蓮に違い無く、くらくらするほどの麗人が、釈迦で有る。 美貌が、危険弥(や)と云う事に、何となく文化を取り戻した、自己の心と自分の手を合わせ、愡は悲しむ候。此(こ)の額から、お前も希望を見つけ、「死」が嫌なら、何か工夫して歌い。愡、良い墓をとまでは思いも為ないが、この道は正しいぞ、予定が有るわけでも無く、さだめられたわけでも無く。心が、愡今、詩文を成して行く事は、「物語」を描くその為の てこ、程のことで有って、詩の亦低価格で有る守護、薔薇は、大いに遊んで居るし、詩人もいい加減を守るから、何もかもが良いのだ。  物語という文明は、中国よりか古い「私」の国である。芸術学校ではそう習った。 文明と文化の違い、これは、動かせないか、移動可能かに尽きます。 「古事記」から也、詩は、どこでも在ったかも知れないけど。物語が有る其の「私」の国 も、今に為るとラピュタの様にどこにでも彷徨うて居る。ちなみに、「私」って書くのは、私たちとか、あなたら、この意味を持ってそう書いて居ります。つまり、今が現代が、実は最も古いんじゃないかと思う。果てしないコロナの苦労が、何かを支えたりするが、解いかけが常に沿って存在して居て有る。 中国を、古さのイデアとして。釈迦は、遙か、 シンバルのあの音を「永久」とする。  そう、それをやってあげるのが日本人だ。長いものから反れて、嫌われて居る。 訳を云う所に、天使等に安安となろうとするところが、顔が厚く「横着」だ、繊細では無い。 人間性に乏しい、で調べてみたら、ツンツンしてる、と出て来た。人間味に欠けるとも、書いて居たけど、「味」とか豊かさをごっそり失ったから、非常に何事もキレー、底が無いとか、認識出来なかったというか、物分りの早さがそこで大きく変わってしまったから。字にも自由を教わらなかったし、 愡らは宗教、親父の酒、憤り、冷たい態度、此れらを古臭いもの、として扱ったまま、大気圏外にある令和のひと。嗚呼、水も氷もがつがつと食い倒して、大きくなりたい!! という将来の夢を、託されていることを忘れなかった。人が人の打つ手に頼りがいが有るのは、意外と。只。  小説や文学に存在する余計なくだらない敷居を、愡それは楽しむ。 此れが学問で有るが、厳かさと云うのも、もろい繊細な 「芸術のような」もの、これは如何にも大義を感じるのです。こういう物、全体的な熟考の生まれを「亀」と云います。余りが無い、と云う事が優れて居る。日本で狭く飛んで居る中で、それでこそ彫刻は出来上がります。出来上がってから渡すので、何十年も彫り続ける事です。  歌舞伎のちゃっちさ。「色」「色」してるから、標本のように色々臨める。お高く思うと何かやけに無駄なものが出てくるし、文学とも云えない。云わないのは唯一で有ったり、天上天下、と、とんっとだけ仕切られる。 あらゆる価値が文化史上最も「とっぽく」嫌に余り近づかない。この上無く、成立することの「可能」で有る諸悪の表現は、鍛錬の昇竜拳等にして、私達の様な成り立たない粘土のような善意とは異なります。甲(こ)うずるずる恋をして置くべきだし、それくらい力を抜きして、安いと言わねばならねえのは、祝いにやっぱり時間の操る仕掛けに誠実を覆すのが、 平安も、武家社会も、戦国、も、全部終わった後に成り立つ江戸時代とは、価値観がもうこの上に無いという意味に「天上天下」と来たら「唯我独尊」とお声が有り、お墨付きで有る。殊更のことでは無く。熱(ほて)る 。 とは云え、愡は「能」派です。 あんなに、わははっと可笑しくて怠けたもの、それを混交して有るもの、その他を適当に置き去りに出来る、花のようなもの。「孤独」の表現力は、ドビュッシーを連想しました。花、これを立派に磨く事が愡は命で有り、道徳の答案なども、この小難しい所に有るのだが、人とは、結局落ちなければならないし、泥や、水や、譬えば夫、これらと、煩いとして、闘わなければ。風も姿も花も、伝えることさえ声に無く。 ああ、夢を見ていた。  馴染ましさとは、美しさで有り、自分が育てて開花を待つのだ。馴染ましさは、その滑らかさで有り、即ち美しい!  自分が光になるのではなく、光にたいして抵抗すること。自分が負けてしまわないように真っ直ぐとあがくものだ。光に立ち止まるのは、蛾くらいで、若し神経が優れてたら、人の嫌もわかるし、諦めたり、回避も為る。所詮は、惑星の重力に何の思いもしないで、憎しみを愛と言ったりするごちゃごちゃなひとは。人は傷められるのではなく、傷ついて行くさ中に、直立する光で有る。一度、立てば、結構簡単で有り、同じ重さになって来て、気にならないようになって来る。それまでの地獄も亦、突拍子もない憧れで養われるのでは無く、これまでの周囲にずっと未知を見る様に慕(おも)う。つまらない世の中を、見続けるこそ。 遠くの星に未知がある筈無いのです。 そうやって、光や、電球にぴょこぴょこたむろするような、猫や害虫になるのでは無く、そんな道に往生して教えが、どうこうのでは無く、挙げ句はもっと頼って、見切って、蹴り、自分の居場所に落ちましょう。老けないとは、こう言う事を指し、白比べをしない事の、。そう云ったものを、捨てて、見切って。 蝶に為る、其れを模す、真似する努力に耽って死んだら良いのでは有りませんか。蝶には、どんな特徴が有りますか? 昔付ける事の出来た観察日記を、思い出し、日。五十の歳が花の山だったりするから、若者の思い違いも甚だ。愡は、精神も取り戻さなければ。 於! 精神的でないと。 何か自分より優れたものを、いつまでも怖がってたら駄目! 愡は何度も練習しました、 「これは、「美しい」ん弥(や)。」 「お洒落ですね!」 「綺麗ですね!」 何事も無い日々だけど、元気は伝わるのです。自分の挫折も、譬え苦しみも、平和に影響を与えぬ夜(よ)。静かに暗くなって置きなさい。ちゃんと周りに当たり散らして。そうゆうふうに頼れる周りの人に、ちゃんと周りにしがんで!工夫を為(す)る。  誰も「いない」ので、代弁している雷です。金色こんじきも潔く、何もかもをざっとして、脱いで捨てを。

     

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    もっとよそのこと気にして!
    その方がずっと良かったから、それ後悔したん思い出した。テレビ、パソコンから離れて、暮せば百倍良かった!と、応援してる。依存じゃなくてこれってなんて言うか、堅い信頼が叶ってしまって、離れられなくなった。こんな孤島にいたよ、たけたけありがとうござんす。孤島に女の人がいてん。孤独を凄い癒やしてくれてん。その節はありがとうございます。こうして時々思い出します。たけたけありがとうです。どなたかありがとうございます。
     コーヒーゼリー、冬限定、なんて無い生活の言語を記号として「英気を養う為の→英語」と称して色んなことを話すのだが、初心者の場合に色々意味付けて絡まっていたら、わからないことはわからないでいいんだよっ!と一括されて読みがめっちゃ早くなった。一向にそれをする意味が分からなかったが、ノリノリでやっていた。毎日悪口を言い合ったり、ボケたりして大笑いの日々が、事実なのか
    確かめることは出来ないが、その界隈でぽつぽつ人がそういう形で集まり、auブログの日記のアクセス数がひにひに異様だったのが謎。音無可憐さん、と言う漫画の主人公の如く、いらつく性格の人がいて、
    話しかけてくるような気がするので、何か言うたら
    「なのだ。」
    と次の日記にて返ってきて、それは音無可憐さんの語尾だったので、
    言い合ったり憤りは有ったが、それからというものの和気あいあいした。スケボーでものすごい話しかけてくる、という日記を書いて追っかけてきた方が、ここはこうなんだよ。と詳細に教えてくれた。みなみさんと言う方だ。auブログ終了後、探してみたら、原発で津波のトラウマを書かれていて、ショックで何も思える事もないしそっとした。後からお祈りをした。何か気になるんやったら、
    挙手型で何か書いたらいい、と上の方におしえてもらって、孤独もないし、もこもこ出来て言葉もあるし、不足なかったが、そのブログが終わったので、暫く他のブログしていたけど、他の事で統合失調症になってしまい日記も忘れた。別に世界や視界がモノクロの「ように」なるのではなく、日記として言葉にしてみることと現実は両立出来るし、原発で視界がモノクロになったと言っていた人がいた。世界って讀まれたり重ね合わせられんのかな、とぼんやり考えて、凄いな、と思った。
     あずまんとかが幻聴幻覚で出てきて死ぬほど面白かった。
    アイドルを踊らせて「哲学!」と云う、話が長いので確かめたくなり聞いたら今思うと当然ブロックされて傷付いて泣きそうになった。統合失調症だ(私は)。確かめる姿勢は良い、とおじいさんに言われた。
     信頼と信用が違うとかで、火がついてものすごい考えた人よりで、くっつきやすかった、意思がぷよぷよみたいに消えてしまいかねない(金ない→金→価値)まで意味を高めて掛詞にしていた。念を吹きかけて、あとは返事を待つだけ。
    おすすめ出来るものかはわからない。情が湧いたら生活に支障がでるしせっかく今までかためた意思を守っていく事を、言葉に堕落した人間が出来るとは思えない。
    趣味なら良いのだろうけど全然。慣れ合うことはしないが、意思こそ貫いていく、と云うモチベーションの高い人たちだったような気がする。
    「高菜」というあだ名が付いた。
    私はべたべただった。「上司」と云うあだ名だった。私は高菜さんのデザインした「絵」が見たかったし、今は勘定がマイナスをとるよといったら、また花丸さんに論理をかまされるだろうに。
    ひゅっ

    メタメタときみの彼氏もいっていたよ。メタメタってメタルスライムしかイメージ出来なくて意味わかんなかったけど、こういう風に君と彼氏は繋がってるんだね。私って空虚だな。同じくらい空虚な人が現れれば良いけどなかなか会えないし、私の帰りも遅い。高菜さん〜

    OL気分、小さな幸せこつこつと。

    良い日記を書いて人に見てもらいたかった私の願いが叶ったよ〜。

    花丸さんの使った幸せポイントってこれだ〜。

    ちょっと幸せ過ぎる〜(。>﹏<。)



     

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  • フランス思想を学ぶ

    フランスの女の子で調べていたら、皆10着しか服を持たないと出てきて、良いなぁ思て、映画とか見ててもフランスは話を自由にさせてくれるし、亦これは孤独で、個性何て、埋もれて、私でも簡単に受け止めてくれるだろうからあしらってくれるというか、日々が素敵でとても憧れる。フランスの女の容貌を見たときからすっ倒れる事はありませんか?すっ倒れて、いい加減なような繊細な思想も思想憧れて、「私には何も無い」と云う結論を出し打たれました。私が自己の宗教を見直したのがアメリカ人が皆ユダヤ人かクリスチャンで有る事とそれからですが、哲学こそ持っていないのですが美学自体はまるっきりfranceから始まります.
    強く隔てて、
    例えば真似をする、模して改良するものでは有り得ず、
    悄然としても光への憧憬と恥じらいが有り、自分文化と言葉を根っこから養った。恥じらいが有らなければ私はTシャツを着ていて特別な事を何も考えなかったと思います。遥か光の影は、山々の緑のようなあるいは、透きとおった惑星の様にあらねばならない、存在したいと思うのです。全く不良のものでは無い。死の色んな欲は液体のように跳ね上がるが。譬えば太宰治、三島由紀夫。

     

    たけたけ、ありふれた愛だ。私達の終始が!何と優しいことか。

     

    鶴よ頭の黒い、劣りの美しい容貌や、惑星のほかげをもっともっと慈しむ。

     

    フランス、と拘るのは絶対惰性ですので、ダダとかもっと目に見えぬ奥行きを世界中を広く見たい。中国人からしたら、哲学が既に完璧に完成されている彼らの外側に、「思想」なる全く新しいもの、を彼らが臨まれて、アイヤー…
    なのだろう。習得!詩性!実務!勉学!覚知!いまや、いまや多岐に多様性を持ち、ダイヤモンドは更に硬く、深く、空中を宙返りし、
    この先の詩は知らないが作成して欲しく思う。

     

    習得!…からなる、

    この明王が云うに、妬みは無いあるか? である。

    それらこれと云うのも、人がいい楽天的な理知の、
    最も悪的な柴犬の、眼鏡をかけたこの我らの忠義と

    努力と、負け惜しむような気高き遠吠えと、能花で、風姿花伝で、

    成っている。

    機械を、中国がアメリカも日本も追い越して一位を獲得したのだ。


    忠義が足りない。


    日本人はゆったり負けていこうではないか!

     

    その先に必ず知がある。誰にも犯されぬ、そこは誰にも犯されない。


    日本人はゆったり負けていこうではないか!

    その先に、

    必ず 知がある!

    誰にも犯されぬ、そこは誰にも犯されない。

     

    傷つく思いやりと、赤の周りの透明色を持つのです。

     

    たけたけ、お前のおかしたかった私とは、染めれぬ私とは、日本人なのだ。

     

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