揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • あれもこれも2(ツー)

    おお、友よ 

    何かわかる、という気で、

    気が付けばそっちにむかいますが、

    もう飲み干してしまったし、

    私はそれなりにその人が好きであるし

    「若い子と遊び。」と、言ってた

    伯父を、今思い出して

    テンパるくらいで、

    こんな風に、

     

    良い音楽を 聴いて居ました

     

     

     

    こんな風に、

     

    他人過ぎる存在や、不良たち、まして嘘を

    そんなスイーツな話を

    甘んじて聞かなければ、

    憎しみもないし、お化けも出ない。

    結婚をさせるとか、させない

    そんな段階の話も皆無で、静寂がただ有る。どこかに静寂が「在る。」

    少女過ぎる。華やいでしまった。

    ただ弱い心が有るんだな、と思った。

    間違えない、責められれない、彼らとは違う、

    妄想の良さは、色々ある、優しさが二つあり、見た目が異なっていても、人は右往左往するが、


    結果は裏切らず同じものだ。

     

     

    虚構と現実について、境目の話をしようと思う。



    「決め付けた現実」は彼の現実だし、悪びれなければ同時に虚構以上の力を持たない。

    それを拒絶したり回避した私の妄想が、悪い、とまでは

    云えない優劣がはっきりあって

     

    ノイズの中で、人の優しさを捉えるのは、難しく



    何が本当で、何が虚構かは、現実では「相手」と作って行くもので、あいまいにとかす事の出来る心眼だって、愛と思う。

     

    目をつぶるのも、そうだと思う。愛。



    そこには、「誰かに何と思われようが私だ」と云う自我と勇気がある。いずれも精神の塊で、

    少なくとも醜くない。


    他人の妄想は、それで、自分からは跳ね返せないと。

    どちらにせよ間に間に何ぼもロックがかかって、

    無視したら必然的に貧しくなるし、




    神の云う事を、ほいほい聞くな! 

    自惚れ、勃起、自己中、無関心、鈍感、性急、

    地から天から見えるのだ。

    私はそれらを「知ら」ない。




    私の答えはこうだ。

    時間を、暮らす事が、何故か「あなた」とだけ出来る

    壊れたら傷を治すことに集中する事だ

    自分のしていた理解が一番正しいわけで、正しさに近いわけで、

    理解が正しいから、魅力的で、

    妥協して変に狂わないで欲しいです。


    何が本当で、何が虚構かなど、現実では「相手」と作って行くもので、これ

    創作、と云う。

     

     

    あいつとは、

    「いくらお前が俺でもお前なのだったらどっか行って欲しい、

    けど、貰えるのなら私が貰うが、

    くれないんだったらお前もそっちに行って」

    統合しない私の最終的な言葉であった。



    「統合しない」は、統合に向けてある言葉だが、反対、真逆に「失調している」とはそれらすらない、自身が「私」を抱えて行かないことで、出した出た答えや、生んだこの言葉と付き合わない状態。


    まして答えを造作する、なんて出来ない。

     

    たけたけ、今日も好きです。

     

     

     

     

     

    この風よ、どのような何て名だろう。

     

     

    恋しさのようなものよりも寂しさを感じる方を、して

    寂びや孤独を仕留めるのです。

    また、

    温かく見守っています。

     




     

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