揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
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    会話の方法(1)


    起きかけに携帯を見たら画像が編集され残ってる。寝ぼけると隙をつくるのだろう。

    自分にわかるような、ささやかに記号が入っていて、

    それには私の無残なかおが、フレームで飾られている。そりゃまるでコーヒーのように苦いような思いもする。


    時々、出会ったことも、縁もないのにとても恋しくうひと、ひとがいる。

    会えないことが哀しいとただ思い出さないから、いつのまにか私は単なるリンクタグとなって、

    少年から、いろいろ話ながら、「何てないことこそが絵になってる、今も変わらないよ。」と、気取りを合わせながら、

    導き出す答えの、

    くっと苦い味の奥を進行すれは、甘いムースが入っているのだ。菓子なのだ。・私もパティシェ職人のファンだ。

    私は火事に遭い、市内を離れてのんびりしているが、散策をしていても、町のケーキ屋さんも町のケーキ屋さんとしての優れがあることを、
    、全体を見逃さない。

    パリ映画が流行る頃のハイヤーセルフの存在とともに時折。

    曰く、驚きのミドリ色のエイリアンか宇宙人だか何たか知らないが、
    いろんなからくりを試している問、オーブンが爆発することも、空気、人の空気を感じることと、そうやってためらいをしっかり持って居る人は偉いから、
    何でもすることが出来る。不服。





    オーブンが爆発、住む大阪の壇がもしあるとして、漫画の中なら爆笑だが、漫画の中でも笑わない真面目なフランス人なら圧にかかって、恥ずかしがる。
     

    こっちのアホの味方をしなけれは結局のところをよそにわかってもらえない。
    アホでいることは、賢くないと出来ない。

     
    浮世だな、と言葉としてよく有るが、昔から有ってこの「浮世」が、わかっている大人の意識にたいして平和とかそうし厳めしいものを支えるから残るのだ。
    「正心としている」から、「浮世」、「流行り」これが、何とも大事だ。
    「流行り」は風として、従って強すきると良くないが、家の間が狭い国にとっては貴重な風通しの機能。


    楽しい、と思って居たら、

    あまり遠くでも「私もしたい」「良いものだ」

    となるそう。

    たとえそれが苦悩であっても。

    どこか、遥かか、大天使。人がそういうものをお産するために、胎盤として気を惹かれたとしても、臓とは、偉いのだ。

    人が、人がとうるさいのも、天にそぐう。

    南無(天にまかせる)というのも、死臭がしても、気持ちを変えてどうにか明るく唱てみたい、祝福をこそ。  経(そんけい)を明るく歌いたい。
     
    上品な、 にかまけすぎない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。

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