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2022/02/02
偶然生きるで歩合が良いのだ。あなた方はそんな必然的な高い身分か。肉体があるんだ、私もそうだ、論理的に「神」と異なるんだ。
何が入っていても、他人様にたいしては地柄からずーっと有る客観性を保っていようとする気持ちを諦めない。
日本人として、汚れたら終了とは浅過ぎるようになる。
白だ、一枚目だ、と思い込んだのだ。
国旗は透明に見える。透明の中に、想像勝手(赤)がぼんやりしてる。
勝手が良すぎる。
底上げプリン、からっぽのヒール。
麒麟とうたわれる武将などは、そんなことを捨てないて考えようとするから、
戦国の奇跡に居る。
「事だ。」なんて、現代の埃に生まれて誰しもそんな身分ではない、そういう身の感じの人が本当にいるとしてもだ。
あなたたちにも半分知って欲しいこと。
幽霊を信じるのに十年はかかった。
悪い物を良いと言ってひっくり返った表現をしない。
時代ががらりと変わった。現実をその形そのままにくり貫いてみた。
浪漫主義から成長が出来た。
言葉がないのならほっとくし、現実に言葉があるときは訴えて来た。
強みばかりではない、(;゜0゜)「お客様」と「人」を勘違いし過ぎである。
接客で働いていたが、私はそれらを臨んでいた。
水という水にふっかかってピチピチと元気な笑顔をしていた。
自分で受け止めることだ。
こう言うことだった。
じぶんがじぶんの「場所」を取って、憤りがあるのなら、現実で昇華して欲しい。
「関係がない」と思っていた人(私)の生活に関わるな。
どんな理屈、理論より、心を大事にしようよ、
してる、という切り方だったが、心を説明することが、自分から知っていくのだから、
大体なかった。
素直でいる理由が、この人になってみたい、と
焦燥でなく、恋でもなく、純粋に「憧れる」と言う気持ちが、
どこか自分の中に存在する、
というだけで十分じゃないか。
何かあったら、弱いものにたいして「謝れ。」
人はなよなよである。
そんな無意識が育ってしまったのも、
幽霊のせいかも知れないが、自覚出来るならこの上なく嬉しいのだ。
どうして、「話さない」という権利がないわけがあるの。
言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない、記憶がすぐ歪むから。
なにをもし考えていても、すぐ何かを思い出せるから、そうしている、想像力が大事だからだ。
古い話だけど人の関係が大事だ、と言うなら、「人」らしく。
決してそれは、「人間はこうやで。」って言って教えかかることじゃない。
それは自分の人生感想や、
出来ることと出来ないことが、人によって違うから、鮮やかに思うからなんの嫉妬もない。
隣の芝は青いが、確かにそう思うが、私は、
よそで、目の情報で、自分を忘れがちだから「自分、自分」と躾けがある。
鮮やかでないことを、単一な赤色を趣味にしない。
ただ、人から話されるそのことこそが豊かな色彩となっていて、許すことではないことを選択出来るのなら、
認められる。
この正しさを小躍りする。
あるだんじりには、夢の絵本があったり、良いなと思うし、
走りきるという気持ちも知れないし、
知れるきがないとずっとおもっていたから、
びっくりした。
この頃から黙ってしまって、
市内で喋ることを、つまり話かけることを覚えている。
スピリットでももし、自己を知ったら、なんだか嬉しいし、怖いこともあるかも知れないが懐かしめる。
総合的に、あんまり邪魔をしたくないからだ。
いたい居所、つまり近くの人、それが経験上いれる居所なら、確保する。
人生があって、何でも良いと思う。
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