揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 怖れを失ったら動物や

    偶然生きるで歩合が良いのだ。あなた方はそんな必然的な高い身分か。肉体があるんだ、私もそうだ、論理的に「神」と異なるんだ。

     

     

    何が入っていても、他人様にたいしては地柄からずーっと有る客観性を保っていようとする気持ちを諦めない。

     

     

     

     

     

    日本人として、汚れたら終了とは浅過ぎるようになる。

     

    白だ、一枚目だ、と思い込んだのだ。

     

    国旗は透明に見える。透明の中に、想像勝手(赤)がぼんやりしてる。

     


    勝手が良すぎる。

     


    底上げプリン、からっぽのヒール。

     


    麒麟とうたわれる武将などは、そんなことを捨てないて考えようとするから、


    戦国の奇跡に居る。

     

    「事だ。」なんて、現代の埃に生まれて誰しもそんな身分ではない、そういう身の感じの人が本当にいるとしてもだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    あなたたちにも半分知って欲しいこと。


    幽霊を信じるのに十年はかかった。

     

    悪い物を良いと言ってひっくり返った表現をしない。


    時代ががらりと変わった。現実をその形そのままにくり貫いてみた。


    浪漫主義から成長が出来た。

     


    言葉がないのならほっとくし、現実に言葉があるときは訴えて来た。

    強みばかりではない、(;゜0゜)「お客様」と「人」を勘違いし過ぎである。


    接客で働いていたが、私はそれらを臨んでいた。


    水という水にふっかかってピチピチと元気な笑顔をしていた。


    自分で受け止めることだ。

     

    こう言うことだった。

     

     


    じぶんがじぶんの「場所」を取って、憤りがあるのなら、現実で昇華して欲しい。


    「関係がない」と思っていた人(私)の生活に関わるな。

     

    どんな理屈、理論より、心を大事にしようよ、

    してる、という切り方だったが、心を説明することが、自分から知っていくのだから、


    大体なかった。

     

    素直でいる理由が、この人になってみたい、と

    焦燥でなく、恋でもなく、純粋に「憧れる」と言う気持ちが、


    どこか自分の中に存在する、


    というだけで十分じゃないか。

     


    何かあったら、弱いものにたいして「謝れ。」

    人はなよなよである。

     

    そんな無意識が育ってしまったのも、

     

    幽霊のせいかも知れないが、自覚出来るならこの上なく嬉しいのだ。

     


    どうして、「話さない」という権利がないわけがあるの。

     


    言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない、記憶がすぐ歪むから。

     

    なにをもし考えていても、すぐ何かを思い出せるから、そうしている、想像力が大事だからだ。


    古い話だけど人の関係が大事だ、と言うなら、「人」らしく。


    決してそれは、「人間はこうやで。」って言って教えかかることじゃない。


    それは自分の人生感想や、

     

     

     

     

     

     

     


    出来ることと出来ないことが、人によって違うから、鮮やかに思うからなんの嫉妬もない。


    隣の芝は青いが、確かにそう思うが、私は、


    よそで、目の情報で、自分を忘れがちだから「自分、自分」と躾けがある。

     

     

     


    鮮やかでないことを、単一な赤色を趣味にしない。

     

    ただ、人から話されるそのことこそが豊かな色彩となっていて、許すことではないことを選択出来るのなら、


    認められる。

     


    この正しさを小躍りする。

     

     

     

     

     

    あるだんじりには、夢の絵本があったり、良いなと思うし、


    走りきるという気持ちも知れないし、


    知れるきがないとずっとおもっていたから、

     

    びっくりした。

     

     

    この頃から黙ってしまって、

     

    市内で喋ることを、つまり話かけることを覚えている。

     


    スピリットでももし、自己を知ったら、なんだか嬉しいし、怖いこともあるかも知れないが懐かしめる。

     


    総合的に、あんまり邪魔をしたくないからだ。

     

    いたい居所、つまり近くの人、それが経験上いれる居所なら、確保する。

     

     

    人生があって、何でも良いと思う。

     

     

     

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