1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2022/01/30
自分の回りにしか学識や自分サイズはない。
どうか、と今日は人のことを祈った。
自分の恋愛や、空気でさえ、
命が宿っている。
命を大切にする者として、(どうか)ひとつよろしくお願いします。
考えていないからって、蛇けにしくさってはならない。
気を落ち着かせて、言葉を話してみる。
そのひとのハイヤーセルフと息を合わせるように、縁が薄くとも出会ったのなら、自分にだって近いのだから。
好きだった、ことも、
批判、も、
ちゃんと覚えていること。
感情も、理解もすべて含めたもの
それを「理性」という。
嫌う人がいる、だから前に出ない。とかの判断である。
大澤さんの作品である。
たくさんある瞳が躍動している。溢れていくように。そいつら(自分など)の自由を守るのが作者の技術なのだろう。
この万能の「心」というものを、それこそ、自由にさしてやりたい、
自由は単なる解放感ではない場合もある、培う理も生きているというモラルもあるのだ。
時間も回ってきた。私は自分ともう親しみたい。
ログインするとコメントを投稿できます。