揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 国法の続き

     

     

    すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。② 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

     

     

     

    健康で文化的なのは前提やというのは、

     

    健康(精神も)であろう、文化的になろう、

     

    そういった人の希望を念押さえてるわけや。

     

    社会、というのはよくサラリーマンから聞く暗い意味合いではなく、老人になっても捨てたくないことや。

     

     

    コーヒーでも飲みに行かなあかん、と言うこと。

     

    だから、理解する分には「年金」を払うだの免除申請だの、関わってたほうが良い。臨時特例といって、コロナの影響は相談できる。

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  • 尊さ。

    ユウが、すいませんってあやまらんかったこと。


    その一言がなくて憎しんだ。

     

    前に踏み出す勇気がないから、有りもしない問題を、検討違いのタイトルを挙げる。人を惑わせていることに気付いてほしい。


    はっきりいってユウに殺意を「感じた」ことはあるが、


    厳か。

     

    全ては許されているんです。ってネット上で昔読んだけど、そうやと思うで。全ては許されてるって、意味深い意味でやで。


    時間も有るし、堕落できない優しさだってある。


    「法」って、

    即ちルールっていうのは市民側が念をおさえたことの場合の理解で、法典を読んでみると気持ちで出来てることがわかるかも。


    人間や人の気持ちに沿ってるわけや。

     

    国法を読んでみて。

    日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しなければならない。

     

    「希求」は、難しい事。私はそうおもう。

     

     

    これは年金のほうから。

     

    すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。② 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

     

     

     

    今日は、軍の一台のヘリコプターが空を、よぎった気がするわ。

     

     

     

     

     

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  • 父が呑む焼酎。

    もし、実際があれば誰彼構わず芋焼酎を渡すつもりだ。

     

     

    黒糖のミネラルはふぃーるだが、

     

    奄美列島の喜界島、詩人(きっと)の父が養子を三人も

     

    とって暮らしてる。奥さんもいるが私は、仲が悪い。

     

    高校生の時、「来るな。」と云うご先祖からのメッセージを貰ってる。

     

     

    それは時空を超えても聞こえてくる。

     

     

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  • りんごが転がってしまった

    アダムとイブを感じるだろう。

     

     

    前もって神託受けている限りは、こうして言葉を、ずずっと吐くと、必ず応用して「活用」しなければならない。

     

    活用とは、維持とか、継続とか、存続の事、活かすは生きるでこれを云います。

     

     

    心とは、美しいものではないが決して汚いものではない。わたしたちの思う心だ。汚いものではないことを分別してほしい、そうもし映るときは、君とわたしたちが整理できていなかったりする時だ。上手く検討して仕方がない時は許してくれないか。今、わたしはお前が、あなたが蝶の様に見える。幼虫の時もかわいいし、蛹の時は痛いほど断るし、Simpleと云う言葉を大人になった時よく聞くのだが、果てなのだと思う。羽は、考えることと苦悩とが半端がない。自分たちも頑張るから、あっち行っといて。ここは、浮世と風で、しぜんで出来ているから波々なんだ。ま、君なら好きにしてよ。夢うつつで出会った。若し別れがきて悲しくても君が、わたしなんだ。わたし、僕が若し哀しめば。

    Dreamは君の領域なのだろ!

    神はいるじゃないか。…八百万のこの中のどれだかを行って探し、超考えるのも良いよ。私?私は、色好きの株売り。

     

     

    大國主は私の150倍はこ心が「でかい」。

     

    上では、「〜邪神がいます」と打ち交わされ、

     

    黄泉(よみ)国の周囲で、大いに遊ぶ事を許されている我々。

     

    お好み焼きは、古い大阪のご飯だが、

     

    関係ないかも知れないが、字のとおりに好ましいもの、と

     

    やっぱり三日坊主にない、やっぱり趣味だった、などを

     

    自分を増強するには、掴むくらいまで考えなければならない。

     

    そうじゃない、と云う人も確かにいて、

     

    柱々、大國主様の嫁はんみたいなやさしい方もがつがつと、神社では「望み」をおさえなければいけないから、

     

    結局、「(何かを)好き」が早いのだ。

     

    ぼーっとしてたら明日も過ごす。本でも雑誌でも読もう。

     

    ちなみに、時間は変わらないと私達は云うが、ちゃんと意欲をまず立てて、計画を区切れば、相対的に増えるらしいんだ。それって、ゆとり。はい、地獄はどこ?、へやの掃除をしなければいけないのにゴネてる時、こう唱えると何だか奮い立つことが出来るで。

     

     

    欲深い方なので、「願い」が出来るでことは少ないが、

     

    「夢」と云う語は、現実より少しいいもの、という意味持って、

     

    こういうふうに夢を語り、

     

    現実の格を上げようとするのだそう。

     

    楽しそうだ、よさそうだ、という理由でやっている。

     

     

    実際でなければ、「詩人は存在しない」し、

     

    詩人らは、ほかのことを「決定」するやつではないからだ。

     

    波(ぼく)はひそかに父に恋をし、石に破れて居る。

     

    僕も、からい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • Heartの概念

    自分たちがたまに聞く、

     

     

    「私は神だ。」と云うことの気持ちは、

     

     

    云わゆるHeartからなる言葉だろう。

     

    英語を話すからと言って、誰でもHeartを持ち得るわけではなく、

     

     

    それは、こうと成り立たせる、canやdoそういった「抵抗」の有る動詞から始まる、成り立たせる言葉だからだ。

     

     

    では、「心」が「Heart」と同じでないことは何ででしょう?

     

     

    ことばを扱う詩人にとってことばが一回きりだからだとか、

     

     

    心の「追求」自体が大切な為、その名前や意味が闇雲な事とか、

     

     

    隣人に心を晒して生きている白人(黒人を含め私はこう云う)は、ひしがれることなんて当然だし、ずっとこどくだ。ある時に起こす即ちタイミングやリズムの強さが日本人とは全然違う。

     

    ここで私が白人の方に手紙を書くとすると、

     

    心とは、美しいものではないが決して汚いものではない。わたしたちの思う心だ。汚いものではないことを分別してほしい、そうもし映るときは、君とわたしたちが整理できていなかったりする時だ。上手く検討して仕方がない時は許してくれないか。今、わたしはお前が、あなたが蝶の様に見える。幼虫の時もかわいいし、蛹の時は痛いほど断るし、Simpleと云う言葉を大人になった時よく聞くのだが、果てなのだと思う。羽は、考えることと苦悩とが半端がない。自分たちも頑張るから、あっち行っといて。ここは、浮世と風で、しぜんで出来ているから波々なんだ。ま、君なら好きにしてよ。夢うつつで出会った。若し別れがきて悲しくても君が、わたしなんだ。わたし、僕が若し哀しめば。

    Dreamは君の領域なのだろ!

    神はいるじゃないか。…八百万のこの中のどれだかを行って探し、超考えるのも良いよ。私?私は、色好きの株売り。

     

     

    Heartとわたしたちは繋がることは出来るけど、先決なのは、

     

    違いを知り、心や自分たちの優しさ、観念を理解してもらう事なのだが、

     

    我らは自ぶんのことを、何もよく説明できなかった。

     

     

    白人とじぶんたちは見た目が、見た感じが明白に別で、じゃあ何かはべつやん必ず、と

     

    世界がひとつと云わんばかり平和を思う子供が手を繋いだイラストレーションを見て、ぷぅぷう思うのである。

     

     

    恥じらうもよし、無関心もよし、澄ますもよし、

     

     

    図書館から郷土史を貸して貰い、

     

     

    愉しく進もうじゃないか。

     

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