揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 女涙の雨が降る

     

    恋と 未練を 秤にかけりゃ
    未練が重たい 女の世界
    磨きに磨いた この微笑みにゃ
    あたしの心が 沈んでる
    青い夜空よ こぼすな涙

    親にいわれる いい人なんて
    唾を吐きかけ ロックに生きた
    手ぶらを自由と 勘違いして
    居させてもらった この家なのに
    青い夜空よ こぼすな涙

    苦い月でも ミナミの空にゃ
    昔みていた 純白の円
    月の光で この身を洗い
    恋でささえる このからだ
    青い夜空よ こぼすな涙

     

     

    花澤さんから、女涙の雨が降るでした。

     

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  • こんがらがってでんぐりかえってぷう(書き足し)

    よきにはからえは、大ヒットで有る「ケロロ軍曹」のオムニバス収録された、武士っ気な歌。

     

     

    「あ~れ~」とか、「サンマはワタをくえ」「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」を口にしてよく覚える。

     

     

    「あ~れ~」は、もまれるしかない私共のおたけび、哀しさ。


    「こんがらがってでんぐりがえってぷうう」は、誤解など、絡まったり溶けたり、妥協すること。

     

     

    ここからが、終わらないらしい。

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  • 心を痛めることはない

     

    芸術に男はいらない。

     

     

    ただ男が私の相手だ。

     


    絵画を、全ては描いていない。

     

    愛を描けていない。

     

    益々作品の創作に取り組みたい。


     

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  • インドに向かう気

    例えば「百人」位、

     

    纏まって

     

    インドに願い出れば、もしも現地で殺されても

     

    何年か

     

    強くなることが出来るだろう

     

     

    迷いはない が、

     

     

     

    例えば百人って効果的に、どうかを調べて欲しい

     

     

    男や女、まして「家族」などを思えば思うほど釈迦は、

     

    忌まわしい

     

    忌みさえ超えてゆくのなら、

     

    割れても末に逢わんとぞ

     

    自分は、縁(ゆかり)にまかせて

     

     

     

     

     

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  • 仏教

    自分の人生に色々あったら、

    合間は一日中テレビを観ていていいはずだ。

    記憶は、感情だと聞いたことがあるが、

    どのように思われるだろうか?


    対象に対する本を読む量が少なくて、私が思考出来ないのは、平和が乱れる時ってどんな時だろう?

    ということです。それを考えているとき、

    不良が原付で前を通りました。

    この平和な気持ちをみだしてくる生まれたての悪魔的トレパンの人。

    自分たちは、どうやったら平和を感じていられるんだろう?

    そう正しく思おうとすると、

    人に馴染ましいこと、

    嫌なとこには行かない敏感な心、

    間違ったところはそれとして開く冷静さ、

    それらは、何かを「汚い、嫌い」では養えない。

    私は喪中だったので、それらが出来なかったこともある。

     


    醜さがいつもだれかを養っているほどに、

    美(ヘイワ)は妙

    美しさは、男子が女子が、大人が、色々なくてはいけなくて、

    不幸さっていうのは、ふしあわせでもなくて、

    天使はいつも幸福だけど、

    人は悲しさに耐えないというか、

    悲しみに心は落ちてしまう。それを、「幸せ」とは言えなくて、

    「心」は、黙ってたって醜いのだから、

    黙ってれば、色んなものが育つのかも。

    美しいのは、あなたが人生で磨いた「顔(こころ)」なのだろう。

    ガンジスの川で「罰」が洗えるなんて嘘っぱちだ。

    川で洗えるのだとしたら、天が気持ちでどうにかなっているのだろう。

     

     

    子供の悪いところは、発言が強力で、

    簡単に親や教師をばかすとこ。

    人の事も、勉強も、何も知らないというか、

    その存在すら覚えていないのに。

    だから、「君」なんてとうてい私は許さない。

    繋がりがもっと深いから。

    「何もしていない」ことが、何かが出来たことにはなり得ない。

    中学生活で、

    冬を越したとか、朝が来たとか、

    自分(おとな)の強さを

    伝えなくなった。

    恥を知れなんて強い言い方はしないけど、

    本当にそうなんだ。

     

     


    今は先生も子供も不自由さが、

    自分たちの感覚から苦しみを感じるが、

    高いとこでは思考が色々あるのか

     

    幸福を「買いに行く」賢さや、強さも心も、


    人が、道を知るのはいつだろう?


    「私」が、強くならなければ。

     

     

     

     

     

     

     

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