1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2021/09/10
おお、友よ
何かわかる、という気で、
気が付けばそっちにむかいますが、
もう飲み干してしまったし、
私はそれなりにその人が好きであるし
「若い子と遊び。」と、言ってた
伯父を、今思い出して
テンパるくらいで、
こんな風に、
良い音楽を 聴いて居ました
こんな風に、
他人過ぎる存在や、不良たち、まして嘘を
そんなスイーツな話を
甘んじて聞かなければ、
憎しみもないし、お化けも出ない。
結婚をさせるとか、させない
そんな段階の話も皆無で、静寂がただ有る。どこかに静寂が「在る。」
少女過ぎる。華やいでしまった。
ただ弱い心が有るんだな、と思った。
間違えない、責められれない、彼らとは違う、
妄想の良さは、色々ある、優しさが二つあり、見た目が異なっていても、人は右往左往するが、
結果は裏切らず同じものだ。
虚構と現実について、境目の話をしようと思う。
「決め付けた現実」は彼の現実だし、悪びれなければ同時に虚構以上の力を持たない。
それを拒絶したり回避した私の妄想が、悪い、とまでは
云えない優劣がはっきりあって
ノイズの中で、人の優しさを捉えるのは、難しく
何が本当で、何が虚構かは、現実では「相手」と作って行くもので、あいまいにとかす事の出来る心眼だって、愛と思う。
目をつぶるのも、そうだと思う。愛。
そこには、「誰かに何と思われようが私だ」と云う自我と勇気がある。いずれも精神の塊で、
少なくとも醜くない。
他人の妄想は、それで、自分からは跳ね返せないと。
どちらにせよ間に間に何ぼもロックがかかって、
無視したら必然的に貧しくなるし、
神の云う事を、ほいほい聞くな!
自惚れ、勃起、自己中、無関心、鈍感、性急、
地から天から見えるのだ。
私はそれらを「知ら」ない。
私の答えはこうだ。
時間を、暮らす事が、何故か「あなた」とだけ出来る
壊れたら傷を治すことに集中する事だ
自分のしていた理解が一番正しいわけで、正しさに近いわけで、
理解が正しいから、魅力的で、
妥協して変に狂わないで欲しいです。
何が本当で、何が虚構かなど、現実では「相手」と作って行くもので、これ
創作、と云う。
あいつとは、
「いくらお前が俺でもお前なのだったらどっか行って欲しい、
けど、貰えるのなら私が貰うが、
くれないんだったらお前もそっちに行って」
統合しない私の最終的な言葉であった。
「統合しない」は、統合に向けてある言葉だが、反対、真逆に「失調している」とはそれらすらない、自身が「私」を抱えて行かないことで、出した出た答えや、生んだこの言葉と付き合わない状態。
まして答えを造作する、なんて出来ない。
たけたけ、今日も好きです。
この風よ、どのような何て名だろう。
恋しさのようなものよりも寂しさを感じる方を、して
寂びや孤独を仕留めるのです。
また、
温かく見守っています。
ログインするとコメントを投稿できます。