揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 蜆かぞえ(編集)

     自分には伯父が居ます、鞄の職人で、一緒に暮らしてたほど仲良しで仕事を継ぐという話さえしていました。

     

    上本町の方の、城下町で表向きはビルなど建って居ますが一筋入ると路地裏通りで、魚屋が廃木を燃やしています。

     この前はすいませんでした。何分誠さんと云う方に恋をして、名も知りませんでしたから、DJ等する方の御顔を覚える事を何か可也恥ずかしい様に思えて、私はお手紙を何度も書きましたが、返信にて「やめてください」と三度も仰った其れを、そんな馬鹿な断り方はしないだろうとかんがえて居ました。イチカバチカの本当にファンで有ります。

     そんな人は一杯居て、私はCDやテープを宝石の様に思い、日本酒の様に思い、代表作「いぶし銀」でさえ息を詰めるばかりでまだ買わないのです。この様ヲタクの仕様の無い醜い自分です。「アメリカ村」に行った事が無いのです。東から御堂筋を越えず、そごうでお茶をして居ます。後は、カラオケに行ったり。

     

     御津八幡神社に行って来ました、先週。行ったと云っても、考えながら側を歩いただけですが。

    ビルの二階でドイツ製の白いジャンパーを二万八千円で買いました。 買った後で、「ファション」は、ライフスタイルだと思想を付ける事を叶え、非常に高揚しました。私は絵の具の付いたシャツと破れた靴で、うつくしさをとうに諦めて居ります。美し過ぎるものは人を転ばせる、子供も神秘も遊びを続けますでしょう。接(だから)、苦しまない判断は有る大人で有るのに、人の気力の自然は有るがままに傾いていて、到底「服」の似合わない、だらしない。今日、中之島美術館のように心眼が有り、誰にも何も云わせない、本当の輝き、勉強もして、体も整って居るだけ。それが美しさ、なのか? をと思い。

     

     花、手の平に溢れる「見世(みせ)」のしあわせが、元よりEVISUで半年働いて居た事が有るのですが、深く見惚れたもの、雑誌に「店」の語源が書かれて有ったのを覚えて居る。一方、感嘆をさせない、と云う中之島美術館の設計だろうが、常に人の方が「絵になって」しまい、彼女たちの苦しみが続く。しかし、その時でしか無い、感性があれら作品と溶け合う事が。苦しみ。

     

     

     「俺は何もかもかもわかる」と思う気になるのが、大学で学問をし出した20代の頃であるが、働いている年配や老人は、何もを諦めたとして、大切なものを忘却したとして、何かボケて見えるのである。

     本当に老人と付き合えば、人間の棘のある言葉の躱し方や、「俺(若い自分)」とした会話を覚えていてくれて考えている態度など、見ていると舐めれないと知る。  親子の憤りももともとは魂が敵同士で有り、揉み合う中で、親は親で、子を家から追い出すように遺伝子的に思い、海へ出る。 会社でも、ショップでも、人を疎ましがらず、水にかかると思い、手足を動かしてもっと泳げるように、 海へ行く。 そして、自分の中に弾力を付ける。

     

     

     

     「しね、キモい、バカ」人を罵倒するのに叶った言葉を、本当に傷ついた時に決死になり口にすれば良い。  上品でもないのに繊細そうに、しょんぼりして、素直になれないし、粗い目の言葉にはすっぽりハマる。書物に埋もれて死んでしまう。

     子供が大学生になったとき、必ず戦争を考える、必死に生きたいし、虚無を抱え月に行きたいとさえ云う気もする。 私は、「お前はリアルを知らない」等、云って佛(ほとけ)の教えの手伝いを為ると決めて居ます。

    リアルは、戦争でも刹那に生きる事でも無く、寧ろ「私は綺麗になりたい」と云う、心でも身なりでも、そういう自分に対峙して居ること。 私は亦、恐怖になりたい時だってあるし、賢くなりたいのに、やり方がわからない。 老人が、我々の「未知」の道を存じる。

     

     定時制高校に行き、男と遊ぶのが夢だった。私は、そう云う雰囲気も味も、裏切って居ず、寂びた音楽も聴く。

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  • 地元文学ノートのはかどり(ラク書き)

    2021/09/01

     

    尊敬語

     

     


    「兄さん」は、猿人から問題を始める。

    私が今は兄さんの敵であるが、
    宿題に向かって敵がすべて「居ない」事にする事は可能だった、
    「僕が無敵な時代」を私は知らない。
    理性がないんや、呟く兄
    そうやって何でもわかって自分を神だと思ってしまったのは兄だと憎んだ

    私は使用された、と
    虎ノ門、

    全部嘘、

     

    削られる自分の姿を見て、兄のいいたいことを入出力する自分の姿を見て、私は本当に兄の鉛筆なんだ、とわかり、

     

    嫌えない兄を。

     

     

     

    兄は、他者にこんなにリラックスして覆いかぶさり、自分自身がまるまる猿人をすることで観察する。

     

    結果、そのまま包まれて大きく客観視を得る。

     

    自分の事ではないが、宿題も文具も静かで有り、誇らしい。(部屋がぐちゃぐちゃであるよ)

     

    兄に、自分の事ではないが誇らしい、と褒められた! 兄は静かに猿耳を付け寄り添うた。

     

     

     

     

     

     

    全部誰かのせいにして、挙げ句の果て自殺

    最後をさらに誰かのせいにして、可哀想ぶる

    甘過ぎ

     

    全部誰かのせいにして、さらにその上から自殺

    しんどかったら死んでもいいけど

     

    他人にこんなにリラックスして覆いかぶさって、まるまる猿人をして自分が包まれて、客観視する視点が欲しかってん


    性を感じる

     

     

     


    人間になれないから許せない
    認めれないじゃなくて
    認めないくせがついてる

    何かを云えない、云うって何だろう?

     

    またあの部屋だ。

    人も自己知の全てを
    甘いで、こうなるで、人はこうやで、

    「意地悪は神だけでいい」
    魔法の言葉は

     

     

    「お前が何しても、何をしても」

    反返る性欲の大きさは

     


    どす暗い

     

    誰も頼れない

     

    もっと抵抗して欲しい

     

     

    道頓堀に願い事をしたら聞いてくれる良いことを知った

     

     

    私も街の観察日記とか見たいな

     

     

    文学ノート

    正直に、心の

    嫌を避けて書いたら

     

    最近は先祖の上の「祖」(縄文時代とかの2つ結の人)と話をしてる

    先祖を拝んで線香立てて祈って、

    祖に感謝や何かを伝える。

    これはやってほしい、腐るなら腐るで変な腐り方をしないように

     

    どんな先祖でも、憎まず反対することを反対して

    と、言う感じ

     

     

     

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  • かんぱ(書)

     

    必要の

    カンパを求めます

     

    みずほ銀行 普1074306

    難波支店 イケダマサコ

     

     

    個展を開きます。

    原発ツアーなど向かう所に行きたいです。

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  • 物事が進行する方法

    実際問題どういう「心境」がそこに在って、心境が存在して、

     

    これを感じるために、福島の原発あとでも、竹島でも自分が足を運んで見に行かなければいけない。

     

    そうやって興味が有ってはじめて対話が出来る。

     

    「進行」は、必ずしも何かを決定することではないと思う。

     

    人が人と話しをするだけで。 増して、対話なんて。

     

     

     

     

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  • 統合失調症の完治に向けて

    youtube をしていたら、意外といい事が言えたので、書いて置こうと思います。

     

      

    良かったら最後までお聞き下さい。宜しくお願いします。

     

    幻聴を事実として、思考しています。私も統合失調症の患者で有り、大変苦労していました。

     

    その様子も載せて居ますのでご覧下さい。

     

    形而上、神仏、病い、生活、様々な事から、常に考えて居た結果、自己と他者の理解、単純な理解ですが、

     

    それを深めて病気を受け止める事が出来ました。

     

    ドーパミンの過剰が直接的な原因とも思えず、二次的な結果で、原因は不明だと思います。

     

    見えないものの仕業かも知れないし、それは口には出せないからです。

     

    幻聴が起こる時に引っかかっているのが過剰なドーパミンで、それを抑える事は一部正しいと思います。

     

    薬もまた適量を守る事です。暗くなりたく、ざっと飲んでしまいたい所で、

     

    しんどい事ですが客観的には必要です。

     

    症状が不思議であり、他に何か理解出来ないかと思い、

     

    考えない場合こそ良い事かも知れませんが、原因については本当の事に興味を持っておりました。

     

    そういう方が亦いらっしゃいましたら、参考にして頂ければ幸いです。

     

    幻聴って云うのが、これ何やろ、とそう思って日々聞いて過ごしています。面白い事も聞こえます。

     

    出来るだけ無視しているのですが、しようとしているのですが、何か私の場合は霊障と絡んでいて、

     

    何かがあって。先生に聞いてもいまいち。ただ、先生は医者だし、精神力が必ず随分あると思います。

     

    自分よりはあり、ゆえに少なくとも合わせて行くことが、こちらがスピードを縮めて合わせていくことが、

     

    最も治まりやすいと思います。

     

    霊障だと言いましたが、統合失調症って病名があるくらいだから、

     

    精神病とはいえ広く心を、自分が、受け止めなきゃいけなくて、

     

    一方で、理解されないという部分を持つことも大切で、何が嘘でも、相手を思うなら「はい」と一言だけ言ってあげる。

     

    社会的なこれも優しさなんですけれども、必要だと思います。

     

    私は精神を病ませると聞くと「キチガイ」になる、って意味だと思っていたのですが、精神に本当に傷が

     

    ついてしまった事でした。私の場合、本当に幻聴は休ませてくれました。

     

    ただそれは、「心の声」とかで、聞いてはいけない悪い方の「幻聴そのもの」もある。

     

    それが、感じると言うのも因果関係にある人もいれば、偶然起こってる人もいます。

     

    何はともあれ、周りの忍耐が大変です。周りのしっかり普通にして来た人。

     

    これも、努力の方も偶然のひともいますが「今現在こうなっている自分」よりかは感じやすいひと。

     

    そう思ってこれも苦しいのですが、自分を認める事によれば、つまり自分を認めると周りもラクになり、

     

    だからとことん整理して生きてください。どんどん整理して生きてください。

     

    話を変えて、霊。霊って言ったってわからないし、霊媒師が周りに本物がいるのかわからない。

     

    シャーマンとかが自分は好きかも知れないし、巫女系かも知れないし、スピリチュアル系かも知れないし、

     

    参考書がなくて困りましたが、師弟関係や、時代と、場所と、向く所は存在すると思います。

     

    いーってならずに、正しくしてれば、あると思います。

     

    いずれも、そういう人の「テーマ」って苦しみだと思います。

     

    能力や、気術を扱った漫画についても必ず、孤独と修行であり、それを続ける事。

     

    さらにそれを自分がしてさえいても、逆境はあるし、希望すればね。

     

    少しでもしかし触れるのは、治療だと思います。

     

    もう一つ、傷を治すこと。人の心に揉まれること。

     

    普段私たちは「傷付いた。」って言いますが、単いその自分をヘコませる事。というのは、

     

     

     

     

    傷付いたっていうのではなくて、水をかけられた、水がかかった、様な事であると思うんです。

     

    人は、そうは思えず、そうは思わずになよなよして老いていく事が今凄く多い事だと思います。

     

    本当に水がかかったと思えて、やわらかく、構えれば、当然社会には構えが必要であり、

     

    辛い人が、何とかそれを弾いてついて行く事が出来るかも知れない。

     

    人の心がそもそも美しいものではありません。水や氷も通っている、ぶち当たっていく、何を言っても海の国ですし、

     

    岩の様に切り立った自分を、丸いすべすべした黒い石ころのような自分を私は想像します。

     

    ちなみに傷が付くっていうのは、人間として罪を自らに固定され得る、とか、

     

    今よりもっと色彩感覚のあった子供の頃、許せていない自分自身とか、

     

    このような自分の「課題」。もう一度、針を進めてもいいんじゃないでしょうか?

     

    以上、
    統合失調症の纏めでした。

     

     

    皆さんも、神社に行って「耐えます、この苦しみは何でしょうか? 頑張ります。」

    この苦しみを耐えますと、お願いをしたり、

    お墓参りに行ったりしましたが効果はありましたので、参考になされて下さい。

     

     

     

     

     

     

     

     


    苦しみに耐える精神的な方法として、私が考えたのが、

     

    手を合わせ、「辛いです!苦しいです!痛いです! 」と、声にして、気を強く持てば、

     

    離れていく嫌な気もあります。

     

     


    辛いです 自分の感情

     

    苦しいです 自分の修行

     

    痛いです ちゃんと人間として痛い事は痛いや、いたみを持っている事。

     

     

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